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おはようございます、kikoです。
長い御休みが明けましたが、皆様、体調は大丈夫ですか?
リフレッシュできて、今日からまたはりきって仕事できるといいですね~~
私は、結構だらだらと過ごしてしまいました・・・・・

さて、今日は、すてきな小さな冊子をご紹介します。
昨年秋より準備をされれ、この4月に完成されました!


いいだしっぺは、(NPO)母子フィジカルサポート研究会で一緒に活動している助産師さんです。

.:♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪:・’.:♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪
内容としては、単なる育児本ではなく、
父親自身の健康への意識づけ、家族の成長を父親として考えるきっかけ作り
+育児参加を目的としています。
(胎児~就学前、特に生後1歳までの知識に関する内容が中心です)

 また、絶対に譲れなかったのが、避妊、家族計画です。
父親に正しい知識をもってほしいため、かなり多くのせました。
その中で、父親が乳児と遊ぶ内容のページも入れたいと考えています。
.:♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪:・’.:♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪

私と吉田もちょこっとお手伝いして、あそびのページを入れてくださいました。

この父子健康手帳 
すごいすてきなんです。

その中のひとつ、ご紹介しますね。

「イケてるパパになるための10か条」
1、妊娠中から、ママとベビーに関心を持とう
2、たばこの害から、ママとべびーを守ろう
3、ママとの二人の時間を大切にしよう
4、積極的に育児に参加しよう
5、3歳児神話などはない!
6.家事は?仕事は?ワークライフバランスを考えよう
7.自分のことは自分でしよう
8.次の子は?家族計画を考えよう
9.自分自身が健康でいよう
10.10年後、20年後の家族を考えよう

この10か条を達成するのに、やれること、考えたいこと、情報が
簡潔に明確にまとめられています。

これ、この市だけで使うのもったいな~い!!
ほかのところでも使ったらいいのに、と思います。

とてもダイナミックなこの手帳、
それもそのはず、
男性、先輩パパ職員、
成人保健保健師、母子保健保健師・助産師、
保育士のメンバーで作成されたそうです。

この手帳に触れられるパパたちは、
ほんと幸せだな~‘と思います。

行政ってこんなすてきな取り組みをできる力があるところなんですね。
各地で盛り上がってほしいなと思います。

 

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こんばんわ、kikoです。
今日は、東京でセミナーの仕事でした。
熱心な助産師さん9名とともに
産褥のママとべびぃについて一緒に考えました。

その前、16日は、京都の大学主催のセミナーで1時間半、話しをさせていただきました。
参加者40名。うち学生20名。教授4名?5名?
その中には私の学生時代の教授(だからずっと教授)もいらして、
まるで卒業試験状態です。
ここで話させていただく内容が受け入れられるとしたら、
母子フィジカルサポート研究会のしようとしていることも
学問に受け入れられるかもしれない。
自分で勝手に危機感満載で準備をしていきました。

地域で活動する助産師に、学校現場も病院も出会うことはほんとに少ないんだ、
ということがよくわかりました。
ケース紹介がわかりやすいかと思い、2例用意。
1例はホワイトボードミーティングのアセスメントスケールを利用させてもらって、
情景の共有を試みました。
皆さん、なんのこっちゃ?と思いつつでしょうが、一緒にやって下さいました。
2例目は私がこのスケールに沿ってこうアセスメントしてこう実施した、と伝えました。
アセスメントの材料には発達段階、姿勢、体の安定が基礎になってること、
具体的にはこんな感じでやる、というのを写真と動画で見ていただきました。
フロアから「自分がママたちのモデルになっている、ことを自覚して仕事しないと」
「ママたちが頸を支えることを知らない、なんてびっくりです」など話してくださいました。
学生さんが、「日々の些細なケアの中に大事な要素がいっぱいあるんだと思った」
といってくれました。
終了後、教授が来てくださり、
「立派に活動されているんですね。これからもしっかりと頑張って下さい」
といってくださり、ちょっとほっとしました。

レジュメ作るまで、今回は本当に大変でした。
私につきあってだめだししてくれた人はもっと大変だったでしょうが、
そのおかげでこの流れでやれました。本当に感謝です。
そして、私を誘致してくれ、講演前のぎりぎりまでレジュメの訂正をしてくれ、
資料の用意から終了後の懇親会までセッティングしてくれた後輩のKちゃん、
本当にありがとうございました!!

