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こんにちは kikoです。

すくすくプロジェクトセミナー報告第3弾は
アンケートに寄せられたご質問とそれへの回答です。


AM 「口腔機能と舌骨のかかわりを解剖する」

Q.歯列矯正で上の歯を2本抜きました。大人になっても硬口蓋は舌を上げることで
  広くなるのでしょうか?
A.大人になってから、舌の力だけでは口蓋は広がりませんが、舌のポジションや機能が
  衰えると、口蓋が狭くなることは容易にあります。

Q.(脳血管疾患を)受症されての機能不全についてもう少し知りたいと思いました
A.片麻痺だと、口唇は麻痺側に下垂し、舌や頬粘膜も麻痺側が動かない、痺れなどの症状が
   出ます。口蓋垂のみ、麻痺側と反対方向に引っ張られます。
  食事のときには、麻痺側の口腔前庭に食査が貯まります。また麻痺側の軟口蓋も挙上が
   できず、嚥下も麻痺側に誤嚥する危険があります。


Q.母乳の深飲みが大事ということですが、それは哺乳瓶でも補うことはできますか?
A.哺乳瓶でも穴の大きさや乳首の形態が適切であれば深飲みはできます。
  ただ、その赤ちゃんに何が適切かは助産師さんなどに直接指導してもらう必要があると
  思います。

Q.「舌骨上筋群で唯一舌下神経支配」とありましたが 神経支配の違いによって気を付ける
   ことがどうかわるのか、そこから何がわかるのか知りたい。神経ってなに?
A.舌下神経支配の筋肉は骨格筋と呼ばれ、随意的に動かせる筋肉ということです。
  舌骨上筋群の中で、オトガイ舌骨筋のみが随意筋で、その他は不随意筋です。
  不随意筋を意図的に鍛えることは難しいので、不随意的に動く時の可動性が高まることを
   目的に、他動的にストレッチや冷刺激などを行う手法があります。

PM 「口腔機能の発達支援」
Q.奥歯が生えそろわないと食べにくいものも食べられないから食べさせなくてよいのではなく
  食べられるような形状にするのが良いのでしょうか?と思ったけれど、食材自体
  食べやすい形状にするのが難しいものが多いなと思って・・・

A.ご家庭で工夫していただくときは次のようなポイントをお話ししています。
  「とりあえず提供して たべなければ、引く
   家族がおいしそうに、楽しく食べる姿をみせる
   興味が出て口に入れ、食べられるかも?と感じたら、子どもが自分から試行錯誤すると
   思います。」
  集団保育でも基本同じかなあと思っています。

Q.自立座位が保てない子の食べさせる姿勢はママの膝の上でしょうか?それとも椅子を
  利用して足底や背面で支えられるような工夫をしますか?

A.講座中にもお話しした通り、支えられないところを支える、が基本です。椅子では足が
  さがるので 独歩がまだのお子さんにはかなり負荷の高い姿勢です。
  ぜひ試行錯誤してあげてください。

Q.食形態に目がいく現場にどんなアプローチができるんでしょう?

A. 食べるときに何してる?どこが動く? を体験していただくことが一番早いかなと思って
  ます。私の関わる認定こども園では 給食が始まる前に口腔機能の研修を行いました。
  すぐに現場でやってくださり、子どもたちの食べ方がずいぶんと変わりました。

Q.指しゃぶりてしゃぶりをしている時期の子に白菜の芯やごぼう等とありましたが、
  ハムハム口を動かしているうちにかじりとられて口に入った野菜は大丈夫でしょうか?
  口から出さないタイプの子はえずいたり等の心配はないのでしょうか?

A. どんな提案にも個別性を加味することが大事ではないでしょうか。やってみて、
  リスクがあるならやめる、時期を遅らせるなど、育児の基本かと思います。
  ご自身で ゆでた野菜の茎を歯でかじらずに舌と上顎ではむはむしてみてください。
  どんな感じですか?結果をぜひ教えてください。



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こんにちは

kikoです。

13名のご参加者の皆様のご感想です。
抜粋で掲載いたしますね。

AM 「口腔機能と舌骨のかかわりを解剖する」(赤井綾美氏)


