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こんにちは kikoです。
猫の手第3週
報告遅れました!

<火曜日>
だいぶん落ち着いてきました。
ここは安心安全な場だと認めてくれた感じです。
よかったよかった。


<水曜日>
朝は落ち着いている。
となると、私の役割がない。
うろうろしながら0歳児クラスのお手伝い。
朝のおやつは全員がマットに座ってお歌を歌って、食べました。
お茶も両手でコップをもって上手に飲めるようになった子がでてきています。

いよいよ お散歩カーでおでかけ。
先日と同じコースを進みます。

車の来ない場所に来てから、
おりたい子どもたちを下ろす。

嬉々としてあちこちうろうろする人達。
一人おりたがらない子。みたら、靴がぐすぐす。
マジックテープがきちんと止まっていなかった。直したら歩き出した。

いつもお外に行きたがり、お部屋に帰るのがいやな人。
歩き疲れたら、自分から車に乗りました。
最終的に歩いて帰園した人3人。

うち一人は最後まであちこちをうろうろする。
そろそろ帰らないとな~~というぎりぎりの状況で
飛行機遊びをして一般道に出る。

「ここは危ないから手をつなぐよ」
一言で手をつないで帰る。
離そうとした時も「ここは手をつなぎます」の一言で
手をつないで帰りました。

したいことをするときと
いうことを聴くときをちゃんと認識しているのでした。

1歳児、すげ~~~

給食はテーブルが出て椅子が並び始めた途端
全員が座る。
ほぼこぼさずに完食しました。
そしたら眠くて号泣。
順次眠りに入ります。

いい夢見てね。


<木曜日>

子ども達、かなり園生活に慣れてきました。
朝、なかずにママとバイバイした人ばかり!
泣いてもママがいなくなった途端に泣き止みます。
ママたち、心配無用ですよ。
子どもたち、その環境が安心安全なことがわかれば、
ママがいなくなった途端に笑顔になりますよ。

気持ちがリラックスしてくると、
それぞれの身体的特徴がわかりやすくなります。

ご飯をお口いっぱいにほおばり、さらに突っ込む人は
仙骨と腰椎ががちがち。その要因は後頭部にありました。

肩をすくめている人は、歩行がハイガード。現在お首のばし作戦絶賛発動中! 
寝姿の工夫でかなり伸びてきました。

からだを使い始めですから、ちょっと無理がかかります。
その分筋肉がこわばって関節の可動性が低下しがち。
あそびはもちろん、
お昼寝の時に筋緊張がほどけ、関節が動きやすくなるケアが毎日されています。

その中で、入眠時におっぱいを求める人は、上部胸椎を支える筋力が少ない感じ。
頸部~肩はもちろん、ここを完全に支えてじゃないと着地できません。
「え~~~ 家ではだっこ以外でお昼寝したことありません!」っていう人、ちゃんとお布団で寝ています。

悩める行動には求める関りがあるなあと思います。
そこを読み解くことができたら、保育、むっちゃ楽しい!!

からだが楽になると心も安定します。
楽しく集中して遊ぶことが自然にできてしまいます。



<金曜日>

すこぶる皆さん 安定の過ごし方

朝から子どもホイホイ稼働中です。


何だか元気がない人一人
いつもと違い抱っこをせがみ
腕の中でじっとしてる。

足は冷たいけど脇が熱い。
37.0度
足ほぐして
手で温め
おやつ食べたら 遊び始めたけど
やっぱり抱っこでお熱37.5度

お迎えをお願いしました。

金曜日は疲れがたまります。
土日ゆっくり過ごして
月曜から元気に来てね。

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こんにちは kikoです。

4月も後半になりました。
お元気でお過ごしでしょうか。

子どもたちも新しい生活にそろそろ慣れてきた頃でしょうか。
私が行かせていただいている認定こども園でも
新入園児さんが来ています。

園生活の中で、おやつ、昼食が食べられたら
「おお!  ずいぶんと安心してここにいられるようになったな~~」とみています。


食事の様子を拝見していると
いろんな特徴があります。
お口いっぱいにほおばって かまずに飲み込む子
吸い食べをする子
まだ すすれない子
などなど

ご家庭での悩みも多いところですよね。

そこで!
ママやパパとお子様の食行動を一緒に考える材料になるリーフレットを作成しました。
 

「食べる」は
基本を守って介助を行い
自分で食べる力を最大限活かすようにしていると
みるみるうちにお口が使えるようになります。
早い子だとその場で、今のところ3日で変わります。