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こんにちは、kikoです。
ゴールデンウィーク、皆さまはいかがおすごしでしょうか。

私は自分の仕事と子どもの学校の世話(といっても家にいるだけ)でおわりつつあります。
一番上が北海道からもどってきており、この人のメンタルサポートも行いつつ・・・・・

仕事は、1日(NPO)母子フィジカルサポート研究会の事務局事務室にいってまいりました。
急に動き始めた当会の業務をどうまわしていくかの話し合いです。

それと、各地にセミナー案内のちらしを送らせていただく準備をしにいきました。
現在、事務室員は毎日2名体制。
これで全ての業務をこなしつつ、ちらしの準備は本当に大変。
で、一番上をボランティアで連れて行きました。

約6時間。ずっとシール張り、はんこおし、封入作業とやってくれました。
方法をひとつずつ説明するよりも、どうしてそうするかの原理を説明すると
自分で考えて作業ができる。しかも、不整合性のあるものを見つけて質問してくる
という、仕事ができるようになっていました!!

すっげ===。
わが子ながら、成長を目の当たりにしてすごい安心したし、嬉しかったなあ。

夜はご褒美も兼ねて事務室員の皆と飲み会です。
お姉さま方にいっぱいいろんな話を聞いて、かなり刺激を受けたようです。
なんといっても私の周りの人は、自立した人ばかり。
小さいころからそんな人たちに触れて育っている我が子です。
ほんとに社会に育てられた子供たちだな、と思います。

さて、私はと言えば、事務局の仕事を2日までにやっつけ
3日からいよいよ、もうひとつの大きな仕事にとりかかりました。

助産師が育児指導をする意味、を考える。
なんのこっちゃ?

今まで、2005年あたりから、べびぃ整体からべびぃケアへと発展させて
セミナーを展開し、沢山の方にご参加いただいていました。
で、そもそもべびぃケアって何だろう?って考えてきました。

これって方法ではなくて、べびぃが育っていく過程そのものを親とともに考えていく
いわゆる概念ではなかろうか。
赤ちゃんの姿勢と発達を基本として、健やかに育つことを親が行えるよう援助する

妊産婦ケアと並ぶ、リンクするもの、ではないか。

「助産師は助産または妊婦、じょくふもしくは新生児の保健指導を行うことを生業とする」
と保助看法で定義されています。

つまりは「胎児から新生児となり、その支給外生活への移行を助ける最初のケア提供者」
(助産師基礎教育テキスト6 より)
となるわけです。

さあ、だとすると、赤ちゃんがこう育つといいよね、楽チンだよね、は
親が考えてやれるようになる、それを応援するのが助産師だよね。

としたら、それがちゃんと伝わるよう、それを伝えることで
一生懸命働いている助産師さんを応援するような内容にしたい

ママや赤ちゃんや家族が幸せになり、ケアを提供する助産師も幸せになる
そんなセミナーを作りたい、と思いました。

4月ごろより、いわゆる教科書を読みだしています。
現在までで、16冊になりました。

これ、学生の時だったら、逆にできなかったな~~~
読んでて感じるのは、書いてあることがリアルに理解、実感できること。
臨床で長年やってきたからこそだな、って想いました。

そして、実はとても大事なことがいっぱい書いてあることに気がつきます。
私は姿勢と発達を基本に考えるのが得意になってきています。
そこから心理的なもの、社会的なものへと発展させて考えるようになってきています。

そういう視点で読んでいると、ほんとに大事なこといっぱいだわ。
教科書読んでてわくわくするって、初めての経験だ。

今は膨大な量の情報の海にいます。
ここから何を抽出して、凝縮して、作り上げていくか
まだまだ始まったばかり。

でも、がんばるぞ、と思っているのでした。

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こんばんわ、kikoです。
本日、今までで初のweb拍手ランキング44位!!

