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こんにちは、kikoです。
今日は、なんと、朝イチに子供に起こされて
「お母さん、寝坊した。試験に間に合わへん・・・・」
と泣きつかれて、片道1時間運転して学校まで送ってきました。
そしたらね!!
家の鍵、私の分を持って行っちゃってて。家に帰れない~~
結局、試験が終わるまでまたされた・・・・・
せっかくゆっくりできる休日が~~~~~
でした。

さて、先週は、べびぃちゃんたちがたくさん来てくださいました。
孫を迎える気分のわたしは、「おお!ようきたようきた」って感じでしょうか。

いつもは人見知りの赤ちゃんは、私のとこでは笑うそうです。
う~~ん、やっぱし精神年齢が一緒なんやな~~。
体がほぐれるように工夫して遊ぶと
しなやか~~に動くようになるのと一緒に
すんごい疲れるみたいです。
プールで泳いだあとみたい。
このべびぃちゃんは、ふらふらになって
それでもはいはいするから、こてんこてんと転んでました。

帰りは、すぐに車で眠った!(^^)
うちに帰れば、体が楽になったのか、すごい勢いでハイハイをしていました(゜ロ゜)!!

だそうです。

生まれた時からしん
どいよ~~の赤ちゃん、
抱っこすると、ここよ、ここ、とばかりに
体を押し付けてきます。
そうそう、もっとやってごらん。すきなだけ
どうぞ。
おばちゃん支えてるからさ~~って抱いてたら
5分で体が
ゆるみました。
最近おっぱいをのけぞって飲めない、っていわれてましたが、
ふわんとなってごくごく飲んで、すやすや寝ちゃった。
起きたら、
顔の湿疹もだいぶとれて、にっこにこの赤ちゃんに変身。

こんなに短時間で変化するのは、
おうちでパパやママに大事にして
もらっているから。

どの親御さんもべびぃちゃんの特徴をほんとによく掴んでて
なので、それを具体的にお聞きすると
ああ、そういうことね~~~、と
お互いによく納得できます。
そして、そこを活かしながら生活する中でどう工夫するかを
一緒に考えます。

さらに、日頃から
いろいろ温めたり、体の力が抜ける工夫をして
もらっていることが
大きなステップアップにつながります。

親の力はほんとにすごい、
そしてその力を引き出すべびぃちゃんは
やっぱりすごい!!

いつもそう思うけど
改めて、やっぱりそうだな、と思いました。

私のところに来ていただいたとき
私だけがケアして終わり、はありえません。

おうちに帰ったら、ママやパパが主治医なわけですから
ママやパパができるようにならないと
ただの私の自己満足。

ちょっとしんどいかな~~ってところは
様子を拝見しつつ、ほぐしちゃいますが
そこからは、ママとパパにしっかりと練習していただきます。

なので、15分とかで終わるなんていうのは、ありえない
初回はやっぱり1時間はかかります。
長くなってごめんね==なんですが、
おうちに帰って親子でいろいろやっていただくための時間です。

お許しくださいませ。

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おはようございます、kikoです。

昨日は育児サポート楽育の教室でした。
咳がまだとまらず、長くしゃべると大変な状況もあり
一緒に活動しているyachiさんとthuboさんが
進行をしっかりと分担してくれました。
3人で一緒に役割分担しながら活動してきたからこそできる連携。
こんな仲間に巡り会えて、幸せだね~~

さてさて、子供たちの本離れが心配、ということで
0歳からの絵本を自治体でも推奨しています。

赤ちゃんに絵本?

どんなふうにするんだろう?

