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こんにちは きこ です。
昨年から取り掛かっていた
(NPO)母子フィジカルサポート研究会
ブラッシュアップセミナー
「分娩を科学する」

とうとうこけら落とししました。

出産に携わる助産師にとって
出産が正常に進むこと

助産師生命をかける位重要なことです。

吸引分娩や帝王切開になったとき
この産婦さんだったら仕方ないね

自分を慰めるような評価をしている助産師さん。


それはもっとできることがあったんじゃないか??
という自責の念から出てきている言葉だと思います。

何ができるのか?
をしるには
出産時骨盤がどう動いているのか?
体幹や下肢がどう関係しているのか?

ここを理解できる=3D 4Dで情景が浮かべることがポイントです。

私たちと一緒に学びませんか?

皆さんが今まで培ってこられた経験を活かしながら
そこでどんなことが起こっていたのか?

機能解剖学、産科学の知識をふまえながら考えるセミナーです。

(NPO)母子フィジカルサポート研究会
ブラッシュアップセミナー
分娩を科学する(ここをクリックしてください)


一緒に学びあいましょう!!

お待ちしています。

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こんにちは きこ です。

先日、とてもうれしいご報告をいただきました。

毎月2回、産院で開催している
「安産のためのボディケアクラス」

ご参加のうちのお二人が無事ご安産。


お1人は、教室にきてくださったのが35週。
この時点で骨盤が必要以上に広がっているけれど、骨盤輪支持が不快な方。
このままでは経膣分娩は危ぶまれる様子でした。

ご本人から個別ケアを受けたいと連絡があり、
(私の念が通じた??)
テイクケアの後、セルフケアをお伝えしました。
最初、胎児はなかなか厳しい姿勢でしたが、
セルフケア後は、斜めながらもシンプルな姿勢に変化。
41週で促進をし吸引分娩で生まれたそうです。
ほんとによかったです。


もうおひとりは34週で逆子。
ボディケアクラスでお伝えした体の動き、体操を続けたら
まもなくすぐに頭位になってくれて
出産は本人も思いがけないくらいのご安産。


ご自身のからだと胎児ちゃんに向き合って
できることを積み重ねられた結果です。
ほんとによかった。
産後しっかりと養生して
元気で子育てにいそしんでくださればと思います。

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こんにちは kikoです。

昨夜から今日は怒涛の1日。
短いけど、長かった~~~

昨夜、ずっとお待ちしていた方の陣痛が縮まり
入院されました。
(お出迎えの準備中)


やっと赤ちゃんが生まれる気になりましたか~~
いそいそとお出迎えし、院長が診察。

???
結構開いています。柔らかい。
でも・・・・・真っ芯が開いていない。
たぐっていっても跳ね返される。

しばらく様子を見ましょう、ということでNSTすると・・・・・
4分、13分、6分。
結局遠のき、朝自宅にお戻りになりました。

本日最終日。今回は帰りましょう、と支度をしていたら・・・・・
「3時からはってます。結構痛い」
昨日健診の妊婦さんからお電話!!

電車を遅らせ、待機。
来られました!!

外から触る分にはゆる~~い陣痛ですが、
ご本人は痛そう。
でも、まだ仙骨がまっすぐ。
子宮が右に倒れてる。

「今のうちに体操しよう」
操体法を身体の状態に合わせて行うと・・・・・
仙骨が丸みをおび、子宮が起き上がってくる。

4分間隔の陣痛。
だんだんと強くなってくる

「一回トイレにいっとこうか」
帰ってきたら陣痛2分。左のお尻のこわばりがとれました。

「次の陣痛が収まったら、一回診察しようか」
子宮口8㎝。胎胞ぱんぱん

「もう座れない、このままでいい」
2分間隔の陣痛が3回くらい?

胎胞が見えてきた。
急いでお産の準備。
破水。
すぐに赤ちゃんの頭が見える。
引っこまなくなった!!
生まれた!!!

