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こんにちは きこ です。


2006年にべびぃケア©を世に問うて11年。
子どもの「からだ育て」に携わってきた活動をひとつの体系にまとめました。
たくさんの赤ちゃんやお子さんとそのご家族、
札幌の武岡弘子先生や熊沢千夏先生、...
桑ノ木幼稚園の入江章仁園長・高光一枝副園長をはじめ保育士のみなさん、
助産師の仲間と学びあった蓄積を
「わかりやすく考えやすいプログラム」にしました。
そして、プログラム化にあたっては、株式会社ひとまち社長のちょんせいこさんに、
多大なるご協力をいただき、形にできました。
皆様に感謝を申し上げます。


この度、佐渡市で母子支援者の皆さんへの学習会をしました。
ホワイトボード・ミーティング®認定講師、伊藤雅子さからのラブコール。
そして、菊池博美さんの励ましに支えられてのお披露目です。


21人の母子支援者が集まって下さり、ご自身の経験を発散し、そこから湧いてくる疑問を一緒に考えました。
佐渡はホワイトボード・ミーティングが浸透しており、皆さん定例進捗会議ができるので、
課題の発散もサクサク進みました。
もちろん、べびぃ時代の発達過程は、皆さんよくご存じの基本的な知識。
そこに「子どもたちの動作や姿勢に密接に関係している」という視点が加わることで、
アセスメントがより豊かになり、アプローチの可能性が見えてきます。
実際にからだを使った体験は大盛り上がりで、
「こんな少しの工夫で、こんなに体が変わる!!」と喜んでいただきました。


幸せな子ども時代を送ってほしい。皆さんの願いがより具体的にかなうよう、
これからドシドシ活動していきたいと思います。
どこでも参ります。どうぞお声掛けください。ありがとうございました。


<いただいた感想>
・もっともっといろいろなことをやってあげて、伸ばしてあげるお手伝いができるのだなあと思いました。
・赤ちゃんの頃からの粗大運動が様々な機能に関係している。発達は順序に沿って!お母さんたちにもぜひ話したい
・心と身体ってつながっているということがよくわかったセミナーでした。眼球運動一つとっても発達と深くかかわっているんだと目からうろこでした。
・できない、変なの、個性?と思っていた子どもたちの不得意にも理由があってトレーニングでかわるかもしれない
・姿勢と発達がこんなにもつながっているとは思いませんでした。筋肉も使うとこんなにも変わるのかと思いました
・こどもの動きはその子が今必要としているものであること 追視の体験ができてよくわかりました


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こんにちは きこ です。

ただいま和歌山で出産経過アセスメントの修行中です。

そこでみせていただいた学術雑誌の記事で
とても参考になる言葉をみつけました

備忘録で書いとこうと思います。

子どもの虐待とネグレクト Vol.19,No2、2017
「対話:なぜ人間の子育てに共同保育が必要なのか?」
P153
人を含む哺乳類の脳には、子育てに必要な特定の脳部位がある

次の3つの経験がすべて大切
①自分自身が大切に育てられた経験
②子育てをしている他者を見る経験
③実際に赤ちゃんを手に自分で世話をやってみる経験

この3つの経験があって初めて脳の中に配線ができる
子育て経験は本能的な脳領域に加え、大脳皮質(前頭葉)の発達に影響を与える
~環境が自分自身の脳を変え、またその自分自身の環境は、自分の意志で変えられる