解剖は何回学んでもへえ=です。すごい機能だなと思います。
舌の筋肉から足先までがつながっていること
"口腔の中が手で刺激することで広がる!!
口腔内が固い、痛い、歯磨きの度に奥歯を磨くときにうえーとなるのは、なぜだろうとわかりました。舌も口腔内も固いからなんだ
原理をわかっておくことでその場その時に適した提案ができるというのは人生のどの段階でも同じだなあと思いました
呑み込みの時の舌の動きが複雑だった
歯ブラシを使ってのベロタッチのトレーニング。即実践で使えるのでありがたいです

PM 「口腔機能の発達支援」(杉上貴子)

寝姿勢を整える→舌骨上筋群を整える すご~い!
月齢で見ないことは母たちにとっても気持ちが楽になるし支援者としてとても大切な視点と思いました
運動と口腔機能の発達のつながりがAMの部とのつながりでよくわかった。
「なんでするの?」(排気、排気時の姿勢)疑問を持って考えていきたい
知りたいことがこんなにわかりやすく理解できうれしいです
寝姿勢立ち姿勢etc観察するってアセスメントの第1歩だなあと思いました
姿勢を整えるだけで授乳・食事・睡眠にここまで影響が出てくるということ
お母さんが困ったと感じる子供の状況も子どもにとっては自分の不快感や不安定さをしっかり感じ取って対応している結果ということ。子供賢い!
自然と口腔機能の発達が理解できるプログラム展開でした。素晴らしいです!!
哺乳は本当に考えないといけません。めざせえ、乳首マイスター!!
哺乳期0~1歳はとても大切で、体全体の発達を見ていき、そこが読み解いていくことが大切なんだと再確認いたしました。
毎回発見です!
大人になってからでも十分必要になる経験+知識でした。


貴重な感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
これからの講座検討に大いに参考にさせていただきます。

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こんにちは、kikoです。
先日、新バージョンのセミナー開催しました。
総勢13名の方と大変実り多い時間を過ごせました。



 Part1 第1部では、口腔機能の専門家である
赤井綾美さん(株式会社RENKA代表、歯科衛生士)に
「口腔機能と舌骨のかかわりを解剖する」
と題したお話をお願いしました。


 
口腔機能とはそもそもどんな感じ?
意外に私たち、知らなかったりします。
そもそも、ごはん食べるときに
どこを使ってどんなふうに動かしてごっくんしてる?なんて考えながら食べませんもん。
わからなくて当たり前。
でも知ると知らないとでは支援の幅の広がりが全く変わってきます。

赤井さんがとてもわかりやすく、体験も交えて講義してくださいました。
手袋付けて、自分の口の中をさぐるなんて、きっと初めて!?
あちこちから
「ふ~~ん」「え~~」「なるほど~~」の声があがります。

これを練習してるのがべびぃちゃん達だよね==が
皆様にストレートに伝わった実感ありありです。
何度か聞いてる私も新たな発見たっぷり。
今なら、「口腔ってどこ?」と聞かれても答えられます。


午後は、杉上が 「発達支援のポイント」についてお伝えしました。
哺乳について、捕食について
お互いに体験しつつ学びを深めていきました。



お口しっかり使うのに、全身が動くことがとても大切。
それには、余分な緊張なしで、ぐっすり寝られることも大切!

ということで、寝る実習です。
「3時間おきに目が覚める、8時間寝られるようになりたい!」
立候補してくださったモデルさんの寝姿追及です。
この会場には最強の座布団があり
育児サポート楽育のクラスでは
赤ちゃんたちが座布団の上ですいすい寝てしまいます。

皆で工夫すること5分で、とってもらくちんな寝姿勢サポ―トができあがりました。


参加者さんが持ってきてくださった
阿闍梨餅をもぐもぐしつつ
part1 無事終了です。


part2は10/22 残席2
part3は11/17 残席5

単発参加OKです。
お申し込みはこちらからお願いします。



皆様のお越しをお待ちしております。

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こんにちは kikoです。

昨年12月より開始しました 
すくすくプロジェクトセミナー

昨日 Part3 アセスメント編 無事終了しました!

2か月に1度の開催でしたが
ご参加者とは悩みを共有し
智識を分け合い

未来を生き抜くこどもたちの力になりたい同士がつながりました!!