なんとスムーズなお産。母子ともに元気。

この助産院では、母子フィジカルサポートを取り入れ
妊娠初期からセルフケアを指導されています。

なので、きっちりと体操していた方は
大体院長の予想通りの日程でお産をされます。

この方もそんな感じ。

お産は赤ちゃんが出た後が大事
一番怖いのが出血です。

この方は前回出血が多かったということで
予防的に出産直後から骨盤輪支持がされています。

でも、やっぱり出血してきた。
でも対処は的確。
助産院は薬が使えません。治療ができません。
だからこそ、技がさえます。

私も少しお手伝いさせていただきました。
ゆっくりとですが、子宮が縮んで出血が収まります。

産後1時間でしっかりと止まりました。

よかった~~~~~

このお産の最中に院長と助産師のしていたアセスメントがどんな感じだったか

それが言語化されたら
他の助産師に伝達することができる

まさにそんな場面に遭遇した私です。
皆の財産となるよう、これからまとめていきます。


(なんちゃって職員になったつもり)

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こんにちは、kikoです。

姿勢に注目して妊産婦さんと関わるようになり
早15年。

いろんな経験をさせていただいて
いろんなことが昔以上にわかるようになってきました。

今は、お産に冷静に立ち向かえるようになったなと思います。
これは、観察力があがったからだとひとえに思います。

たとえば・・・・・
姿勢から支持力はどうかのアセスメント

体格との関連

骨盤の形状と胎児の様子から
お産を予測するアセスメント

などでしょうか。

おなかの空間が狭めだと
胎児ちゃんは居場所を探して骨盤内にはいっていきがち。
そこを予防するには、呼吸が楽チンにできる工夫と練習が必要。

お産が近くて坐骨間が狭い
いざ出産までに仙腸関節の可動性があがる必要がある
そのためのエクササイズを考える

さあ、妊娠が臨月まで継続できるか
お産がはじまるか


楽しみに楽しみにすごしていきましょうね。
そのためのお手伝いをいたします。

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こんにちは kikoです。

皆さんって、今放映されているドラマ
「コウノドリ」ってみてますか?

私は時々見ます。
最近の医療ドラマには珍しく
医療的処置にはあまりクレームしなくていい感じの
大変に誠実なドラマだなあと思います。

ここでとりあげられている状況は
私たちの周りではごく普通に起こることです。

でも
妊婦さんたちにはちょっと衝撃らしいです。

今は、そのくらい
出産は安全で、元気にうまれてくるのが当たり前、って思われているんですね。

妊産婦さんの横についてる私たちは
一瞬一瞬に目を配り、気を配っています。

それは、何が起こるかわからないことを知っているから。
1分後には状況が急変していることもある
シビアな現場です。

そこがわかっているからこそ
産科医も助産師も看護師も
ある意味、妊婦さんたちに厳しいこともいうかもしれません。

昔は半数以上の産婦さんがなくなっていました。
赤ちゃんは7日たってはじめて人、と認められる
地方によっては3歳までは人とは認められない、ところもあります。

それくらい、出産前後は命定めの瞬間でした。
これは、医療水準の進化した今でも同じです。

どうか、ご自身の妊娠、出産はある意味
奇跡なんだなあという気持ちで
お過ごしくださいね。

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こんにちは、kikoです。

赤ちゃんがこれから生まれる方
生まれて間がない方
へのメッセージです。

昔から床上げ20日といわれます。
これは、ほんとに大事です。

いろんな側面がありますが
一つの根拠をお伝えしますね。

私達は体を起こして2足歩行をするために
体幹を支える筋肉が他の動物に比べてしっかりしています。

その一つである腹直筋
これは妊娠中にのばされ、うまく機能が発揮しづらくなり
離開をします。
ほぼ100%の人に起こることが研究ではっきりしました
(私も一緒に行いました~~)

のびた腹直筋は産後すぐに戻るか?というと
そんなことはありません。

どのくらい、戻ってないのかな?を最近調べております。


するとですね・・・・・・
10cm以上、人によったら25cm位 開いています!!
20cmといったら、ほぼおなかの幅全部です。

そのままだと、体を支えられない=腰痛
おなかが冷える=内臓の動きに影響がでそう

つまり、産後は無理しちゃいけないんです!!