なおさんが紹介してくださったからかな~~~
読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。

私のライフワークはべびぃケアです。
赤ちゃんの姿勢と発達をいかに守ってママやパパやご家族が育んでいってくださるか
そのお手伝いをするケアです。

赤ちゃんを育もうと思ったら、
育む側の余裕が必要ですよね。
育む側の安定が必要ですよね。

なので、育児しながらできるママの体作りなども提案していきます。

そして、この考えが助産師さんに広まれば、
ママたち、
今以上に育むことに自信ももてるし
安心できるし
楽しい気持ちになれるかな、と思っています。

その考えや具体的スキルをお伝えするセミナーがあります。
(NPO)母子フィジカルサポート研究会

私は、この団体の会員として活動しています。
他にも仲間が400人以上いる団体です。
殆どが助産師です。
他に保健師、小児科医
の方々がいらっしゃいます。

実は、本日、この団体で新しいセミナーを作る会議がありました。
わたし、作成者に立候補しました。
ほんとにやれるかな?と一抹の不安もありましたが
今ママたちと一緒にさせていただいていることは、間違っていない
これを伝えて、助産師さんにも楽しんでもらいたい

という想いで作ることに決めました。
会としても承認をいただきました。

なかなかガッツが必要です。
助産学の教科書や、母性看護学の教科書、医学書など
昔学生の時に習ったことあたりを再度読みこなしていっています。

改めて教科書を読むと、大事なことがいっぱい書いてあるんですね。
臨床にでたからこそ、わかることかもしれません。

今、臨床で活躍している助産師さんに
もう一度基本を思い出していただき
そこに、さらに姿勢を観察する、というポイントを付け加えて考えていただくと
今まで以上にいろんなことが見えてくると思います。

それは、この勉強をして、いろんなことが見えてくるようになった私が保証します。

一緒に勉強しませんか?
私も現存のセミナーを提供しつつ
新しいセミナーも考えていきます。

皆さま、一緒に作っていきましょう!!
助産師ってやっぱり凄い仕事ですよね!!


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こんばんわ、kikoです。

今日はすごい雨風でしたね。
午後からはやみましたが、今も肌寒い・・・・・
今年は春が遅いです。


さてさて、わたくし、お休み中でございますが
やっぱり仕事しておりました。

以前、ここでカミングアウトした 私にとっての大仕事をやっておりました。
mamaroomsugiue.blog-sim.com/Entry/273/#comment2

作業してない時もずっと考え続けていました。
で、わけがわからなくなったので、原点に帰ってみた。

助産師ってなんだろう?
看護って何?

私が最初に教わったのは、薄井坦子教授が展開する
科学的看護論

なんだかんだいっても、やっぱりこれが染み付いています。
もう20??年前の看護方法実習書、というモジュール方式のテキスト
いまだに持っています。
――――――――――
看護の本質=生命力の消耗を最小にするよう生活過程を整えること
大目標=身体的精神的社会的に、安全・安楽・自立した生活を送れるよう援助すること
 
看護は、看護者が患者を見たとき、その看護者がその患者に
どのようなケアが必要だと判断するかによって営まれていく仕事
(医療はその患者にどのようなキュアが必要だと判断するかによって営まれていく仕事)
 
http://www.toyo.ac.jp/gs/kiyo/pdf/47/A-23.pdf
看護理論と基礎技術を関連させ、個別な対象に看護を展開
――――――――――
当時、看護計画を立てる時は、まず最初に

生命力の消耗を最小にするよう生活過程を整えること
身体的精神的社会的に、安全・安楽・自立した生活を送れるよう援助すること

これを書いてからやってました。
今でもそうです。

これを読んで思うのは、
看護者が対象のニーズをつかまない限り看護は展開されないってことだな、と。
今更ですが、20年以上かけて意味がわかりました。
ということは、対象のニーズをどうつかむかで、全く違う看護過程が展開されるということです。

で、私が属する(NPO)母子フィジカルサポート研究会は
姿勢と発達を基本にして、対象のニーズをつかみ、アセスメントして
看護を展開しようという考え方になるわけですね。


これで、よし、会の活動方針は、わたしなりにOK。

次に助産師とは、助産診断とは。

これを整理するのに、セミナー委員3名、代表理事、その他4人の人の多大なるご協力
をいただきました。
特に大学で教員やっている同輩には、すんごいお世話になりました。

わたしなりの理解は
分娩の3要素に注目してケアを提供し、正常かどうかを診断する人
 リプロダクティブオブライツに関わる人― 発達段階に応じた関わり
誕生=人生の始まり=胎児時代 第1歩から健やかな成長を見守る人