お預かりしている以上、最大限 園でできることはする。
そこにお家でやっていただけることが具体的にわかったら
子どもたちの発育発達はぐんぐんと変わっていくよね。

ということで、かねてより敬愛する
武岡弘子先生(保育士・園長)監修のもと
作り上げました。
当園の保育士さんにも見ていただき、内容の改良をしました。
かなりの自信作です。
この内容に沿って食事介助すると
食べ方ががらっと変わっています。
からだ育ての遊びをすると、さらに変化していきます。

育児教室、離乳食教室での説明に
健診で食べ方に悩むママへの説明に
小児歯科での食べ方教室の資料に
使っていただける内容です。

ご希望の方、メッセージをください。
kikomamaroom★gmail.com
★を@にかえて送信してください。

料金、配送方法などお伝えいたします。

【目次】
口腔機能とからだの動きの関係
  自分で食べる
  口腔機能と粗大運動の関係
  介助時のコツ
  手の使い方の発達
食事に集中しやすいポイント
  お座りの工夫
食具の選び方
  スプーン
  箸
環境調整
おわりに


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こんにちは kikoです。
猫の手2週間目。
レポート開始です。

<月曜日>
2週目に入りました。
泣いてるかな?と期待して入ったら
誰も泣いてない!!
ここは安全かも、と皆納得したようです

時々、ママを思い出して泣くけど、すぐに遊び始めます。
こういう状況を体験するたびに
保育士さんの技術のすごさを感じます.

昨日の大雨で園庭で遊べない状況でしたが
保育士さんのアイディアで遊べるスペースに車で移動.

この車、優れものです。

立ったまま揺れることで、相当バランス感覚が育まれます。
ついたところには、こんな鉄製の物干しが・・・・・


格好の遊び場です。
またげる子は楽しく遊び
跨げない子はほかのことを見つけてました

お部屋に帰ってお茶を飲みました。
 
座位で頭をそらせてお茶を飲める子。
すばらしい身体感覚を身に着けています
本日のお昼寝寝かせつけ 5人でした。
ここに集中できるのは、準備をすべて保育士さんがしてくれているからこそ。
感謝です。

<火曜日>
昨日みんな泣いてなかったと思いきや
本日は結構泣いてた。
まあ、楽しいこと見つけたら泣き止むのは見えてたので、楽しそうなことを提供してみる。
そうすると、残るは そんな小手先の事ではだめです、のつわものということになります。

本日はそのうちのお一人を抱っこして6時間。
お茶ものまなかった人ですが、ひょんなきっかけでお茶を飲みました。
ご飯は屋外の立食パーティ形式だと「食べる」を、ベテラン保育士がやってくださいました。

お昼寝はおろそうとして失敗した(私の技術でこの反応は相当な緊張があるお子さんです)のでおろさずスリングの中で30分。

おやつの時間。「おやつだね~~。見に行こうか」
現物を目視し、部屋への移動についていき、目の前で器をあけて、見せたら 手が伸びる。

よっし、ということで手づかみで食べる食べる。
その後、外に行く~~と泣くのでお供したら
なぜか大きい子どもたちに興奮。
30分、滑り台を逆走して遊びました!!

さあ、明日はどんな反応を示してくれるか?
ベテラン保育士さんの予想では1か月は泣く、です。

どうなるか、楽しみです。

<水曜日>

「ママ~~!」
日数が経つにつれ、達人の表現が目立ってきました。

いいよいいよ
もっと泣いて

しかしながら世の中には君の意志だけが尊重されるわけではないことも起こるのだ。

さあ、どうしよう??