私たちが今取り組んでいる「育児サポート楽育」や
桑ノ木幼稚園での「Go! Go! 赤ちゃん時代」は
上記のうち②と③を行っているんだなあと認識しました。

皆で楽しく育児を試行錯誤したいなあと改めて思います。

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こんにちは きこ です。

自分で動けない赤ちゃんは
周りが守ることが大事です。

情報の一つをご紹介します。
9月8日付朝日新聞で
「ベッドガード使用で乳児死亡(本文はこちらをクリック)
という記事がでていました。

ベッドで寝かせているご家庭が
赤ちゃんの落下防止のために使う便利グッズですが
思いもよらない事故がおこった例です。

 
私の知り合いからも次のような事例をいただきました。

―――――――――――――――――

この商品、下2人に使用していました。
使い始めてからベッド下に落ちることがなくなって安心していましたが、
確かに間に挟まっていることも何度かありました。

フレーム以外はだいたいネットになっているので、
子どもが大きくなると
重さで伸縮して、
フレーム自体がずれなくても挟まったりするんですよね。

落ちなくてよかった、くらいに思っていましたが、
今思えば頼りきりになっていたと思います。

日常使用する福祉用具も何でも、
道具は使い方次第、
使う人次第だと再認識しました。

―――――――――――――――――


道具は使い次第
仕様書通りに使っていると安心せず
赤ちゃんのからだの小ささ、自分で対処できなさ、を想像して
危険をみつけるってことが大事です。



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こんにちは きこ です。

9月30日、助産師3人で運営する育児サポート楽育で
離乳食教室行いました。

初めての試みでしたが
皆さんとなごやかに、おいしく楽しく「食べる」ことを考えました。
一般の離乳食教室では しないこと満載の1時間半。

進行役の私が一番楽しんでいたかもしれません。
べびぃちゃんたちのからだがほぐれる遊び(担当T)
お水を飲む動作の体験(担当 私)
ママのからだがほぐれる運動(担当T)
食べる動作の体験(担当 私)
個別フォロー(担当Y)

3人の特技をいかした構成で進んでみました。
赤ちゃんたち、あそんでだっこでゆれて
見事なくらい寝ちゃいました。

赤ちゃんが満足した後、大人はゆったり体験を楽しみました。
自分の身で体験して、赤ちゃんの身に置き換えて想像する
という流れは、わかりやすいんだなあ、と思います。

最後起きてるべびぃちゃんたちに
ご持参の飲み物をあげてもらいました。
じ~~っとスプーンをみて
お口をあけて
自分がお口を動かすまで待ってもらう補水。
「もう一回」「もう一回」と表情で訴えてくるお子さんに
うれしそうにお水をのませるママたち。
おっぱいを飲む赤ちゃんは、姿勢をしっかりと保持して抱いてもらっていました。


目の前で現れる変化。
勇気づけられました。


またやろうっと!!
3人で次回を計画中です。

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こんにちは きこ です。
昨年から取り掛かっていた
(NPO)母子フィジカルサポート研究会
ブラッシュアップセミナー
「分娩を科学する」

とうとうこけら落とししました。

出産に携わる助産師にとって
出産が正常に進むこと

助産師生命をかける位重要なことです。

吸引分娩や帝王切開になったとき
この産婦さんだったら仕方ないね

自分を慰めるような評価をしている助産師さん。


それはもっとできることがあったんじゃないか??
という自責の念から出てきている言葉だと思います。

何ができるのか?
をしるには
出産時骨盤がどう動いているのか?
体幹や下肢がどう関係しているのか?

ここを理解できる=3D 4Dで情景が浮かべることがポイントです。

私たちと一緒に学びませんか?

皆さんが今まで培ってこられた経験を活かしながら
そこでどんなことが起こっていたのか?

機能解剖学、産科学の知識をふまえながら考えるセミナーです。

(NPO)母子フィジカルサポート研究会
ブラッシュアップセミナー
分娩を科学する(ここをクリックしてください)


一緒に学びあいましょう!!

お待ちしています。

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こんにちは きこ です。

テレビドラマ季節ごとに変わっていきます。
その中で、みてて面白いもの。

それはやっぱり医療ドラマです。

面白い、と思うのには何点かポイントがあります。
1.配役の役割分担が適切なこと
2.医療的事実に基づいた表現になっていること
3.機材の使い方が基本にのっとってること


そういう意味で 今の一押しは
コードブルー
コウノドリ

コードブルーは私が知らない救急医療。
でも専門用語はそれなりにわかるのと
ああ、そうするのね、というのが
生理学、解剖学、生化学の知識から納得できる。

ん?なにそれ?
の時は、Drが解説してくれるサイトもある。

外科医の視点(ここをクリックしてくださいね)

モデルになった千葉北総病院のブログ(ここをクリックしてくださいね)

それでも自分の専門産科関係は見逃しませんね。

鮫島Nsが流産する場面。
突っ込みどころ満載で
またそれが楽しい。


ある意味、つっこみながら
このくらいの知識はあるんだなあ

自分を測っている感じであります。

なんにせよ、この二つのドラマが教えてくれること

人の命には限りがあること

残りの人生 楽しく精一杯生きたいもんです。

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こんにちは きこ です。
母乳の成分(栄養)については様々いわれています。
成分データの研究は日々進んでいて
知らないことが解明されていってます。

http://kellymom.com/nutrition/milk/immunefactors/

母乳育児についてずっと研究されている本郷寛子さんが訳されているものを
紹介しますね。
――――――――――――――――――――――

【1日に5ccの母乳を飲むだけでもすごい意味がある訳】

母乳中の抗菌物質のほとんどは授乳し続ける限り生産されます。
小さじ1杯の母乳には300万もの菌を殺す細胞が入っています。
だから1日に小さじ一杯の母乳を飲むだけでもとても価値があるのです。
月齢が増して授乳回数が減ってくると
母乳中の免疫物質のいくつかは濃度を増すため、
大きくなっても母乳を飲み続けると免疫物質をたくさん摂取できるのです。
(リンク先には母乳中の免疫物質の種類がたくさん紹介されています)