じゃあ、どうする?

★さらしなどで、おなかを支える
★深呼吸を行う(腹筋を自然に使います)
★仰向けのまま エイヤっと起きるのは禁止
  横を向いて、おへそを見ながら上体を起こす
★ちょっと動いたらすぐ寝転んで体を休める


腹部の様子を考えただけでも
産後は養生が必要なんだと思いません?

これから続く長い人生を健康にすごすためにも
産後は養生してくださいね



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こんにちは、kikoです。

本日は、産院での
「安産のためのボディケアクラス」でした。

暑い中、定員いっぱいの妊婦さんが来てくださいました。

お互いがわかるため、こられたニーズを教えていただくために
最初に自己紹介をしています。
なんと、本日は5名が逆子でした、と逆子中です。

時期的に左右のバランスが崩れる頃ですが
それにしても多い!!

通常のクラスの内容に逆子についてのレクチャーもいれたから
2時間半が3時間になってしまいました。

皆さん、お疲れ様でした。

なんで逆子になるんでしょうね?
原因が解明されることはおそらくないでしょう。
いろんな要因が重なっての出来事ですから、
単純にこれ!とはいえません。

助産師として体のバランスに注目してきた中で思うのは
赤ちゃん、居場所を探して、頭が上むいちゃったのかな?
ということです。

左右のバランスがうまくとれずに
左寄りになり
もぞもぞ探しているうちに
ひっくりかえってしまったのかなあと思います。

何はともあれ、
まず、下垂した子宮ごと赤ちゃんが上にあがって
お尻が骨盤からでてくること

そして、ふわんと柔らかい子宮を維持して
自由に動ける空間を確保してあげること

が、今ママにできる最大のプレゼントだと思います。

あせらず、じっくりと体のバランスを整えるよう
やってみてくださいね。

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こんにちは kikoです。
さわやかな気候が続いていますね。
うちの梅の実もだいぶ育ってきました。
梅酒にするなら、もぎ時なんですが
梅干しにしようと思うので、もうちょっと我慢我慢

さて、もう5,6年のおつきあいになるある助産師さんから、
先日、うれしいお知らせをいただきました。

ご出産されたんです。

セミナーご受講後、自分でもできることをしようと
ながら操体法、ながらお尻締め などを続けておられたら
すんごいお尻がプリンとあがって、背筋がのびて
姿が変わってしまわれたんですね。

すごかった!!

その方がご妊娠されて
18週頃から本格的に1日20分セルフケアを続けてこられました。
体が変わっていくのを実感し
すれば体が楽になる、というのも続ける大きな要因でした。
大きなマイナートラブルもなく妊娠生活が送れたそうです。

お産は、陣痛から4時間。
はじめ遠のきそうだった頃に、できる操体法をしたら
陣痛がつき、本格的に痛かったのは2時間くらいだったそうです。
いきむときの楽な姿勢を妊娠中にいろいろ試し、本番では横向きがよかったそうです。

「経験を通じて、改めてママケアのすばらしさと継続することの大切さを知りました」

ステキな言葉を贈ってくださいました。

これからも健やかに親子で楽しい生活が送れますよう
見守っておりますね

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おはようございます kikoです。

今日は、とっても嬉しいお知らせをシェアさせてください。

おひとりのママが2番目のお子さんを出産されました!!
出会いは、おひとり目出産後6か月くらいだったかなあ
赤ちゃんの反り返りが心配で来てくださいました。

その頃、もう育児サポート楽育を開いていたので
そちらにもずっと通ってくださいました。

毎月1度、お会いしていましたが
赤ちゃんが歩けるようになり、無事楽育を卒業!!