アセスメント編では 
口腔機能編、姿勢と発達編の知識と体験をベースに
実際の子どもたちにどんなお困りごとがあるのか
その要因はどんな感じか
どう支援できるか

を考えるプロセスを体験します。

アセスメントする際には情報収集が不可欠。
姿勢や動作を観察する技術とともに
話を聴く技術が不可欠です。


自分が聞きたいことではなく
相手が話したいことを聴く技術が身につくと
情報収集の精度がぐんと高まります。
何より、場にいる人のエピソードが
共有理解するのにとても大事なのです。
 

そして、持っている情報を整理分析するときに
プロセスを踏むとさくさくと進みます。

横で各チームの話を見ていると(可視化してるので)
本当に現場で皆さん、子どもたちの成長を願って動いておられるのがわかります。


大きな強みです。
この力をほかの人とも手をつないで行っていけますように。

懇親会で、次につながるセミナーを開くことが決まりました。
7月に行う予定っです。

さあ、また次の一歩にチャレンジです。

皆様、ありがとうございました!!


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こんにちは kikoです。

少し暖かくなってきた今日この頃
庭の南高梅が満開を迎えています。



先日、和歌山にてすくすくプロジェクトセミナーを行ってきました!



part1~part3 で 延べ40名の保健師・助産師・子育て支援者の方たちと
熱く 豊かな時間を過ごしました。

なかなかにまとめて学ぶ機会は少なく
大まかな解説と
「体験学習で知りたいことがつかめた」と言っていただきました。


食材の感触を味わっているところ



目をつぶって食べさせてもらってみよう!


人形とはいえ、一人一人特徴があります


また アセスメントするために必要な
コミュニケーション技術もたっぷり練習しました。
「ママの話を聞いて するっと支援してくる先輩に近づけるかもしれない」
「私にもできることがまだまだある」
力強い宣言をいただきました。
これからも一緒に学び合っていきましょう!



主催してくださったちひろ助産院です。
たくさんお世話になりました。

ありがとうございました!

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こんにちは kikoです。
12月13日に開催した「すくすくプロジェクトセミナー in 明石」Part1

セミナー中にはたくさんのご質問をいただきました。
ほんとに皆さんの質問が私を助けてくれます。
ありがたい!!

そしてアンケートのほうでもいろいろといただきました。

お伝え出来ることを書きますね。

Q 哺乳時の工夫は?
A 子どもの力を引き出す動作・姿勢でお伝えしました。
  左右対称、機能的肢位が保てる姿勢で、左右両側から交互に飲む
  口輪筋がしっかりと機能するように、舌骨上筋群が使えるように工夫する など
  「新版べびぃケア」の本 P67~70 をご参照ください。


Q おっぱいの出方で赤ちゃんのお口の使い方がかわる、ということはママの身体状況に影響されるということ?
A ママのからだ作りがとても大切。 
  できたら、妊娠中、もっといえば、妊娠前からしなやかな体を育てていってほしい。
  出会ったときからでもできることはたくさんあります。
 「新版べびぃケア」の本 P15-48 をご参照ください。
  また詳しくは(NPO)母子フィジカルサポート研究会のセミナーにお越しください。

Q 腹ばい姿勢のポイントは?
A 「新版べびぃケア」の本 P86 をご参照ください。

Q 子どもが持つスプーンはどんなのがいい?
A お口の機能が使いやすい形状、大きさ 持ち手が持ちやすいものを選ぶといいです。

Q いすに座って大丈夫な段階は?
A お子さんによりますが、少なくともしゃがんだりたったりが
  自分でできるようになって以降かなと観察してます。

Q 子どもが正座でたべることは〇?×?
A 正座は骨盤が安定しやすい=体を支えやすい座り方の一つです。
  見守っていいと思います。
  他の座り方もするか?左右対称に座るか?をいろんな場面で観察してください。
  正座、しかしない としたら、ほかの座位姿勢ではからだが安定しないんだな、と
  私はアセスメントしています。

Q 舌の動きは定頸前の赤ちゃんでもある。それと、ずりばい以降で行うものとは違う?
A 口腔機能は巧緻動作です。生まれたばかりの赤ちゃんが指をいろいろ動かしていることと
  肩が安定し始めてからの指の動きとは意味合いが違ってきていると思います。
  それと同じように、定頸後に行っているずりばいなどの動きに伴う舌の動きは、
  自分で口腔機能を使おうとする試行錯誤のきっかけの動きかな?と考えています。