大先輩のアドバイスです。
「私なら二度は要求をききます。

2才なので、話せば理解できるので 
お外はこれでおしまいね また明日遊ぼうね お約束ね と 泣いていても、話しかけます。

次の日 約束通り 「おそとに行く?」と聞きます。

小さくても人格を尊重しないとねー

頑固な子は自分で考えられるお子さんですよね」

筋を通すことの大切さとともに
人格を尊重すること。
保育は人権尊重の塊だなあと感銘しております。

<木曜日>
泣く子は泣く
大体固定化してきました。
構ってくれる人がいるなら泣いとこう
どうにもこの空間は苦手だ!をとにかく訴えたい
自分のしたいことをさせてくれ!

そんな中、在園児が相当我慢しているのが見て取れます。
今までのなじみの保育士が新入園児に手を取られる
いい加減 我慢の限界です。と訴えています。

ある程度まで来ると、なじみの保育士でない私でもOKになっています。
その時は大判振る舞いですね。何が好き~~?
何が心地いい??
自分にとって快適刺激をくれる人はいろいろいるんだ、の学習の機会です。

お昼寝時、今まですとんと寝てくれていた子が
初めて「いやや~~! 寝ない!!」と表現しました。

日中の行動からのアセスメントは「君は眠たいはず」
素手のだっこでは追い付かないので、スリング利用。
2回スクワットで寝落ちしました。

むっちゃ自分を表現できる子が「もう寝ない」「お外行く」
主幹教諭の許可を得て、着替えてお外遊び。

年かさの子が妙に面倒をみたがり
この子は自分のしたいように行動したく
年かさの子がいないところに避難したら
今度は遊び相手がいない。

そしたら、なんと自分から
靴と靴下脱いでお部屋に入りました。

ちゃんと選べるんですね。

こうして試行錯誤しながら
子どもたちは環境に適応していくんでしょう。

<金曜日>
昨日、ママからご質問
「足の向きが気になる。だっこ どうやったらいいでしょう?」

私たちも気になっているお子様。
はいはい時代です。


要因をお伝えし、できる工夫を練習しました。

今日、だっこしたら ん??
昨日こわばっていたところが柔らかい!!
足の向きが変わってる。
そして、自分の力で膝でぴょんぴょんできました!!

ちょっとした関りで こんなに変化するんですね。
ママの観察力はやっぱりすごいです。

おやつまでの時間。
今日はテーブルを出して 滑り台。
そしてトンネルくぐりです。

出した途端、全員がとりつきました!
子どもホイホイの始まりです。
30分以上遊びこみ、おやつを食べたら
園庭遊び。

今日のランチは全員 椅子にじっとすわってご飯を待ちました。
「いただきます」
もぐもぐ。夢中で食べます。

「いつもと違うね~~」
やっぱり空腹は何よりの御馳走でした。

お昼寝もしっかり。

来週も元気に会おうね。

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こんにちは kikoです。
春になり、新年度が始まりました。

この時期は毎年7年間 ほぼ毎日認定こども園に登園し
慣れない新人乳幼児さんたちの支援で猫の手をしています。

せっかくなので、
様子をレポートしたいと思います。

今年は0歳児 新人4名 1歳児 新人9名 在園4名 2歳児 新人4名 在園12名です。
(新人が多いほど、最初は大変)

<1日目>
慣れ保育にチャレンジ中の子どもたち。
がんばって しがみついて
いっぱい泣いて 過ごしました。
子どもたちの大きな力を感じます。

<2日目>
9時お預かり、10時にはほぼ泣き止みました。
ずっと泣いてても何も状況はかわらんわ、と思ったようです。
11時にママがきましたが、気づかない子半数以上。
ここで、子どもの様子を静かに見守れるママの力は半端ないです。
本日は、ママと一緒にランチです。
お口の動き、普段の食べ方、しっかりと見せていただきました。
明日は、子ども達が先生で 保育士さんたちと研修します。

<3日目>
2日目と同じく11時半降園です。
この日のchallengeは、ママなしでご飯を食べる!
皆しっかり食べてました。

<4日目>
新人1歳2歳さん、初めてのお昼寝で寝ました!