「ずっときているのが安心だったから、卒業がさみしいです」
といってくださっていました。

そこから半年しないうちにお二人目ご妊娠!!
今度は毎月ぷれ育児クラスに通ってくださいました。

「一人目はよくわからなくて不安だった。
妊娠中何もしなくて、お産をリベンジしたい
体がつらくならないように、予防していきたい」

という思いをお持ちで、育児行動を練習しながら
体作りもしていかれました。

おひとり目は逆子で帝王切開。
なので、今回も帝王切開です。

帝王切開の場合、赤ちゃんをおなかをきって取り出します。
その時に、赤ちゃんが体の真ん中あたりで
先進部が骨盤の上あたりにいてくれると
手術がスムーズにいきます。

それって、ママが赤ちゃんにしてあげられる
最大の贈り物だなあと思っています。

その日は予定よりも早くやってきました。
私が産院のボディケア教室にいったら
前夜から陣痛がきていて
その日に緊急帝王切開をすることになりました。

訪室すると、2,3分の結構いい陣痛がきていました。
赤ちゃんは、体の真ん中にいてくれていました。

ママの体の緊張がちょっと強かったので
パパに、指回しと、腰さすりをお伝えしました。

いただいたメールをご紹介します。
――――――――――――――――――――――――――――――

 母子ともに経過は良好です。
前回の手術の時よりも体がスムーズに動いているような気がします

緊急帝王切開をすすめられ、気が動転している時に
杉上先生にお会いできて本当に心強かったです。
優しいお言葉が嬉しかったです。
あのあと結構陣痛が強くなってきたのですが、
主人に先生に教えていただいた体ほぐしをやってもらい、なんとか乗り切りました。
やってもらわないと耐えられないという感じでしたので、ずっとやってもらっていました(^_^;)))
本当にありがとうございました!

落ち着いたらこあらクラスに参加しますね!今から楽しみです♪

――――――――――――――――――――――――――――――

ずっと積み重ねてこられた体作り
その成果がありました。

結果がすべてではないですが
やってきたことはママの自信になり
体にも影響があるなと思います。

そして、つらい状況を夫婦で乗り越えていくのに
体へのケアはとても有効なツールだと感じています。
知らないと、壁の花になっちゃうので。

本当におめでとうございます!!
家族4人の新たな生活が、穏やかに育まれますように。

また、教室でお会いしましょうね。

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こんにちは、kikoです。

夏の忙しさにかまけていたら、なんと1月もブログをご無沙汰しておりました

皆様、お久しぶりでございます。

いろんなことのあった夏ですが
一つ、大発見をいたしましたので
ご報告です。

ってか、以前より、ママの身体はべびぃを育てるうえで大事だよ^~と
お伝えしていたのですが
抱っこ・おんぶ をするのに
ママの身体の状態がこんなに影響するのか!という
体験をしましたので、お知らせします。

ずっと来てくださっている親子BさんとDちゃん。
Dちゃんは、とても体の快不快に敏感なお子さんで
どこかバランスが崩れると
湿疹が出たり、夜寝なくなったりします。

このたび、おうちが自然災害で大変なことになり
その片付けのため
Bさんは、Dちゃんをおんぶして過ごしていました。

私も一度、お手伝いに行き、様子をみせていただきました。
そしたら、
おんぶが、どうやってもずれてDちゃんが落ちていく
そうなると、Dちゃんは脇でつりさげられた状態になり
頸が反り、足の重みでひきづられ
「宙吊り」状態になるのでした。

いろいろと3人でやってみました。
提供されていた兵児帯
私が持っていたおんぶひも

どれも、結構楽ちんにおんぶができるグッズなのですが
どう工夫しても落ち着きません。
15分ほど練習したら
終わった途端、Dちゃんは、泣き始めました。
それも、ただ泣いている、というよりも
絶叫に近い感じです。
体をくねらせ、
いつもは大好きなママの抱っこでも落ち着かない