実際に体験してみることで
おうちでもやれそうですよね。

絵本はお父さんやお母さんと楽しむのが基本。
なので、お父さん、お母さんが楽しいのが基本。
赤ちゃんの発達状態に応じたものを一緒に楽しむのが基本。

赤ちゃんは赤いもの、緑色が最初にみえます。
4ヶ月すぎくらいから青いものがわかるようになります。
丸いもの大好き。
動くもの大好き。
繰り返しが大好き。
ちょこっと記憶が刺激されるんでしょうねえ。

そして、落ち着いて安定して支えられた姿勢になるのが好き。

さあ、じゃあ、どんなプロセスにしようかな?
昨日の教室では、まず最初に体ほぐし遊び
それからちょっとワクワクドキドキのチャレンジで体を動かす
お友達同士でもすごい遊んでたな~~

最後にママと体を使ってリードしてもらう遊び

そしたら、ほにゃ~~とほどよく疲れました。
そこで、絵本登場。
ほかのことをしたい赤ちゃんは、ほかのことをする
決して無理強いしません。
ほにゃ~~となってママのお膝にゆったりともたれて
ほわんと前を向けそうなお友達が集合しました。

提供したものは
「だるまさんが」

2回読みました。
1回目と2回目は絵本の景色が変わります。

それを親子で楽しんでみました。

私も初体験。
すごい楽しかった!!

「うちの子なかなか集中しないんです」
「じっとしてないんです」

じっとしていないってどんな感じ?
ずっと動いていたいってことですよね。

だったら、しっかりと動きましょう。
動きやすいように体ほぐししてみましょう。
自分のチカラで好きなように動きましょう。
人に誘導してもらって動きましょう。

ほどよく体の芯までほぐれたら
動かなくてもよくなります。

そしたら、集中するなっていわれても集中しますね。

いっぱい動きたい赤ちゃん、お子さんは
いっぱい動ける環境にいっぱい行きましょうね。

おうちの中でもお布団積み上げたり
クッション散らばしたり
ワクワクドキドキのチャレンジを作りましょうね。

そしたら、いっぱい遊ぶよね。

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こんにちは、kikoです。

先日、個別ケアをさせていただいていて
昔のことを思い出したので、書いてみます。

皆さん、子供を置いて買い物に行く時
どうしてますか?

ママがいなくなると、後追いして「びぇ~~」って泣かれると切ないから
黙っていっちゃう。

って、感じ?

それとも「いってくるね」とびぇ~~と泣かれても伝えていく

って感じ?

わたくし、長女の時はもっぱら最初のやつでした。
そ~~っとでかけてって
そ~~っと帰ってくる感じ。
でもね~~起きちゃってたりするんですよね。
そしたら、もんのすごい顔になって泣きじゃくってるわけです。

うちは3番目をオランダで出産しました。
そして2歳の時オランダの午前保育の幼稚園に入りました。
週4日いくわけですが、初回の4日は3時間泣きどおし。

先生と話しました。

「あす幼稚園行こうね、っていってる?」
まさか!!そんなこといったら、大泣きするもん

「ママ、それはね。ちゃんと伝えてあげて」
「あなたが幼稚園で楽しく遊んで待っててくれる間
ママはおうちのお仕事したりいっぱいするからね」
「必ず迎えに来るから、楽しく遊んで待っててね」

そんなこといって、大丈夫かな~~
そうでなくても泣いてるのに、って思いました。

でも、ま、試しに言ってみるか
と思い、帰りの車の中で
「Cちゃん、また幼稚園行こうね」
ぎょえ~~と泣きながら、首を横にぶんぶん

「幼稚園、楽しいね。また行こうね」
ぎょえ~~と泣きながら、首を横にぶんぶん

「お母さん、Cちゃんが幼稚園に言ってる間
おうちの仕事しっかりやって待ってるから行こうね」
ぎょえ~~と泣きながら、首を横にぶんぶん

「必ず迎えに行くから、今日も迎えに行ったでしょ。
だから行こうか」
ぎょえ~~~~~
でも、ちょっとじっとしてて

うなづいた・・・・・・・

え??もういっかい言ってみた
ぎょえ~~~  だけど うなづいた

おお!!行くんだ!!

翌週からは、バイバイして部屋に入っていきました。

今までのは、なんだったんだ?