この4日、みんな親を求めて泣くから抱っこしています。
保育士全員が心地よさを探して抱き続け、体がほぐれた結果です。

これはすごいことです!!

<5日目>
今日は午後3時まで在園です。
ここにいようか、の気分になる(泣き止む)までは大変ですが
なにかをきっかけに泣き止むと
しっくりと遊びこんでいました。
お友達とやりとりする場面も!
14か月、15か月でもしっかり社会性が育っています。

お昼寝は、まだ抱っこでないとリラックスできない様子で
抱いて寝かせつけ。一人5分で寝るとはいえ
3人だっこは体力消耗しました~~。

これを毎日保育士さんは笑顔で軽やかに行っています。
やっぱすごいです。

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こんにちは kikoです。

4月28日は大忙しでした。

午前中は、親子向けの離乳食教室
午後は、母子支援者向けのセミナー

離乳食教室には11組の親子さんが集まってくださいました。


赤ちゃんたち、みんな飽きるかな?と
思っていたのですが
意外や意外。

皆静かにママたちのお勉強につきあってくれました。
何かわかったのかな?

動ける人たちは
ママが真剣にお水を飲むのを真似したりして
そばで結構見てました。

まだ動かない人たちは
ちょっと泣いたりもしてたけど
そのうち、見学のベテラン助産師・保育士さんに抱かれて
す~~っと眠ってました。

最後にママたちがご自身で体験した介助のコツを使って
お水を飲んでもらってみました。
みんな。上手!!
 

そしてご質問を
わんさといただきました。

ストローいつから使う?
固形物いつからあげたらいい?
うちの子、あまり食がすすみません。


などなど。

日頃の遊び、活動をご紹介し
いっしょにやってみて楽しみました。

ママの食べ方を真似してるかも
とアドバイスしたり
私もとても勉強になりました。

いっぱい質問してくださってありがとうございます。

毎回のごはん
お口の動きや顎の動きなどしっかり見ていきましょうね。
そして、楽しくお口をいっぱい使えるように
食べるお手伝いしてあげましょうね。

そして、わからなくなったら
迷ったら
助産師や保健師、保育士にご相談くださいね。

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こんにちは きこ です。

行ってきました!!鹿児島!
中鶴真人さんが講師をされる
「子ども指導エキスパート初級」
(ブログはこちら⇒

3日の合宿で
実際の子どもたちとのかかわりを
1日目は見学
2日目はサブリーダー体験
そして
3日目はリーダー体験

私なりにつかんだこと
「ならぬものは ならぬ」

皆さん
もしも子どもなり大人なりが
赤信号にもかかわらず飛び出そうとしたらどうしますか?

「だめ!」「危ない!」
って止めますよね。

どうしてそんなことしようとしたかは二の次。
まずは止めないと命にかかわります。

子どもたちと関わるときには
この覚悟が必要だってことを
3日かけて伝えてくださいました。

かつて薩摩には
御中教育というものがありました。
年かさの子どもが年下の子どもにいろんなことを教えるというシステム。

子どもは子どもの中でいろんなことを学んでいきます。
もまれて けんかして
社会の中で生きていく術を学んでいく。

今はこれが不足しています。
特に発達障がい、と呼ばれる人は
ある意味、その人の特性に社会(の一部)があわせることで
生活しようとしています。

でもこれは一部にしか通用しない。
赤信号を渡ってしまうことを許容していることになる。

「ならぬものは ならぬ」

その行動は自分を殺してしまうよ。
ということを身体で伝え
身体で覚える。

そんな関りが必要なのです。

どんなふうにするんだろう?
どう関わるんだろう?