Q 吸い食べをする子どもは どう支援する?
A (実際の食べている様子をビデオでみせていただきました)
  よだれもよくでる、ということであれば、お口を閉じる力が弱いと考えます。
  とすると、食物がお口に入った後、舌や頬やあごをつかって咀嚼するのに
  口腔内が陰圧になりにくく、吸うことで工夫しているのかなとアセスメントします。
  まずは、体幹が安定するよう遊びや寝姿勢を日々試し、
  食べ方が変化するかを見ていくという方向性を提案します。

Q 知的発達の遅れなどで体の動きが月齢より極端に遅いとき、離乳食の進め方のペースの目安はどうすればよい?
A からだの発達に応じた進め方をしていくことを私はお勧めします。
 それと同時に、からだ全体が発達するようアプローチして、成長を待ちます。
 このあたりは Part2で一緒に考えていけたらと思います。

以上でした。
皆様、ありがとうございました!!

Part2「姿勢と発達編」は2019年2月14日13時30分からです。
皆様のお越しをお待ちしております。


お申し込みフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/mwkiko/o5lqlo3eexfc


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こんにちは kikoです。

昨日、明石で初めて主催セミナーを行いました。
「すくすくプロジェクトセミナー in明石」です。

Part1「口腔機能編」では
お口の働き、について
参加者の皆さんとお互いの学びを共有していきました。お水を飲む ことって結構大変
離乳食がどうして細かく段階分けされてるのか

そんなことを一緒に体験しました。
 

そして口腔機能はからだの育ちと大いに関係あることを
学びあっていきました。

相変わらずお渡ししたいこと満載で
予定の時間通りに全然進みませんでした。
皆様、ごめんなさい!


からだに余裕のある私たちにとって
「食べる」「話す」「表現する」は
そんなに大変なことではありません。

でも、からだの余裕が少ない人にとっては、とても大変になります。
口腔機能のどの部分?
どの段階? が大変なのかがわかると、
支援の工夫もいろいろと考えられます。

次回は、そもそも私たちのからだの育ちってどういう感じ?
どんな支援ができる? を考えていきます。

単発参加大歓迎です!
ご興味のある方、一緒に学びあってまいりましょう


お申し込みフォームです。
https://mailform.mface.jp/frms/mwkiko/o5lqlo3eexfc

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こんにちは kikoです。

今回の北海道の旅の最後は
尊敬するT先生がおられる 保育園の見学と研修でした。

おりしも音楽会の練習中。
劇遊びの練習を懸命にしています。
かわいいemoji

0歳児のお部屋では15人の赤ちゃんたちが
遊んだり、お昼寝したりしています。
眠くてぐずっていた子の足を温めながら抱いてたら
すとんと寝てしまいました。

全身預けてくれるだっこができる子どもたち
しなやかなからだに育ってるなあと嬉しくなりました。

午後の研修は11月10日分科会で行ったものから厳選しました。
90分でお伝えするには
ゴールに向かう内容を明確にしないと難しい。
また、新たな勉強をさせていただきました。


皆さん、熱心に聞いてくださり
体を動かしては「うそ!」「かわった!」と大盛り上がり。

他園の保育士さんたちもご参加で
「うちにもきてください」と言ってくださいました。

来年 訪問できる園が増えそうです。

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こんにちは。kikoです。

翌日はいよいよ分科会。
私は第4分科会~保健安全~ の担当です。

このお話はまこまないみどりまち保育園園長熊澤先生から
確か4月ごろいただき
ここで話すことに向けてこの半年活動してたと言っても過言ではありません。


ずっとべびぃケアを実践してくださっている保育園の
保育士さん、子どもたちへ恩返し、と思い
また、たくさんの保育士さんに話をお伝えする機会をいただき
準備をしてきました。


今回、講演をするにあたり
お世話になっている
認定こども園桑ノ木幼稚園(神戸)の副園長と主任も
応援に来てくださいました。

(書籍の販売お願いしました)

7つある分科会のうち、最初に予約が埋まったそうです。
子どもたちのからだの育ちに関心をお持ちの保育士さんが
たくさんいらっしゃるんだなあと思います。



総勢80名の保育士さんと
 午前中は主に講義
 午後は実習
を楽しく学びあいました。

実習会場では、狭い中で人形を抱っこしたり
椅子の下をくぐったり
ストッパー遊びの体験をしたり

間合いを見ながら上手に動いてくださいました。
さすが、保育士さん!

