2018/01/23 23:38:09
こんにちは きこ です。
行ってきました!!鹿児島!
中鶴真人さんが講師をされる
「子ども指導エキスパート初級」
(ブログはこちら⇒□)
3日の合宿で
実際の子どもたちとのかかわりを
1日目は見学
2日目はサブリーダー体験
そして
3日目はリーダー体験
私なりにつかんだこと
「ならぬものは ならぬ」
皆さん
もしも子どもなり大人なりが
赤信号にもかかわらず飛び出そうとしたらどうしますか?
「だめ!」「危ない!」
って止めますよね。
どうしてそんなことしようとしたかは二の次。
まずは止めないと命にかかわります。
子どもたちと関わるときには
この覚悟が必要だってことを
3日かけて伝えてくださいました。
かつて薩摩には
御中教育というものがありました。
年かさの子どもが年下の子どもにいろんなことを教えるというシステム。
子どもは子どもの中でいろんなことを学んでいきます。
もまれて けんかして
社会の中で生きていく術を学んでいく。
今はこれが不足しています。
特に発達障がい、と呼ばれる人は
ある意味、その人の特性に社会(の一部)があわせることで
生活しようとしています。
でもこれは一部にしか通用しない。
赤信号を渡ってしまうことを許容していることになる。
「ならぬものは ならぬ」
その行動は自分を殺してしまうよ。
ということを身体で伝え
身体で覚える。
そんな関りが必要なのです。
どんなふうにするんだろう?
どう関わるんだろう?
興味を持たれた方、
一緒に考えましょう。
ご連絡をお待ちしています。
行ってきました!!鹿児島!
中鶴真人さんが講師をされる
「子ども指導エキスパート初級」
(ブログはこちら⇒□)
3日の合宿で
実際の子どもたちとのかかわりを
1日目は見学
2日目はサブリーダー体験
そして
3日目はリーダー体験
私なりにつかんだこと
「ならぬものは ならぬ」
皆さん
もしも子どもなり大人なりが
赤信号にもかかわらず飛び出そうとしたらどうしますか?
「だめ!」「危ない!」
って止めますよね。
どうしてそんなことしようとしたかは二の次。
まずは止めないと命にかかわります。
子どもたちと関わるときには
この覚悟が必要だってことを
3日かけて伝えてくださいました。
かつて薩摩には
御中教育というものがありました。
年かさの子どもが年下の子どもにいろんなことを教えるというシステム。
子どもは子どもの中でいろんなことを学んでいきます。
もまれて けんかして
社会の中で生きていく術を学んでいく。
今はこれが不足しています。
特に発達障がい、と呼ばれる人は
ある意味、その人の特性に社会(の一部)があわせることで
生活しようとしています。
でもこれは一部にしか通用しない。
赤信号を渡ってしまうことを許容していることになる。
「ならぬものは ならぬ」
その行動は自分を殺してしまうよ。
ということを身体で伝え
身体で覚える。
そんな関りが必要なのです。
どんなふうにするんだろう?
どう関わるんだろう?
興味を持たれた方、
一緒に考えましょう。
ご連絡をお待ちしています。
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