これは・・・・・
おんぶされる姿勢が相当つらく、体にダメージがきたんだな、と
ママとアセスしました。

この後、Dちゃんのケアもさせていただき
その夜は、うつ伏せのお尻を挙げた状態(新生児の腹這い姿勢)で
久しぶりにぐっすりと眠ったそうです。

先日、ママはつらさの限界にきたようで
ケアを依頼されました。

みせていただくと、腹筋が使えない
骨盤底筋群もしまらない
頭が背骨のうえに乗せられない

身体の中心軸が意識できるようテイクケアをさせていただき
それを維持するよう、
骨盤リン支持と腹筋支持をしていただきました。

そしたら
「あ、しゃんとたてる!」
「あ、だっこが楽!」
「抱いたまま、立ち上がれる!」

だっこが変わりました。
親子でふんわりとおちついた、楽そうな抱っこになりました。

私は基本的にご本人から依頼がない時には
こちらからケアをお勧めはしません。
気になる人の場合、声掛けはしても、
「受けなさい」とは絶対にいいません。

いわれて、されても、いい結果につながらないことは
今までも経験しているのもあります。

そして、何よりも
ご本人の自己選択・自己決定だと思っているからです。

このママもそういう思いで
今まで、気になるな~~と思いつつ
べびぃケアを提供する中で
ママの体作りになりそうなことをお伝えしてやっていただいていました。

でも・・・・・
なかなか抱っこが落ち着かない
なかなかべびぃちゃんが落ち着かない

そんな時は、お世話するママの側を
やっぱりみせていただくことが
大事なのかもしれません。

うちにお越しの皆様
なかなか落ち着かないな~~というとき
どうぞ、お声をおかけください。

やっぱり私は、自分で決めていただきたいなと
思います。
相談してくだされば
あなたにとっての一番を
あなたが選べるように
アドバイスさせていただきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。



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こんにちは、kikoです

昨日、さらしについて、ご紹介しました。
そしたら、なんと知人の陽だまりママが出産レポの中で
さらしについて、実況中継してくれていました!!

【出産レポ⑦】さらしを緩めたい・・・
http://ameblo.jp/hidamari-mam/entry-11871431061.html

わかるわかる
そうだよね~~

さすが、母子フィジカルサポートを勉強している人なので
事実をきっちりと書いている。

お産ってどんな感じだろう?っておもっているあなた

陽だまりママの出産レポ

お勧めです

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こんにちは、kikoです。

妊婦さんにとって、耳にするグッズの一つ
さらし

がありますね。

遠くは平安時代あたりからさらしでおなかをまいた話がでているようです。
似たようなものは神話にもあるそうです。
それくらい、日本人にはなじみの布

幅34cm長さ10mが一般的なサイズです。

昔はこれを5mに切って
お腹を支えあげるように巻きましたし
産後は悪露が早く出るようにとお腹に巻きました。

巻き方は地方によりいろいろとあるようですが
少なくとも昔の人の巻き方は、
骨盤リン支持と同じ場所をさらしがとおってました。

いつごろから、いわゆる腹部だけ巻くようになったのかな~~?
詳しい文献があるわけではありませんが
きっと第2次大戦後、アメリカの看護が導入され

助産師教育が改定されたとき、なくなったんだろうなあ、と思います。
その後、復活したときには、通る場所が腹部のみになったのかなあ?

というのも、戦前に助産師していた大先輩のさらしの巻き方
また、戦前に妊婦だった、もしくは戦後すぐ位に妊婦だった方は
骨盤リン通るように巻きます。

でも、戦後の助産師教育を受けた先輩は、伝達されていない人は
腹部をまきます。教科書にもそう書いてあるしね。

伝統の技が正しく継承されるには
理論がやっぱり必要だなと思います。

さて、さらしをまくとき
輪を上にするか、下にするか、ということをよく聞かれます。
昔は、妊婦さんは輪が下で赤ちゃんが落ちないように(流産しないように)という願いがこめられていました。
産後は輪は下で、早く悪露が出るように、という願いでした。

実際に巻いてみると・・・・・
輪のほうは、布が伸びるため、体へのフィット感が増します。
そうすると、妊婦さんは輪が下のほうが下から上へと体にフィットした状態で巻くことができ
大変心地よいなあと思います。