興味を持たれた方、
一緒に考えましょう。
ご連絡をお待ちしています。

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こんにちは きこ です。
 
もう一つのクラスの園内研修もご紹介します。
同じく年少さん。


年少さん(3歳児)だと
横線、〇ぐるぐる、は大体得意。
縦線は結構チャレンジ。

今回の園内研修で子どもたちがチャレンジしたのは
「すいかまずは輪郭をなぞって
「上から下に」「下から上に」線で塗る。


 ・頭の動きを自分で意のままに動かす(いわゆる定頸)
 ・いすに安定して座る
 ・片手で紙を押さえる
 ・薬指と小指がクレパスを支える
 ・目線が縦に動く
 ・縦の量が少しずつ増えて減っていくのがわかる
 ・目線が縦に動きながら横に少しずつずれていく


これだけの身体機能を使って行う作業を
子どもたちは約20分
もくもくと取り組んでいました。
 


楽しいんだなあ。
大きすぎるチャレンジはしんどいけれど
小さいチャレンジは
「やってみよう」を引き出す。


今回は小さいチャレンジ(縦線を描く)の後に
安心してできる動作(横線を描く)をしてました。
最後はおいしそうなすいかがいっぱいできました。

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こんにちは きこ です。

今回は、幼稚園で行われた園内研修をご紹介します。

先生たちが設定保育をしている様子を
他の先生たちが見学をして振り返りをする
というのが、園内研修です。

今回は年少さんのクラス つまり3歳児さんたちの様子です。
テーマは〇△□を使って海の生き物を作る

最初にイメージを出し合います。


「どんな海の生き物が好き?」

「先生はたこが好きです」とモデルを示します。


ブロックで作ったマイクを持った人が話していきます。
「●●(名前)です。ぼくの(私の)好きな海の生き物は△△です」

話すと2回拍手して次のお友達。

全員で2分でした。

声がしっかり出る子も
小さな声で話す子も
先生が作る安心安全の場に守られて
やりきりました。

こんな小さな子どもたちも
毎日の遊びの中で体験していると
人前でお話することができてきます。

大人も練習すれば 上手になります。

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こんにちは kikoです。

今日は(NPO)母子フィジカルサポート研究会の新しいセミナーの公開で
東京にきております。

ブラッシュアップセミナー「骨盤ケアを使いこなす」

今まで当会のセミナーに通ってくださっている受講生の方と
スタッフが一緒に学びあう場となっています。

知識と技術は荷物になりませんからね~~
もっておくといろんな場面で役立ちます。

先日、助産学生さんがケアに訪れてくださいました。
からだの状況がよく表現できる方でした。

最初はテイクケアである程度バランスがとれたところで
母子フィジの真髄、セルフケアをお伝えしました。

なんといっても後輩です。
そしてこれから分娩実習がはじまるとのこと。

分娩介助時の姿勢は、からだが安定していないと
結構しんどい。
その状態でケアをしていると
いざって時に動けず
産婦さんや赤ちゃんにご迷惑をおかけすることにもなります。

実習までに体を鍛えよう、ということで
授業中にできる体ケアをお伝えしました。

さすが若い!!
飲み込みも早く、からだの変化も自覚しておられました。

今日参加しているセミナーで行っていることとほぼ同じ
個人セッションでした。

頑張って実習を乗り越えて、助産師になってくださいね。

そして、このケアは
妊産婦さんをはじめとして
どなたにも有効なものです。
ぜひ、周りの妊産婦さんやママを元気にしてくださいね

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こんにちは kikoです。
今日は長いです。

実際に私たち助産師の現状ってどうなんでしょう?
 
今、日本では
35000人あまりの助産師が働いています。
国家資格保持者はもっと多いと思います。
助産師養成機関で1年間の学生数が8200人あまりらしいので。

そのうち働いている場所は
病院 65%
診療所 21%
助産所 5%
保健所・市町村 3%
研究機関 4.5%
だそうです。

つまり助産師と出会う確率は病産院が80%以上ってことですね。

実際は、どの人が助産師かなかなかわからないことないですか?
仕事の内容も一見看護師とかわらない。
唯一出産介助のみは助産師が行います。

これは助産師が自信をもって
「私は助産師です」って表現してないことも
一因だと思ってます。
実際、若い頃、「こんなんで助産師って言っていいのかな?」って
私も自信なかったです。
でも、いつの頃からか胸張って「助産師ですから」っていうことが増えてきました。