普段の実践が光ります。

感想は
早く子どもたちと試したい
子どもたちの様子をしっかりと観察したい
今までで一番わかりやすかった
研修に参加していた保育者の表情が真剣だった
園で実践したい

など いただきました。
ありがとうございます。

これからも母子支援者の皆さんが現場で使える知識・技術を研鑽し
パワーアップしてお伝えしていきたいと決意を新たにしました。

どうぞ、よろしくお願いします。

    
(夜の時計台)



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こんにちは kikoです。

今年最大の経験のひとつを先日行ってきました。

第42回札幌市私立保育園連盟研究大会
分科会でお話させていただきました。

1日目の全体講演は
非営利団体コドモノミカタ代表理事
井桁容子氏
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、クローズアップ
(団体よりお借りしました)

「保育で輝く 子ども・親・保育者」という題名でした。
新保育方針が意味するものを現場のエピソードを通してお話されました。

「私たちは、がんばれ!と育てられました。
 失敗は許されないこと、人に頼ることはだめなこと、と。
 だから子どもに厳しい。

 でも、こどもたちは わからないことといっぱいで会い
 それって何かなあ? 工夫して失敗して他者に助けを求めて育っていく。
 比べなくていいんです。」

講演者が米粒に見えるくらいの広い会場に
なんと1500名もの保育士さんが
真剣に話を聴いていました。

明日、私がお伝えする内容は
まさに、井桁氏がいわれていることを
具体的にどうするか、の一場面。

勇気をいただきました。
明日、がんばります。

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こんにちは kikoです。

さる8月4日大阪にて
「骨盤底筋群と女性の健康」セミナーを行いました。

集った大人の女性たち。
それぞれの疑問、到達点をシェアしたのち
布模型で骨盤底筋群のイメージを描き、自分のからだで確認です。

そして、それぞれの骨盤底筋群に関するエピソードがあちこちから繰り出され、
笑いが絶えない時間でした。
いろんなエクササイズを行うたびに、動きがなめらかになる骨盤底筋群。
これからの健康維持をめざして
生活の中でできる工夫をしていこう、と
誓い合った私たちです。

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こんにちは kikoです。

4月に広島で開講した「口腔機能編」につづく
「発達と姿勢編」「アセスメント編」を
7月28日に行いました。

今回は23名のご参加です。
助産師、保育士、歯科医師、歯科衛生士、べビマインストラクターなど
さまざまな母子支援者が来てくださいました。

職種が多いということは、同じ現象でも
見方や解釈に多様性が出る、ということ。

これはお互いに大きな学びになりますね。

ということで、
お互いの困ってることのシェア
字を書く動作をどうやってるかをシェア

などなど、たくさん話し合いつつ
グループを変えつつ進行しました。

からだを使った実習もいろいろと行いました。
せっかくの和室だったんですけど
人数多くて、大きく動いていただけなかったのが
ちょっと残念でした。

午後は、「口腔機能編」「発達と姿勢編」で学びあった
知識や知恵をもとに
アセスメントを練習する時間。

まずはペアコミュ

そして、聴く技術を練習した後

いよいよ聞いて書く、の練習です。

「むづかしかった」
という声も聞かれましたが
皆さん、楽しく真剣に
話を聴き取っておられました。

行なってみて事を
現場で生かしてくださったらうれしいです。

またお会いしましょう!

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こんにちは kiko です。

関わらせていただいている認定こども園桑ノ木幼稚園の
保育部門(3歳未満児クラス)では
もう2年前から毎月勉強会をさせていただいています。

当園の保育士さんたちの子どもを観る目は半端ない!
さらにブラッシュアップしていってます。

今回は第3回目保育部門勉強会です。
これまでの保育を振り返り、夏をのりきる作戦会議です。

先日、無藤隆先生がかかれていた記事
「乳児保育のよき雰囲気とは」を参考にさせていただきました。 

保育士さん同士意見を発散し収束、そして夏の終わりまでにできそうなことを考える。
想像以上に話す力、書く力がバージョンアップされていて、
さくさくと進んでいきました。


今年度毎週各クラスで行っているふりかえりの積み重ねが
明確にみえた感じです。



当園では全体でホワイトボード・ミーティングに取り組んでいて
会議やふりかえりは、
ファシリテーターが場を調整していってます。

実行されてきた保育士さんたちはもちろん、
支えてこられている主任の力に感動しています。


暑い夏を楽しく過ごしましょう!