ちょっと限局されてるような、偏りがあるような気もしますが
今はこれで落ちた感じ。

ここからまた発展させる予定です。

もんのすごく難しく考えていましたが、
最終的にはシンプルな所に落ち着きました。

ふ~~~すっきりした。

原点に帰る、って大事ですね。

迷った時は、これに限ります。

また、皆さま、よろしくお願いいたします。

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3月5日からコープ講座でべびぃケア&スリング教室行います
http://mamaroomsugiue.blog-sim.com/Entry/352/


こんばんわ、kikoです。
今朝はすごい雨でした。
一日中、こんなんかな~~と長い傘持って歩いてたら
さしたのは一瞬。
やんじゃった・・・・・

その後、風は冷たいけど日差しは春で
お布団コートをきてると、なんだかな~~って感じでした。

さて、本日は池田の出張所
「マームホームかしば」でのケアでした。

来てくださったママ。
全身がなんだかつらい。
実はお産2週間前くらいから急に始まり、立つのも、寝るのもしんどい
産後は、動けず、立てず、はうように1月生活していたそうです。

なんで、そんな状況、ほっといたのかな?と思っていたら
「誰に聞いてもそんなことないみたいだし
お産が終わったら治るかな~~って待っていた
誰もこれが変だなんて教えてくれなかった」と。

そんな状況だったら入院中もつらかったでしょうに
そこの助産師・看護師だれも気付いてくれなかったってことですね。

でも、これはある意味まだ仕方ない。
体のバランスが崩れると、そんなつらい状況になるんだって
知らない助産師・看護師がまだ多い。
医師だってそんな状況。

早く世の中に伝わるように、
私の所属する(NPO)母子フィジカルサポート研究会は
活動しているのです。

その内容は、いってみれば
普通の助産師が普通に行うこと

え??どういうこと??

普通ってなんでしょう?
人によってきっと定義は違います。

赤ちゃんはお母さんの体の中、その中の子宮の中で大きくなる
そして、そこから骨盤という器に囲まれた子宮や膣をとおって産まれてくる

だから、骨盤や、ママの体そのものがお産に向かって整い、鍛えられるよう
ケアをする

普通のことです。
でも、この普通がわかっている人がどれくらいいるのか?

そうしたら、普通っていうのは、こういうことだよね、っていうのが
ちゃんと伝わらないと
普通の助産師は増えません。

なので、私は「普通」 にかぎかっこをつけたいのです。

赤ちゃんのケアもそうですよね。
優しく扱ってね。っていっても
やさしいの基準は人によって違う
何がポイントか?
その赤ちゃんが気持ちよく、リラックスしていられるようなケア

なので、私は「やさしい」 にかぎかっこをつけたいのです。

今日はケアの後、マームホームかしば のオーナー
柏葉先生と話しました。

先生はおっぱいマッサージをされていて
先生を慕って訪れるママがたくさんいらっしゃいます。

今日は、そのママが私のクライアントさんになってくださいました。
そのママが「先生、後継者を育ててくださいよ」
先生「そうなんだけどね~~難しいのよね。手の感覚ってどうやっても伝えにくいでしょ」
先生「私がケアをするときに大切にしているのは、痛いことは絶対にしない、なのよ」

やっぱり柏葉先生と私たちの感覚は一緒です!

私もそうです。
相手の感覚を大事にする=少なくとも不快なことはしない

こんなシンプルなことが全てです。
これがいつも意識できているのが「普通」の助産師だと思っています。

でも、なかなかそうはいかない。
ここはいろんな場面で訓練して訓練してやっと到達する所だろうと思います。

なんたって、もともと人様のお役にたつことがしたい、って気持ちで
助産師になる人がほとんど。
何かやってあげたいって、おもって当然。
でも、それだけでは、相手の人生の中で本当に役に立ったとはいいづらい。
本当に相手のことを思ったら、その人が自分で判断して自分でやれるようになることが
一番大事。

そうしたら、私たちがやってあげているだけでは、だめです。
ママたちが自分でやれるように仕方を伝えていくようになってきます。

そうやって考えていくと
技を伝達するだけでは、後輩を育てたことにはならないんですね。
技はケアギバー、つまり私たちの自己満足。
どれだけいっぱい手立てをしっているか、やれるか
どれだけ卓越した技術に磨かれているか

これは、私たちの自己満足

受け手のママや赤ちゃんたちにとっては
どんなにすごい技術も関係ない

自分にとって気持ちよく
自分がやれて
自分で自分の面倒が見れるように教えてもらえる

これが最高なんではないでしょうか。

だとすると、伝える、ってことが難しいな、っていうのもわかります。

でも、私は伝えたい

なので、今の会のセミナー
どんどんやっていきたいし、
沢山の助産師・看護師。・医師に知っていただきたい

皆なれるんです。

一緒にがんばりましょう!!