今、妊婦さんやママ、そして同じ助産師仲間との関りで
思わず、「はい、助産師なので」っていう場面を振り返ってみると・・・

妊婦さんのおなかの触診をして、ここが背中だね、など伝えた時
胎児の心音の位置を一回で聴取した時
陣痛がなかなか始まらない方の姿勢をみて、「これしてみたら?」と伝えた時
安産教室で妊婦さんの姿勢を観て「ここつらくない?」って聞いたところがビンゴだった時
出産時の様子を聞いて、どうしてそうなったかを説明した時
前の出産経過から今のつらさの原因を伝えた時
お産が進まないとき、姿勢をみてお産が進むよう援助した時
いつも泣いてる赤ちゃんをだっこして、ぴたっと泣き止んだ時
それぞれの時期の赤ちゃんに必要な動きや姿勢を提供したら赤ちゃんが笑ってくれた時
授乳指導の時、言葉で伝えてママが楽にできた時

などなど

昔の私の先輩助産師は、当たり前にこういうことをやっていました。
でも、今なかなか自信をもって伝えられる助産師は多くはないなあと思います。

じゃあ、自身をもって「私は助産師です」と表現するのに
何が必要?

ひとつは
からだ(姿勢)を読むこと、がとても大きな強みになります。

(NPO)母子フィジカルサポート研究会の代表が
ある講演会でいいました。
「姿勢を印象としてとどめておくか、情報として活用するかの違いなんです」

赤ちゃんを体内ではぐくみ、体内から生み出し、からだで育てていく女性を支援するには
からだ(姿勢)の情報を活用できることは
とても大切なことです。
どんなふうに活用していくか、は私たちの日々の実践や教科書、文献などをもとに
参加者みんなで学びあうことを
セミナーで行っています。

何歳からでも遅くない
今まで培ってきた知識や経験をもとに
からだ(姿勢)という情報を加えて考える
ママと一緒に探る技術は
私たち支援者が元気になるし
ママも元気になっていきます。

一緒に(NPO)母子フィジカルサポート研究会のセミナー
学びませんか?

(結局ここに落ち着いてしまいました)


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こんにちは kikoです。

とてもとてもご無沙汰しております。
アメリカから帰国後、なにやかにやと活動しておりました。
なかなかブログにむきあう余裕がなく、今日にいたっております。

その間、「ブログを楽しみにしています」と言ってくださる方に
しっかりと背中をおされ、再開しております。

アメリカ帰国後からずっと自問自答してきたこと
私は何をしたいんでしょう?

今行っているからだのケアは 助産師でなくても行えます。
分娩への支援も医師と看護師がいれば何とかなります。
そんな中
あえて
助産師が関わること

その価値は何だろう??って悩んでおりました。

やっとやっと回答がでつつあります。

助産師は
妊娠前から妊娠され、出産にいたり、その後の育児過程を
ほんとに肌で感じる職業なんだということ

部分部分を知っている専門職はあるかもしれないけれど
女性、という人が人生の中でも大きなターニングポイントをすごす

その瞬間をつながりで実感できること
その生活に何が起こるかがわかること

これこそが私たち、助産師のだいご味なんですね。

だとしたら、妊娠出産育児の過程を
とことん追求するのが私たちの義務です。

やっと落ち着きました。

そうだとすると
まずは私たち助産師が元気になることがとっても大事

そのための活動をこれからますますしていこうと思います。

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こんにちは kikoです。
やっと、というかとうとうというか
暑くなってまいりました。
身体冷えないように気をつけるとよいですね。

さて、昨日太田先生が経営される
学習塾リンクスにて

「読み書き支援講座(第3回)
LD・ADHD等の心理的疑似体験ワークショップ」
に参加してまいりました。

電車をおりる駅を間違えまして
しっかりと遅刻してしまいました・・・・・とほほ

いろんな子どもたちのやりにくさを体験し
どんな風に感じた?やりにくかった?
そこでどんな気持ちになる?
講師の働きかけは?
どんな支援や配慮が考えられる?