オランダは家庭分娩が多く、病院で生んでも24時間以内に帰宅します。
夫立会は普通の国。

兄弟の仲はとてもよく、赤ちゃんをお兄ちゃんおねえちゃんが守ります。
日本人でオランダでお産したご家族も上の子の赤ちゃんお世話率がものすごく高い
そして、あんまり赤ちゃん返りしない。


なぜかな?と観察していたら

お産の時、上の子も家族の一員としてちゃんと関わる
つまり、自分の役割があるのでした。

もし、おうちで待ってる場合は
ちゃんと伝えていきますし、帰ってきたら真っ先に待ってた上の子を抱きしめます。

うちは自宅分娩で、昼間だったので
上の子はお産の時、部屋の中を駆け回っていました。
そんな様子をオランダ人の助産師と看護師は怒らず
好きにさせてくれました。
助産師が最後の分娩介助をしているとき
うちの子たちは、足元に立って見てました。
横で看護師さんが
「ほらみてごらん、もうすぐあなたたちの赤ちゃんが生まれるよ」っていってくれてます。

生まれたら、真っ先に私に渡されましたが
すぐにパパも上の子二人も赤ちゃんをだっこしました。
それからへその緒をパパがきりました。

ずっと彼女たちには見守る、という役割があり
それを全うできるようさりげなくサポートしてくれていました。

はい、3番目の時は二人共赤ちゃん帰りなしでした。
二人で赤ちゃん奪ってお世話してましたね。

今でも、一番うえが棟梁です。
下ふたりは何かっていうと上に相談してますね。
未だに一緒にお風呂に入るし
なんとなく上がすることを真似しています。

おもしろいな~~って思います。

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こんにちは、kikoです。

今日は、目力、のお話。

目力のある人ってなんだか人を惹きつけたり
意志がしっかりしている感じがしますが
ほんとにそうだな~~の体験をしました。

今、通ってくださっている赤ちゃん。
6ヶ月過ぎても首がすわらず
そって抱きにくい、ということできてくださいました。

最初お会いしたとき、ずっと手に力を入れて
肩をはった感じ。

首周りを支えることがしにくいので
全身に力をいれてがんばってるんだね。

いつもべびぃケアでお伝えする遊びは、まだ辛い感じ。

何ができるかな~~ってママと一緒に探しました。

じっと見るはOK
追っかけてみると・・・・・ちょっとまだ大変。

手を伸ばすのは、つらい
背中がしたになるのは、つらい

腹ばいを胸を支えてするのは、OK

そうか~~背中から首に重みがかかるのはつらいんだね。

じゃあ、こんなことしよう、あんなことしようって
1週間やっていただいたら・・・・・・

「肩を支えてると手が合います」「動かします」
「指を持つと口にもっていってなめます」

ほんとだ!!
随分とうごけるようになっていて
何よりも目力が違う!!

月齢相応の訴えをしていて
なんかいわんとしていることが伝わってくる
そんな目力なのでした。

赤ちゃんがこの世におぎゃーと生まれてから
することの中に
視線を合わせる
があります。

今まで暗いところだったから生まれてから初めて経験することの一つ。
そして目は脳と直結の感覚器です。
ここが安定して動かせるようになるのは
体の動きの最初の一歩

大事に大事に練習していきたいですね。

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おはようございます、kikoです。
今朝も肌寒くなりました。

私はあわてて衣替えをいたしました
(っていうか、引き出しの中の夏物を秋冬物に入れ替えただけですが)

以前、ご紹介した、まこまないみどりまち乳児保育園の
お昼寝シーンをみているうちに、思い出したことがあります。

先日、桑の木幼稚園に行っていたときのこと
保育部門の子供たちがちょうどお昼寝をする時間。

先生から、「寝かせてみませんか?」ってお誘いを受けました。

え~~普段と違う人だったら緊張してねないんじゃない?
とびびっておりましたら

「大丈夫。大丈夫。その子はきもちいい感じだとねるから」

とはげまされ、チャレンジ。

お布団は、いつもの自分の布団
このくらいにセッティングすると
体の力が抜けて楽かな~~の見当を付けてセッティング

「ねんねしよっか」と呼びかけて
ごろん。

いつも先生たちが足さすってるから
私もやってみました。
肩とかお腹よりも、体の力が抜ける感じ。

目を合わせると違う人だから興奮するかな~~と思ったので
合わせないようにしてさすってみました。

いやじゃなさそうだね。
力抜けてきたね。
ああ、この辺がちょっと硬いね

と思いつつやっていたら

5分もしないで、入眠

うわ~~~寝てくれた!!