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おはようございます、kikoです。

先日、とてもしみじみと嬉しいことがありました。
「合格」で一緒だった後輩の若い助産師。

ずっと迷いの中にいたようで、とても辛かった様子。

それがね、この試験の日、教えてくれました
「ダウン症の赤ちゃんのママから相談を受けた時
私はわからない、関われない、と思った。
でも、今年、セミナーを受けていて、私は変わった。
助産師としてママと相談しながら、赤ちゃんの気持ちいを探す
そのお手伝いなら、できるんじゃないか。
そう思って、関わらせて戴いた。
そうしたら、ママも赤ちゃんもなんだか楽チンそうになって
しかも、発達も進んでいっている」
「一時期、私は道を誤っていた。
でも、この5月からのセミナーを受講して
自分の進みたい道がちゃんと見えてきた」

ずっと陰ながら心配していた後輩です。
いいものを持っているのに、施術の技術にとらわれ過ぎて
方向が違ってきているんじゃないかって。

でも、この5月からのセミナーが、
そんな彼女に光をあててくれたようです。

それも彼女がちゃんと悩んでいたからこそ
つかんだ光だと思います。

私もセミナーにいったり講習会にいったりして
勉強します。
それは、引き出しを増やしたいから。
それは、誰のためかというと
自分のためです。

増えた引き出しの中身をどう使うかは
その人次第。
いっぱい引き出しがあっても
使う組み合わせ、考える組み合わせがマッチしなければ
宝の持ちづされ。
どころか、害になったりする。

その使い方をどうするか、どう考えるか
それを時間をかけて、丁寧にやっているのが
母子フィジカルサポート研究会のセミナー。

身体的状況をより具体的に観察し、把握しようとすることで
みえてくるものはたくさんある。

それをこれからも追求していきたい。
追求は追究という意味もある

この後輩はそのことを私に教えてくれました。

本当にありがとう。
お互い、頑張ろうね。

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つづけて報告2.

抱っこ教室のあとは、スリング教室です。
この教室は、抱っこ教室に参加経験のある親子が対象。

ここも19組?すんごい数の親子がいらして、おばあちゃまも参加されていました。
この教室は、私も仲間にいれてもらいました。

首が据わる位までの赤ちゃんチームと、寝返りはいはいができる赤ちゃんチーム。

私は寝返りチームを担当。
今回はさんたままにお願いをしていました。
今個人指導でお伝えしているスリングの使い方をチームに伝えたとき
ちゃんと伝わるか、修行させてほしいって。

聞くと、みなさん、最近いれてないって。
では、ということで最初のセッティングからやりました。
忘れてるとはいえ、一度おそわっているので、のみこみは早いです。

赤ちゃんがおちつく抱っこを探してもらって、その抱き方を守るようにスリングを着せかけます。
なんとなくは入っているけれど、もうひとつしっくりこない。
どこがしっくりきていないか。をお伝えして、再度いれてみました。

そしたらね~~~
みなさん、「かわいい~~!!!」

なおさんがよく、きちんとはいるとみんながかわいいって、いうよ、っていってますが
ほんとに、言ってくれるんだ!!

おろしたくない~~というママたちを促して再度いれてもらいました。
大丈夫!!うまくいった!!

カンガルーも横抱きもいやで、立て抱っこだとなんとかなる赤ちゃん二人には
寄り添いだきを伝えてみました。
一人はどうしてもいやだ!!遊ぶ!!だったので、無理せず。
もう一人の赤ちゃんははいれました。
(帰るときは足のばしてそってたよ、
とよこよこさんに指摘されましたが(;一_一)。ちゃんと最後までみてなくてごめんなさい)

最後にエアースリング練習をやってみていただきました。
これは首座りチームにも見ていただきました。

この練習をしっかりとやれていると、実際に入れるときに手間取らずにいけます。

ぜひぜひ、続けてほしいな。

今回伝えさせてもらってつかんだこと。
最初のセッティングを何度も整えること。
赤ちゃん入れるときに布地をできるだけリング側にもってくること
腕を抜いた後のゆらゆらは、体で行うこと

やりこむことで、着物を着るように
自分の体づかいが上手になっていくのがわかります。

やっぱり育児はママの体づくりになるなあ。
みなさん、一緒にやってくださってありがとう!!