4人グループで話し合いながら進められました。
これを考えていくのにとっても大事なのは
それぞれのエピソード

そして、そこからじゃあどうしたらいい?
だめ、じゃなくて、やった~~って体験するのに
何ができそう?

という感じは、ファシリテーションと同じ思考過程でした。

やってみるワーク
私はすんごい面白くて
「わ~~できなかった~~」
「やったね、できた」
「どうやったらいいんだろう?」
結構集中して考えてました。

太田先生いわく
「この講習会にいくと、学校の先生が多かったりするんですが
多くの人ができなかったことにすんごいがっかりしてるんですね。
学校現場の評価はできた、できないなんだなあということがよくわかります」

なるほど。私もそんな中にどっぷりとつかって
できることを目指していたから よくわかります。

今は・・・・・
できることもうれしいけれど
どうしたらできるかな?って考えるのがすんごい楽しくなっています。

子どもたちともそんな体験ができるといいなあと思いました。

きっといろんなところでやっているワークショップのようです。
機会をみつけて言ってみてくださいね

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こんにちは kikoです。

保育士さんが一堂に集う時間を利用して
2015年度のふりかえりと来年の個人目標をきめる会を行いました。

どんなふうに進めようかな~~とプログラムデザインを考えます。

最初に
4月の風景をスライドショーで。
何の加工も必要ありませんでした。
姿みてるだけで、「大きくなったね~~」「小さかったね~~」

次に昨年の振り返りの写真で幕開け
「今年はいかがでしたか?」
ペアで聴いて書く を行います。

そして、アトランダムに組み分けをして
「4つのコーナー」
ママの見守り隊の小学生も参加してくれました。
すんごい上手なんです!!
びっくり!!

最後にそれぞれ「2016年度の目標」を書きます。
 
みんなで輪になって発表。
時間は1分です。

明るく穏やかな場が育まれました。
いつも行っているミーティングの積み重ねがあるので
ホントにスムーズ。

全部で50分で終了しました。

来年もがんばりましょう!!
よろしくお願いします。

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 こんにちは kikoです。

寒い日が来たかと思ったら
おひさまがぽかぽか

だんだんと春が近づいてきています。

そんな中、保育部門の保護者会が開かれました。
先生が、ご飯、遊び、お昼寝、生活習慣、全体の様子
とわけて報告。
 
つづいて保護者の皆様からおうちの様子

成長したな~~ってところを教えていただきました。
「服が自分で脱げる。半分なら着れる。
テレビだと3歳児のできること、って感じでやってるのに。
うちの子すごいかも」

「タオルに人形をのせて ゆらゆらゆすって遊んでいる。
パパが帰ってくると、人形をのけて、自分たちが寝転んでいる」

「最初はほんとに不安だったけど
毎日楽しそうに通っているのをみて
今は安心してみています」

「家では何にもしない。してくれるのを待っているのに
園では自分でできる。
歌をいっぱい歌っていて、それを聴くのが楽しい」

「自分のことは自分でするようにしていると
き~~っとなって『できない~~!』っていう。
園でもそんな風にいって迷惑かけてるのでは?」

これには、保育士さんからコメント
「家でしているのと同じことをしてくれているのは
私達にはうれしい情報。
園もおうちと同じくらい安心してくれているんだな~~と
私達もこれでいいんだ、と安心できます」

「上の子は昼寝しない、起きるときは泣きながら
なのに
この子はすっと寝て、静かに起きてくる。
園にいくのを、いやっていったことがない」

「なかなか慣れなくて、泣いてるのをみるのがつらかった。
最近ようやく少し慣れたようで、ご飯も食べるようになって
ちょっとほっとしています」

先輩ママの迷いや悩みに励まされたり
園で楽しいことを家でしてる、がわかってほほえましかったり
すてきな会でした。


PTAは
parents teachers association

親と先生が集って、子どもたちの成長を応援する組織

こんな風に、お互いに自然に助け合えると
ほんとに安心ですよね。

ほのぼのとした夜でした。

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こんにちは、kikoです。
連休中は皆さんいかがお過ごしでしたか?
また日常がやってきました。
早くリズムが整うといいですね。