産後の巻き方はどっちが上でも下でもいいかなあ
私は輪が下のほうがフィットして好きです。

いろいろ試してみてくださいね。
ただし、巻くときは、自分が心地よかったら巻く
が一番大事なポイントです。
心地よくないのに続けていると
身体がかえってつらくなります。
場合によっては子宮収縮を誘発することもあります。

巻いてたら、安産とか
巻いてないと何かが起こる、とか
そんな理由で使うのは慎重にしたほうがいいですね。

道具は使いよう
 
自分に心地よいように、安全に使っていきたいですね。

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こんにちは、kikoです。

今日は、幼稚園はお別れ会でした。
年長さんが今週末卒園式を迎えるに先立ち、
子どもたちみんなでお別れ会をしたのです。

1年たつと、ほんとにすんごい成長です。
ママ~~ってないてた年少さんも、ちゃんと座って、おっきいお姉ちゃん、お兄ちゃんにお別れをいいました。プレゼントを二人一組で作ったそうです

2歳児特別クラスのうさぎさん、満3歳クラスのお友達もちゃんと参加して
おはなしも聞けたし、出し物も楽しんでいました。
すごいね~~~
おばさんは、もう感動です。

その帰り道、実は今日はいかなごをどうしても煮たかった。
2番目がアメリカに遊びに行くときに、もってってもらって
アメリカの家族に日本の、明石の春を届けたかった

それで帰りにスーパーによった時のこと。

自転車に乗ったママがじっとまたがったまま。
後ろに乗ってるぼくが、心配そう。

なんでとまってるんやろ?早くいかないとぼくがあきちゃうよ~~
と思っていたら・・・・・
「ママ、大丈夫?」

ん??
これは様子が変、と思い、声をかけてみました。
「大丈夫ですか?」「大丈夫です」
でも顔をしかめている。

(命、身体の危険はないな)
「どうされました?」「足がつって・・・・・」

(なるほど、このまま放置だと漕いだ時に二人の命に危険が及ぶかも)
というおせっかいアセスをしたので、手を出しちゃった

アキレス腱を保護しつつ「どっちに動かすのが楽ですか?」「こっち」

「じゃあ、ゆっくりと動かしやすいほうに動かしてみて」
「そうそう」

ママは恐縮もしてるけど、なんやこの人??ってなかんじで不信感もありあり。
でも、いいのだ
4回ゆっくり動かしてもらったら、ぴきって言ってどこかがはずれた
これで大丈夫かな?
「どうですか?」「あ!!ましです!!」
「これでこげそう?」「大丈夫です!ありがとうございました!」

最後は不審者扱いではなくなりました。
よかったよかった。

レスキューっていうと心臓マッサージとかそういうものすごい場面を想像してたけど
これだって、十分レスキューだよねえ。

今までやってきてる仕事がいきた場面だわ、と自己満足のわたしでした。

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こんばんわ、kikoです
今日はブログを書く予定ではなかったのですが、
書きたくなっちゃいました。

夜遅くにすみません。

今日は、mamaルームにきてくださっていた妊婦さんお二人が出産されました。
お一人は、一人目の時から一緒にいろいろとやってきましたKさん。
お一人目、出産前にDrから帝王切開でも・・・・・といわれ
いやいや、体の特徴からするとこんな動きをすると赤ちゃんはまってでてくれるんじゃないかとアドバイスをさせていただき、しっかりと陣痛がきて、無事ご安産となりました。

今回は妊娠中、前よりもちょっとしんどいかな~~といわれつつ
私のアセスは、体の声が前よりも一層きえるようになってきましたね~~という感じです。

いましがた、本日朝5時にお生まれになったとご連絡をいただきました!!