エールは毎週のようにあちこちで活躍しています。
わからないことがあったら、相談できるこんな応援隊、本当にすてきです。

長野県佐久市のみなさん、ぜひぜひ顔をだしてくださいね。

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おはようございます。kikoです。
現在は、東京品川におります。
昨日からセミナーの仕事をしておりまする。
泊っているのは、北品川。
ここは昔ながらの商店街の並ぶ所で
東京なのに(?)べたな感じのところ。
もともとは江戸時代、品川宿といって東海道の江戸にはいる手前の宿場町だったようです。
この道、竜馬も通ったんだなあ、と来るたびに思います。

昨夜は時々ものすごい突風が吹いていました。
龍馬がゆく、の中に、三岡氏が夜の突風で龍馬の写真がとばされたシーンがありますが
あれみたいだったなあ。
とんだのは傘だったけど・・・・・・

さて、先日の長野旅行の続きです。
中棚荘に泊った翌日は、佐久で大活躍の
子育て応援隊エールの教室見学。

この応援隊には6人の仲間がいて
さまざまに子育て応援の活動をされています。
いくと見学させてもらっているのですが
活動がどんどん知られてきて、助産師学生が実習見学で訪れたりもしています。

今回は抱っこ教室とスリング教室に参加させていただきました。

なんと総勢赤ちゃんが17人!!
ということはママも17人!!

も~~私にとっては至福の時でしたね~~
赤ちゃんたちの醸し出す素直な空気がすばらしい!!

今回のメイン講師のさんたまま。
ママたちへの説明、ものすごく参考になりました。
次回ぱちらせていただきます”!!

赤ちゃんたちのなかには、しんどいちゃんもいて
ママたちだっこに苦労をされていました。
そこは、さんたままの誘導で、
そして、エールのなすさん、隊長のサポートをうけて
赤ちゃんの姿勢を守るようにだっこしてゆらゆらしてると
あらら~~
ほとんどみんな寝ちゃいました!
そこで、抱っこの姿勢のまんま 寝られる工夫をしておろしました。
そのまま寝ちゃう子が大半!

起きちゃう子はセッティングがいやか、背中を下にしたくないか。
セッティングをひと工夫し、横向きに寝かせたら、寝た~~!

参加されたママたちはとてもうれしそうでした。

赤ちゃんが寝てる間に自分の体ほぐし。
セルフケアをさんたままが伝えていきます。

この間1時間!!

1時間でこんなところまでできるんだ。
私にとってすごく勉強になった時間でした。


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こんにちは、kikoです。
今日は涼しいですね~~
ひさしぶりに庭掃除をしてしまいました。
ほんとは仕上げないといけない仕事をやっているのですが
なかなか集中できず・・・・・・・
今も息抜き(?)逃避(?)中です。

仕事とは、来週助産師学校での講義の準備です。
尊敬する柏葉先生がされる一連の講義の中に90分、いれていただくことになりました。
「地域での母子育児支援」
のなかで、実際に行っていること、特にべびぃケアについて、話してほしい、といっていただきました。

これは責任重大です。
これから卒業して助産師になっていく後輩に何を伝え、もっていってもらうか。

その昔、看護短大で授業を担当していた時、
いかに学生がねないようにやれるか。
つまらない授業だったら、学生は寝ます(最近は携帯?)
なので、どうやったら、学生の興味をひきつけつつやれるか。
それには、学生たちにとって必要なものが用意できるかどうかですね。

で、ずっと午前中からPCとにらめっこです。
格子はできたんですけどね。
これから、吟味です。

そんなとき、ふっと思いました。
「わたしってなんで助産師になったんだっけ?」

もともと医療系にとても興味はありました。
しかしながら、医学部にいくほどの頭はなく・・・・・・

高1の授業、体育だったかな?性教育あたりのところで
その頃、日本にはいってきたフランス映画を観ました。
それは出産の映画。
全編フランス語。モザイクも何もなく、ただただ出産の一部始終を映した映画でした。
みおわったとき、