――――――――――――――――――――

当たり前に飲んでもらってる母乳。
最初はほんとにでてきません。
でも1滴とか2滴とか、それが大事なんですよね。
そして、長い期間飲んでもらっている間
少なくとも免疫はたっくさん母からいただけるわけです。...
赤ちゃんと親とで、いつまで飲むのか
どう飲むのか
選択できたらいいなあと思います。

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こんにちは きこ です。


安産のためのボディケアクラスでお会いした妊婦さんがいわれたこと。


逆子ちゃんに「そうかそうか、好きにおし」
ああ、相棒へのすてきなエールだなあと思いました。


そのうえで、母ができることをやってみる。
その時のポイントは、自分も胎児ちゃんも心地よく、です。


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こんにちは きこ です。
このところ、毎年恒例の
ホワイトボード・ミーティングサマドリ
行ってきました。

なんと私は皆勤賞なのです。
始まったのが4年前?
ずっと毎年参加してます。

3日も何するかって??
 
1日目 聴く練習 書く練習
2日目 インストラクション練習
3日目 プログラムデザイン&アセスメント練習

漢字ドリル、とか計算ドリルと同じ感じで
ひたすら練習する3日です。

1時間前とは全く違う人みたいに技術が上達する
それが自分で目に見えてわかるセミナーです。

今年も北海道から九州まで全国から56名が集まりました。
人見知りの強い私も
この場では少しお知り合いが増えます。

来年もきっといくんだろうな。
それくらい楽しい時間です。

ファシリテーションに興味のある方
一度覗きに来てください。

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こんにちは きこ です。

先日、とてもうれしいご報告をいただきました。

毎月2回、産院で開催している
「安産のためのボディケアクラス」

ご参加のうちのお二人が無事ご安産。


お1人は、教室にきてくださったのが35週。
この時点で骨盤が必要以上に広がっているけれど、骨盤輪支持が不快な方。
このままでは経膣分娩は危ぶまれる様子でした。

ご本人から個別ケアを受けたいと連絡があり、
(私の念が通じた??)
テイクケアの後、セルフケアをお伝えしました。
最初、胎児はなかなか厳しい姿勢でしたが、
セルフケア後は、斜めながらもシンプルな姿勢に変化。
41週で促進をし吸引分娩で生まれたそうです。
ほんとによかったです。


もうおひとりは34週で逆子。
ボディケアクラスでお伝えした体の動き、体操を続けたら
まもなくすぐに頭位になってくれて
出産は本人も思いがけないくらいのご安産。


ご自身のからだと胎児ちゃんに向き合って
できることを積み重ねられた結果です。
ほんとによかった。
産後しっかりと養生して
元気で子育てにいそしんでくださればと思います。

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こんにちは きこです。

毎月1回 アスピア明石の和室で開催しているべびぃケアクラス
この度、初企画を考えました。


9月29日初企画!
「姿勢と発達から離乳食を考える」
育児サポート楽育で行います。

9月に向けての準備をはじめます。
https://ameblo.jp/ikuji-suport-raiku/entry-12291598531.html


今のところ考えているのはこんな感じです。

これから離乳食を始めるこあらクラスの親子
そして
妊婦さん
と一緒に

赤ちゃんたちの発達段階と離乳食の進み方の関係を考えてみます。
なので、いつものコアラクラスの内容にプラスして
ママ同士で離乳食体験をします。

最後にべびぃちゃんたちにご持参の飲み物を飲ませてもらってみたいな
と思っています。

ご参加希望の方は下記から申し込みをお願いします。

お申込フォーム

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こんにちは きこ です。

先日であった方。
からだがほぐれたら、目と首の協調運動にしにくさがあることが判明。
具体的には、虫が飛んでくるのがいや、ブランコ苦手、肩に前腕をかける犬は無理。
翻訳するとしたら、目の中に突然の動きが飛び込んでくると
首が緊張してこわい!(モロー反射の残存でしょうか。

そこで
最初にからだ全体を支えた状態で目を動かす→首と一緒に動かす→舌を動かす
立ってもふらつかず、安定したところで
寝返り動作

をしていただいたら、からだすっきり。

べびぃケアで提供している内容を大人に応用したケアです。
ケア方法はいたってシンプル。
観察力とアセスメント力がポイントだと改めて思いました

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こんにちは きこ です。

さる7月22日
毎年恒例のお泊り保育に参加してきました。

今年も先生たちの子どもたちと楽しむ企画は半端ない!!
大事な命をお預かりして、
無事に楽しく、
すてきな思い出を作るための準備が
進んでいます。


ボードに書き出した必要物品を見ながら
みるみる準備が進みました。

今年のテーマは
やる気になる!