あとは、そ~~っと肩をつつみ、離れました。

こんなに静かにふわんと寝てくれるって
なんか
すごい感動!!です。

これも普段から心地よいことをいっぱい知ってる
子供達ならではですね。

https://www.youtube.com/watch?v=Y3rMgPS7EaE&feature=youtu.be





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 おはようございます、kikoです。

先週は教室週間。
育児サポート楽育の  「おなかにいるときからはじめるべびぃケア」クラス
子育て支援 はぐはぐ での「赤ちゃんにやさしいケア」
関島産婦人科での 「安産のためのボディケアクラス」

たくさんのそれぞれの個性をもったママとべびぃとお会いする機会は
伝えようとする立場の私にとって
とても貴重な出会いのときです。

先生は べびぃちゃんたち。

どんなに小さいべびぃちゃんでも
周りのお友達を気にして
いろいろとサインを送っています。

真似してみたり
じっと見つめてみたり
手足動かして応答してたり

すごいですね!

これが、この時期のべびぃちゃんたちにとっての
あそびだなあ、と思います。

動けるようになってくると
こういう応答遊びをもっとわかりやすい感じでやってます。

とすると、遊びの設定も
このべびぃちゃんたちができることを中心にするのが
適切、ってことになりますね。

さて、ぱんだクラスでは
お山登りがひとつの大きな遊びです

これは、登ってるべびぃちゃんをみて
真似するべびぃちゃんがとても多いので
いつもメニューに入れます。

なかなか乗らないべびぃちゃんも当然いて
そういうときは無理しません。

が、

自然にのってやれる設定があるのでした。

そのコツは
その時期の発達にみあった設定にすること

だったのです。

あったりまえのことなのに
今回
べびぃちゃんたちが
実際にやって見せてくれるまで
気がつかなかったなあ。

またこれからもいっぱい見せて教えてくださいね。

先生は、べびぃちゃん。

よろしくお願いします。

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おはようございます。kikoです。

昨日まで研修旅行でした。
帰ってきたらいきなり涼しい、というか肌寒い感じでびっくりです。

さて、以前より懇意にさせていただいている
北海道の助産師cotobukiさんが、素敵な講座をされました。

「べびぃケア 札幌セミナー終了報告」
http://blog.livedoor.jp/cotobuki530/archives/50714207.html


とても静かで、熱い会だったんだろうなあ、が
じんわりと伝わってきます。

ここで、cotobukiさんが書かれているものが
べびぃケアの精神だなあ、と思いました。

吉田と私が本を書いたとき
べびぃケアってなんだろう、と考えました。

胎児時代からの赤ちゃんの姿勢と発達に注目した育児法

これも、もう一つしっくりこないなあ、と最近ずっと思っています。

キーワードは

お腹の中から育児は始まっている
べびぃ=独歩開始前のこども ひとりひとりの子を指す
姿勢と発達
育児の考え方? 方法じゃないことは確か
不快なことはしない
「いかがですか?」を探す

cotobukiさんの言霊をお借りすると
姿勢・発達から赤ちゃんを見て感じて、ママが行うケア。

姿勢と発達を手がかりに、胎児時代からのべびぃを
ママ(養育者)が見てさわって感じて行うケアの考え方
指標は快・不快
 

こんな感じになるのかなあ
長いなあ
 
 
みなさんも一緒に考えてくださいね。

みなさんにとっての「べびぃケア」ってどんな感じか
教えてもらえたら嬉しいです!!