「わたし、助産婦になる」

決めてました。

学校にいくのは、大変でした。
選んだのは学費のいらない国立看護学校。
しかし、親からは執拗な反対にあいました。
うちの親の世代の看護婦のイメージは、医者の小間使い。
学歴志向の高い親でしたから、専門学校というのも気に入らない。

そんなとき、副担任の先生が「こんな大学があるわよ」と探してくださいました。
へえ~~~、これって、もしかして、行けたら、親元も離れられる??

ここから説得です。なかなかうんとはいわない親に
私は手紙を書きました。
「人生が2回あるなら、あなたたちの希望にもそえる。
でも人生は1回でやりなおしはできない。
なので自分のしたいことをさせてください」

黙って許してくれました。

入試問題は、数学と科学1,Ⅱを2科目。
先天的に物理が天敵な私です。
物理は選択できません。
理系は数Ⅲ、物理1.2、科学1.2

しか~~し、それ以外のクラス編成は
数学、科学1だけ。
う~~~~ん・・・・・・・
仕方ない。自学するしかない。
高2あたりから、科学と生物のⅡを自学しました。
私の高校はその当時、昔の高校の精神をまだ残していました。
結構バンカラな学校だったんです。
なので、先生たちの授業も教科書にとらわれず。
科学も生物もⅡの範囲まで踏み込んだ内容を結構やってくれていて
これはすごい助かった!!

晴れて、大学入学!!
それなりに授業をさぼりつつ、大好きな母性と産科学だけは詳細なノートを作りました
(今でも参考にしたりする)
小児は苦手だったなあ。特に発達なんてちんぷんかんぷん。

大学4年で母性の実習がありました。
そこでお産を見学させていただきました。
陣痛中にあんなに苦しんでいた女性が、お産が終わった途端
母の顔に変わりました。

「やっぱり助産師しかないわ」

助産コースは定員9名。明確に助産師になる、と宣言していた私は1番に選ばれました
(あと8名は話し合いでした。みな保健師志望だったので)

実習で、はじめて分娩介助をさせていただきました。
もう、緊張して、なにがなんだか・・・・・・・
実習病院の助産師さんが二人羽織をやってくださいました。
生まれてくる赤ちゃんをこの手で受け止めた時、
その子は泣きました。
真っ青な全身が頭の上から赤くなっていきます。

私の手の中で、生き始めている・・・・・・・

ママよりも先にふれさせていただいた申し訳なさと
感動で
ばかみたいに泣いたのを覚えています。

あ~~こうやって書いてて思いだした!!
今でもなんだか感動します。

お産は大好きです。
でも、今はべびぃにはまっている。
かといってNICUはそんなに好きじゃなかったなあ。

なんでかな?

あの最初の赤ちゃんの感触が忘れられないからかなあ。
素直に自分の感覚を表現してくれるからかなあ。

どっちもかな。

でも、こうやって書いてみて改めて思いました。

本当に自分のしたいことは、思い続けて入ればかなうこと
誰かがその道を助けてくれること

学生ちゃん達、がんばれね!!

拍手[9回]



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「おなかにいるときからはじめるべびぃケア」 Amazon子育て一般本で10位にランクイン
HN: MWkiko
職業: 助産師・保健師
趣味: 旅行、グルメ、音楽
お知らせ:
2771259f.jpeg






合同出版

(詳細は下記へ)

emoji育児サポート楽育らいく) (明石市) 11/29,12/22,(2017)1/26,2/24,3/30,4/27,5/25
  
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Go!Go!赤ちゃん時代11/16,12/14,1/18,2/22(3月4月はお休み)
   
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詳しくはブログ

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お母さんの体は赤ちゃんの住み家。産まれる道筋。
体を整えて、納得のいくお産をめざしましょう!

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桑の木幼稚園主催
Go!Go!赤ちゃん時代

すやすやクラス
(寝返りまでの赤ちゃん)

10時~11時

ハイハイクラス
(あるくまでの赤ちゃん)

11時半~12時半

よちよちクラス
(歩く2歳未満のお子さん)
13時15分~14時


お申し込み・詳細は桑ノ木幼稚園まで