よかったです!!
まずは母子ともに元気であること
これが何よりも大事
それからご自分なりのご出産になったかな~~です。


もうお一人は、3人目の方
お一人目逆子で帝王切開
お二人目、経腟分娩をしたい、と切迫早産の危機を乗り越え、がんばりました。
3人目。途中から逆子になり、どうしてなんや?回って~~と願いつつ
ありとあらゆることをされてきました。

ある助産師に
「うちは、逆子でも下からお産するよ。うちにくる?」といわれたことでふっきれました。
あらゆる方法があると知ったうえで、現在の家族の状況
そのお産そのもののリスクも考えたうえで
ご自身で、帝王切開を選ばれました。

今日午後にお生まれのはずです。

経腟分娩でも帝王切開でもお産はお産
どっちも素敵です
それぞれの特徴があるので、それを生かしてすごせたらいいですよね。

お二人ともほんとにステキ!!
自分で自分たちのお産を決めて、そこに向かって努力するってほんとすてきです。
これは、この後、自分の人生を自分で選択して決めていくことがよりやりやすくなるってことです。

どうぞどうぞ、楽しい人生を自分で選択していってくださいね

ほんとうにおめでとうございます!!

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こんにちは、kikoです。

このところ月半分が教室だったり
外へ出る仕事で
月半分が家で、ケア、という感じです
あすは、結構ケアの方がこられるのでと
メールなどを送っていましたら・・・・・・

tututututu・・・・・・
「明日の連絡をいただいたんですけど
実は生まれたんです!!」

36週の時にご主人とご一緒に
最後の仕上げでお産の時のシュミレーションをしました。
もし、なかなか陣痛来なかったら
再度連絡をいただくように伝えていて
あす、予約が入っていたのでした。

そしたら、昨日、陣痛きて
お風呂入ってたら、ぐんと強くなって
病院行って、分娩台の上ですごした時間
8分!!
3回いきんだら、赤ちゃん、生まれてくれたそうです!

出血も少なくて、超安産。
痛かったけど、幸せそうでした。

よかった~~~~~


この方、最初にお会いした18週の時
頻繁な子宮収縮と、腰痛がありました。
この時、腹直筋がおへそのラインで18cmあいてたんです。

どうなることか、と思いましたが
セルフケアにいそしみ
腹直筋もしっかりと支持して
それからは5cm離解のまま最後まで過ごされました。

大きく変化していく妊娠中に
変わらない、っていうのは、
ほんとにすごいことです。
努力の成果ですね。

そして、その体作りが
お産の時にも力を発揮してくれたようです

自分でコントロールした出産
赤ちゃんにもママにも優しい妊娠生活と出産

ほんとにすばらしい!!

退院後、赤ちゃんとともにお会いするのが楽しみです。

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毎月一度、神戸市西区で開催。 3部制で、寝返り前のべびぃ、ハイハイ期のべびぃ、歩いてから2歳未満のお子さん、を対象にしています。 年間日程
「おなかにいるときからはじめるべびぃケア」 Amazon子育て一般本で10位にランクイン
HN: MWkiko
職業: 助産師・保健師
趣味: 旅行、グルメ、音楽
お知らせ:
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合同出版

(詳細は下記へ)

emoji育児サポート楽育らいく) (明石市) 9/29,10/31,11/28,12/19,(2018)1/30,2/20
  
emoji安産のためのボディケアクラス(加古川市)毎月2回
    
emoji桑の木幼稚園主催(神戸市西区)
Go!Go!赤ちゃん時代9/20,10/11,11/15,12/6,1/24,2/28(3月4月はお休み)
   
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完全予約制(平日)
料金、諸注意のご案内
 
 

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育児サポート楽育
3クラスあります。
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安産のための
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関島産婦人科(加古川市)に通院中の妊婦さん対象

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体を整えて、納得のいくお産をめざしましょう!

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桑の木幼稚園主催
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すやすやクラス
(寝返りまでの赤ちゃん)

10時~11時

ハイハイクラス
(あるくまでの赤ちゃん)

11時半~12時半

よちよちクラス
(歩く2歳未満のお子さん)
13時15分~14時


お申し込み・詳細は桑ノ木幼稚園まで