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   こんにちは kikoです。

先日の豪雨、多くの被災された方にお見舞い申し上げます。
自分にできることを今、探しているところです。

さて、報告が遅くなりました。

6月30日は助産師をはじめとする
母子支援者の皆様とともに考えるファシリテーション講座を2本行いました。

午前中は、沖縄県助産師会様主催の
「助産師に役立つファシリテーション」
午後は、杉上主催、助産院プルメリア協力の
「助産師のためのコミュニケーション講座


ファシリテーション講座では
交流会や両親学級など教室展開をする際に役立つ技術として
アクティビティを体験しながら考えあいました。
16名の助産師さんとともに学びあえる機会をいただけて
感謝しています。


中に学生さんが4名も!
楽しそうに、積極的に先輩たちと対話していて、
「これやりたい!」とアクティビティのテーマも提供してくれました。
大学教諭によると、普段はほぼ発言がない学生さんたちだそうで、
先生がびっくりされていました。
そして後輩に自分の体験を渡せて、
先輩たちもとてもうれしそうでした。




コミュニケーション講座では
あらかじめお申し込み時に悩んでいることをお聞きしていましたので、
そこに応える内容を考えて臨みました。


5名の方の意欲は半端なく、
コミュニケーションに関してアイディアを出し合う会議から始まり
質問の技をつかった聴きあいをペアを変えながら何度も行い、
最後に7分カンファの体験です。


「来週の仕事からさっそくやります!絶対やる!」
「自分のもやもやがすっきり晴れた。これからしたいことが明確になった」
といわれて お別れしました。


沖縄では29日に台風発生
30日は「今日は大丈夫、明日はくるさ」と駐車場のおじさんにいわれながら講座を行い
台風においかけられつつ、関西に戻ってきました。
被害がでませんように
沖縄の皆さんが無事に過ごせますように
願っています。


今回、貴重な機会をいただきありがとうございました!
沖縄の皆さん、またお会いできる日を楽しみにしています。


写真はお昼にいただいた「ちゃんぽん」です。

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こんにちは kikoです。

4/28 すくすくプロジェクト 口腔機能編では
26名の方がご参加ください
24名の方から貴重なご意見をいただきました。

ここにご紹介です。


職種
助産師 12名
保育士 7名
歯科医師 2名
介護士、看護師 1名
児童見守り、音楽講師 1名
母子保健推進員 1名

経験年数
10年まで 7名(最少 2年)
11~15年 3名
16~20年 5名
21~25年 2名
26~30年 2名
31年~   2名(最高 35年)

感想

emoji改めて水を飲む、柔らかいものを食べるを意識した
乳児はこれを1段ずつ習得して固形物を食べるようになるのだと思った
emoji自分が食べさせてもらって初めて、食事が好きになるのか苦痛になるのかがわかりました
emoji食べさせ方が悪いと不快。大人の都合じゃなく、待ってあげること大切なんだなあと思った
emojiスプーンの入れ方、抜き方一つで変わったり、コップの違いで水の飲みやすさがここまで変わることを身をもって感じました
emoji発達(体の動き)などと離乳食の関係に丁寧な子育てを教えられました
emoji普段からちょっとしたことに気をかけるだけで将来の子供の成長に大きく影響することがわかってこれから頑張ろうと思いました
emoji口の観察の仕方、母乳吸う時、食事する時のいろいろな確認方法
emoji身体機能全体が関連していることがとても腑に落ちた。スプーン、されどスプーン 初めて体験を丁寧にゆっくり
emoji姿勢を整えることが口腔機能の発達にもつながること


皆様。ありがとうございました。

次は、ご質問と、私なりの回答を載せます。

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桑の木幼稚園主催
Go!Go!赤ちゃん時代

すやすやクラス
(寝返りまでの赤ちゃん)

10時~11時

ハイハイクラス
(あるくまでの赤ちゃん)

11時半~12時半

よちよちクラス
(歩く2歳未満のお子さん)
13時15分~14時


お申し込み・詳細は桑ノ木幼稚園まで