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こんにちは、kikoです。
ゴールデンウィーク、皆さまはいかがおすごしでしょうか。

私は自分の仕事と子どもの学校の世話(といっても家にいるだけ)でおわりつつあります。
一番上が北海道からもどってきており、この人のメンタルサポートも行いつつ・・・・・

仕事は、1日(NPO)母子フィジカルサポート研究会の事務局事務室にいってまいりました。
急に動き始めた当会の業務をどうまわしていくかの話し合いです。

それと、各地にセミナー案内のちらしを送らせていただく準備をしにいきました。
現在、事務室員は毎日2名体制。
これで全ての業務をこなしつつ、ちらしの準備は本当に大変。
で、一番上をボランティアで連れて行きました。

約6時間。ずっとシール張り、はんこおし、封入作業とやってくれました。
方法をひとつずつ説明するよりも、どうしてそうするかの原理を説明すると
自分で考えて作業ができる。しかも、不整合性のあるものを見つけて質問してくる
という、仕事ができるようになっていました!!

すっげ===。
わが子ながら、成長を目の当たりにしてすごい安心したし、嬉しかったなあ。

夜はご褒美も兼ねて事務室員の皆と飲み会です。
お姉さま方にいっぱいいろんな話を聞いて、かなり刺激を受けたようです。
なんといっても私の周りの人は、自立した人ばかり。
小さいころからそんな人たちに触れて育っている我が子です。
ほんとに社会に育てられた子供たちだな、と思います。

さて、私はと言えば、事務局の仕事を2日までにやっつけ
3日からいよいよ、もうひとつの大きな仕事にとりかかりました。

助産師が育児指導をする意味、を考える。
なんのこっちゃ?

今まで、2005年あたりから、べびぃ整体からべびぃケアへと発展させて
セミナーを展開し、沢山の方にご参加いただいていました。
で、そもそもべびぃケアって何だろう?って考えてきました。

これって方法ではなくて、べびぃが育っていく過程そのものを親とともに考えていく
いわゆる概念ではなかろうか。
赤ちゃんの姿勢と発達を基本として、健やかに育つことを親が行えるよう援助する

妊産婦ケアと並ぶ、リンクするもの、ではないか。

「助産師は助産または妊婦、じょくふもしくは新生児の保健指導を行うことを生業とする」
と保助看法で定義されています。

つまりは「胎児から新生児となり、その支給外生活への移行を助ける最初のケア提供者」
(助産師基礎教育テキスト6 より)
となるわけです。

さあ、だとすると、赤ちゃんがこう育つといいよね、楽チンだよね、は
親が考えてやれるようになる、それを応援するのが助産師だよね。

としたら、それがちゃんと伝わるよう、それを伝えることで
一生懸命働いている助産師さんを応援するような内容にしたい

ママや赤ちゃんや家族が幸せになり、ケアを提供する助産師も幸せになる
そんなセミナーを作りたい、と思いました。

4月ごろより、いわゆる教科書を読みだしています。
現在までで、16冊になりました。

これ、学生の時だったら、逆にできなかったな~~~
読んでて感じるのは、書いてあることがリアルに理解、実感できること。
臨床で長年やってきたからこそだな、って想いました。

そして、実はとても大事なことがいっぱい書いてあることに気がつきます。
私は姿勢と発達を基本に考えるのが得意になってきています。
そこから心理的なもの、社会的なものへと発展させて考えるようになってきています。

そういう視点で読んでいると、ほんとに大事なこといっぱいだわ。
教科書読んでてわくわくするって、初めての経験だ。

今は膨大な量の情報の海にいます。
ここから何を抽出して、凝縮して、作り上げていくか
まだまだ始まったばかり。

でも、がんばるぞ、と思っているのでした。

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【kikoさん、千利休ですね】
先日、教育テレビを子供と一緒に見ていて、『あぁ、まさに母子フィジカルサポート研究会!!』と実感した言葉

【稽古とは 一より習ひ 十を知り 十よりかへる もとのその一】

千利休 のお言葉

意訳:稽古というのは、初めて一を習う時と、十まで習い
   元の一に戻って再び一を習う時とでは、人の心は
   全く変わっているものです。十まで習ったから、
   これでよいと思った人の進歩はそれで止まってしまい、
   その真意をつかむことはできないとの教えです。

kikoさんが、千利休さんに見えてきました。
【いや、皆さんが千利休です】
takadaさん、コメントありがとうございます!

大変不遜なことをあえて書かせていただきます。
べびぃちゃんの発達段階を、自分で自分を支えられ、そこから動けるようになる過程、としてみたら、全ての難しいは、解決する、っていうのが、もともとの私の感触です。
で、ママたちはわりとすんなりこれをつかんで赤ちゃんへの工夫を自分で考えてくれる。それが専門職の方になかなか伝わりづらい。
なぜなんだろう?とずっと試行錯誤でした。
この度、いろいろと考えるために、ほんとに最初の一歩で教科書を読み進めていっています。
それで想ったのは、私、10じゃ足りない、100を伝えようとしていたのかも。まずは1からですよね。
ママたちは自分がずっと胎内から育んできたべびぃちゃんだから、1をしっかりとつかんでいる。なので10でも100でもいけるんだな、と。
この最初の一歩、1がどういうことなのか、これを翻訳するのが今回の私の仕事だと思っています。
できあがりを楽しみにしておいてくださいね。(わ~~自分の首を思いっきり締めてるぞ!!)
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