忍者ブログ

こんにちは kikoです。
今日は長いです。

実際に私たち助産師の現状ってどうなんでしょう?
 
今、日本では
35000人あまりの助産師が働いています。
国家資格保持者はもっと多いと思います。
助産師養成機関で1年間の学生数が8200人あまりらしいので。

そのうち働いている場所は
病院 65%
診療所 21%
助産所 5%
保健所・市町村 3%
研究機関 4.5%
だそうです。

つまり助産師と出会う確率は病産院が80%以上ってことですね。

実際は、どの人が助産師かなかなかわからないことないですか?
仕事の内容も一見看護師とかわらない。
唯一出産介助のみは助産師が行います。

これは助産師が自信をもって
「私は助産師です」って表現してないことも
一因だと思ってます。
実際、若い頃、「こんなんで助産師って言っていいのかな?」って
私も自信なかったです。
でも、いつの頃からか胸張って「助産師ですから」っていうことが増えてきました。

今、妊婦さんやママ、そして同じ助産師仲間との関りで
思わず、「はい、助産師なので」っていう場面を振り返ってみると・・・

妊婦さんのおなかの触診をして、ここが背中だね、など伝えた時
胎児の心音の位置を一回で聴取した時
陣痛がなかなか始まらない方の姿勢をみて、「これしてみたら?」と伝えた時
安産教室で妊婦さんの姿勢を観て「ここつらくない?」って聞いたところがビンゴだった時
出産時の様子を聞いて、どうしてそうなったかを説明した時
前の出産経過から今のつらさの原因を伝えた時
お産が進まないとき、姿勢をみてお産が進むよう援助した時
いつも泣いてる赤ちゃんをだっこして、ぴたっと泣き止んだ時
それぞれの時期の赤ちゃんに必要な動きや姿勢を提供したら赤ちゃんが笑ってくれた時
授乳指導の時、言葉で伝えてママが楽にできた時

などなど

昔の私の先輩助産師は、当たり前にこういうことをやっていました。
でも、今なかなか自信をもって伝えられる助産師は多くはないなあと思います。

じゃあ、自身をもって「私は助産師です」と表現するのに
何が必要?

ひとつは
からだ(姿勢)を読むこと、がとても大きな強みになります。

(NPO)母子フィジカルサポート研究会の代表が
ある講演会でいいました。
「姿勢を印象としてとどめておくか、情報として活用するかの違いなんです」

赤ちゃんを体内ではぐくみ、体内から生み出し、からだで育てていく女性を支援するには
からだ(姿勢)の情報を活用できることは
とても大切なことです。
どんなふうに活用していくか、は私たちの日々の実践や教科書、文献などをもとに
参加者みんなで学びあうことを
セミナーで行っています。

何歳からでも遅くない
今まで培ってきた知識や経験をもとに
からだ(姿勢)という情報を加えて考える
ママと一緒に探る技術は
私たち支援者が元気になるし
ママも元気になっていきます。

一緒に(NPO)母子フィジカルサポート研究会のセミナー
学びませんか?

(結局ここに落ち着いてしまいました)


拍手[1回]

PR


この記事へコメントする








絵文字:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字








毎月一度、神戸市西区で開催。 3部制で、寝返り前のべびぃ、ハイハイ期のべびぃ、歩いてから2歳未満のお子さん、を対象にしています。 年間日程
「おなかにいるときからはじめるべびぃケア」 Amazon子育て一般本で10位にランクイン
HN: MWkiko
職業: 助産師・保健師
趣味: 旅行、グルメ、音楽
お知らせ:
2771259f.jpeg






合同出版

(詳細は下記へ)

emoji育児サポート楽育らいく) (明石市) 9/29,10/31,11/28,12/19,(2018)1/30,2/20
  
emoji安産のためのボディケアクラス(加古川市)毎月2回
    
emoji桑の木幼稚園主催(神戸市西区)
Go!Go!赤ちゃん時代9/20,10/11,11/15,12/6,1/24,2/28(3月4月はお休み)
   
emoji
mamaルーム杉上(明石市)
完全予約制(平日)
料金、諸注意のご案内
 
 

emojiemojiemoji詳しいご案内

育児サポート楽育
3クラスあります。
 ぷれ育児クラス
こあらクラス(寝返りごろ)
ぱんだクラス(はいはいごろ)
 
詳しくはブログ

↑topへ


安産のための
   ボディケアクラス
関島産婦人科(加古川市)に通院中の妊婦さん対象

お母さんの体は赤ちゃんの住み家。産まれる道筋。
体を整えて、納得のいくお産をめざしましょう!

↑topへ


桑の木幼稚園主催
Go!Go!赤ちゃん時代

すやすやクラス
(寝返りまでの赤ちゃん)

10時~11時

ハイハイクラス
(あるくまでの赤ちゃん)

11時半~12時半

よちよちクラス
(歩く2歳未満のお子さん)
13時15分~14時


お申し込み・詳細は桑ノ木幼稚園まで