日頃から、子どもたちが自分からやる!って
あまり言わないそうです。
この機会に一皮むけて成長してもらおうと
すてきな企画が展開されました。

皆 一所懸命。
先生たちを助けてました。


お休みタイムは2年前も今年も同じ感じ。
変わったのは、先生たちのアプローチです。
寝付けない子どもたちの足や肩、背中、などをやさしくなでる、温める姿が自然になりました


私が眠るのを手伝った子どもたちはからだ全体の緊張がかなり強かったです。
後で聞いてみたら、アレルギーのあるお子さんたち。
からだの循環が変わったら、アレルギーも変化するのかな?と思いました
とてもかわいい寝姿です。

詳しくは幼稚園のブログをご覧ください

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こんにちは きこ です。

しばらくブログ ご無沙汰しておりました。
この間、様々活動しており
少しご紹介していきますね。

7月17日は 播磨町55周年記念行事
「はりま わくわくフェスタ」

美容に着目したからだ作りの視点で一緒に楽しみました。
「動いてリフレッシュ! 骨盤体操」 
赤ちゃんもパパもいらしたので 巻き込みました。
 

今回、すべての子育て支援がこのイベントで全部見える催しにするのが
町長さんからのミッションだそうです。


すごいたくさんの親子が来場されました。
楽しんでいただけて
よかったです。

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こんにちは きこ です。
 
もう一つのクラスの園内研修もご紹介します。
同じく年少さん。


年少さん(3歳児)だと
横線、〇ぐるぐる、は大体得意。
縦線は結構チャレンジ。

今回の園内研修で子どもたちがチャレンジしたのは
「すいかまずは輪郭をなぞって
「上から下に」「下から上に」線で塗る。


 ・頭の動きを自分で意のままに動かす(いわゆる定頸)
 ・いすに安定して座る
 ・片手で紙を押さえる
 ・薬指と小指がクレパスを支える
 ・目線が縦に動く
 ・縦の量が少しずつ増えて減っていくのがわかる
 ・目線が縦に動きながら横に少しずつずれていく


これだけの身体機能を使って行う作業を
子どもたちは約20分
もくもくと取り組んでいました。
 


楽しいんだなあ。
大きすぎるチャレンジはしんどいけれど
小さいチャレンジは
「やってみよう」を引き出す。


今回は小さいチャレンジ(縦線を描く)の後に
安心してできる動作(横線を描く)をしてました。
最後はおいしそうなすいかがいっぱいできました。

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毎月一度、神戸市西区で開催。 3部制で、寝返り前のべびぃ、ハイハイ期のべびぃ、歩いてから2歳未満のお子さん、を対象にしています。 年間日程
「おなかにいるときからはじめるべびぃケア」 Amazon子育て一般本で10位にランクイン
HN: MWkiko
職業: 助産師・保健師
趣味: 旅行、グルメ、音楽
お知らせ:
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合同出版

(詳細は下記へ)

emoji育児サポート楽育らいく) (明石市) 9/29,10/31,11/28,12/19,(2018)1/30,2/20
  
emoji安産のためのボディケアクラス(加古川市)毎月2回
    
emoji桑の木幼稚園主催(神戸市西区)
Go!Go!赤ちゃん時代9/20,10/11,11/15,12/6,1/24,2/28(3月4月はお休み)
   
emoji
mamaルーム杉上(明石市)
完全予約制(平日)
料金、諸注意のご案内
 
 

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育児サポート楽育
3クラスあります。
 ぷれ育児クラス
こあらクラス(寝返りごろ)
ぱんだクラス(はいはいごろ)
 
詳しくはブログ

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安産のための
   ボディケアクラス
関島産婦人科(加古川市)に通院中の妊婦さん対象

お母さんの体は赤ちゃんの住み家。産まれる道筋。
体を整えて、納得のいくお産をめざしましょう!

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桑の木幼稚園主催
Go!Go!赤ちゃん時代

すやすやクラス
(寝返りまでの赤ちゃん)

10時~11時

ハイハイクラス
(あるくまでの赤ちゃん)

11時半~12時半

よちよちクラス
(歩く2歳未満のお子さん)
13時15分~14時


お申し込み・詳細は桑ノ木幼稚園まで