今日、私は桑ノ木幼稚園でファシリテーション型の勉強会を子どもたちとさせていただきました。
その様子をご報告しますね。

 

○子どもたちとの初体験

「また、やりたい」「楽しかった~~」と
終わった後もずっといってくれる子どもたち。

初めて年長組の教室におじゃまして、
ホワイトボードミーティングをさせてもらいました。

 

今日をどんな進行にしようかずっと考えていました。

まずは、しゃべってもOK,書いてもOK、消してもOK、って思える安心の場作り

それには、先の見通しがわかることが必要

そして失敗ゼロの体験になることを目指しました。

 

○「ありがとう」が湧き上がる

まずはごあいさつと自己紹介。そして今日することを伝えます。

「あそびながら勉強します」

何をするのかな、のワクワクとともに静かを作る練習をしました。

絵本をみせたら「それ知ってる!」「すっごいおもしろいんや!」と
大声で教えてくれる子どもたち。

お隣と次の予想を話し合いながら読み進めました。

次は、○×クイズ。ホワイトボードへ書くことに慣れます。

「これはね、先生たちがお勉強したりお仕事したりするときに使っているものです。大事に貸してもらおうね」と伝えたら、押し頂くようにして受け取ってくれました。


○×クイズは担任の先生について出題しました。最後は
「先生はみんなが大好きです。○か×か?」と聞きました。
「簡単ヤン」と全員即答でした。
T先生は「即答してくれるんや」と
じわーと水びたしになりそうになったと教えてくれました。


2
列になるときは静かを作って時間内に集まるチャレンジに取り組みました。「ちょっと難しいんだな。小学校1年生がやることです。できるかな?」
「できる!」
足音も殺して、並んでくれました。


ボードに好きな絵を書いて、お友達に聞いてもらいます。
どうしたらいいかわからない時は先生が説明してくれました。
絵を消すときは、大事そうにひとつずつ丁寧にティッシュを使う子どもたちです。


 最後は「ハートを書こう!」
「ハートってどんなイメージ?」と聞いてみたら
「きれい!」「やさしい」と答えてくれました。

 すっごい楽しそうにいっぱいハートが並んだものや、
ひとつを大きく書く子もいました。
途中、ん~~と悩んでいて「やさしいハートじゃない」とつぶやいて
書き直した子もいました。
個性があふれています。
ボードを黒板にはったら
「なんか、かわいいねえ」とつぶやきながら近づいていってました。


 最後にみんながハイタッチしてくれました。
子どもたちに受け入れてもらってた感動が湧き上がりました。

 

○子どもたちの力がみえる

ホワイトボードミーティングは2003年にちょんせいこ(株式会社ひとまち)氏が開発した話し合いの技術です。
会議で多様な意見をボードに書いて可視化することで受け止めるので、
何を話し合っているかが明確になります。
いつの間にか参加者の力で話し合いがまとまっていくとても効果的な方法です。
そこには、自分で選んで自分で決めていいんだよ、
Iam OK. You are OK. 
を技術で引き出す力にあふれています。
私は、この技術を練習して会議や講習会の講師がとても楽しくなりました。
今日は初体験の子どもたちなのに、
消すしていいんだ!を発見したり、
自分の意見を言葉にしたり、
お友達の思いを話してくれたりしていました。


消すことは、
Noを表しています。
「いやだ、が表現できる」、というのは幼稚園保育部門の目標のひとつですが、
これを大きくなっても練習できる、ステキな技術だなあと、改めて感じました。


このチャレンジに許可をくださった園長、
スーパーバイズをくださったちょんせいこさん、
進行を助けてくださった副園長、担任の先生に感謝です。


終わった後、
「また、こどもたちとやりたい」思いがぐいぐいとわいてきています。
ホワイトボードミーティングがもっと子どもたちの力を引き出してくれる、
そんな予感がしています。

 

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