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こんにちは、kikoです。

前のブログから、なんと11日もご無沙汰しておりました!!
すみません。

家族が減って、残った人もそれぞれ忙しく
家にぽつんとしていることもあります。

なんだかな~~こんなに広かったっけ、と思っている
今日この頃です。


そんななか、ちゃんと仕事しておりましたですよ。
妊婦さん、赤ちゃん、ママ、来てくださっております。

生後3週間できてくださった親子。
ある助産師さんつながりで、尋ねてくださいました。

そりかえる、だきづらい、夜に近づくにつれ、おっぱいはなせない

うんうん、よくある情景です。
当事者は大変です。

赤ちゃんを楽ちんに
赤ちゃんに少しでもいいことを
してあげたい

そんな思いと行動がどうもしっくりこなくて
悩まれます。

赤ちゃんは自分からこれが楽とか
あれはいや、とはいいません。
なので、つかんだ赤ちゃんの様子は
赤ちゃん自身のほんとの思いではないかもしれません。

でも、やっぱりなんとなく、そうだよね~~と
皆で納得するのです。

昨日お会いした赤ちゃん。
ママとおばあちゃんの力を信じて、自分のことをいっぱい表現してました。

きもちいい姿勢になると、にや~~。
安定した姿勢になると、おっぱいごくごく。
背中の力が抜けた途端、「げふ!!」
大人のでっかいげっぷよりも大きな音。みんなで大爆笑してしまいました。

「この子はほんとによくいろいろと表現するんです~~」
とはおばあちゃんの言葉

ママを助けるおばあちゃんがいてくださる1週間の間に、
授乳とげっぷと寝かせ方をマスターするべく、おばあちゃんにレクチャー。
この親にしてこの子あり、すてきなおばあちゃんでした。

こうして、赤ちゃんは、周りの人に支えられ
育まれていきます。

どんなかかわり方も大事。
同じかかわりなら、より赤ちゃんが安定する
心地よいものを探すとお互いに楽しいですね。


一緒にさがしてみませんか。

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こんばんわ、kikoです。
なんだか台風が近づいているようですね~~
関西は直撃の模様。
皆様、戸締り、外に置いてあるものなどお気を付けください。
昔住んでいたマンション南から西にベランダがつながっておりました。
台風の翌日みたら、南の恥のバケツが西の端まで移動しておりました・・・・・

先日、ちょっとしたつながりから
ある写真館で勉強会をさせていただきました。
テーマは
赤ちゃんと安全におつきあいするポイント
事前に見学させていただいたら
多いんですね~~
お宮参り、お食い初め、お誕生記念と
赤ちゃんたちがママやパパとたくさんこられていました。
そこでは、このたび
べびぃケア認定プロジェクトなるものが始動しようとしており
私もかかわらせていただきます

そこのスタッフの方からいただいたメールです
(ご本人には掲載承諾をいただいていますありがとうございます)
――――――――――――――――

 孫が足をずっとつっぱっているので、先日教えて頂きましたお膝を『さすさす』したら
 ふにゃとなり力がぬけました
 それからは、なかなか笑わない子でしたがよく笑う様になりました!

私が子育てしていたころは、母がよく
赤ちゃんの手はWのカタチ
赤ちゃんの足はMのカタチ
と言っていました

最近の赤ちゃんは違うのかなあと不思議に思っていましたが
力が抜けた時
何かに緊張していたのか、力の抜き方が分からなかったんじゃないかなと
思いました
娘もこの『お膝さすさす』は、かなりビックリしていました
ほんとに些細な事ですが、赤ちゃんもしゃべれない分一生懸命訴えてくれているんですね
ほんとに有難うございました!
――――――――――――――――

そうなんです。
べびぃちゃんたちの心地よいところ探しって
ほんとに些細なことなんですね。
でも、そこに気が付くことが
ママやパパとべびぃちゃんのコミュニケーションの第1歩です。

そして、この気づきは
意外と
普段ずっと一緒にいない人のほうがわかることがあります。

ママは24時間ほぼずっと一緒にいます。
変化はおこるけど、結構些細だったりするので
わかりづらい。

でも、ママの周りのパパやおばあちゃま、おじいちゃまは
少し離れている分、見えやすい。

これって、大きな強みだと思いません?

ママはほんとに一生懸命にべびぃちゃんとかかわっています。
そのかかわりがよりべびぃちゃんにとって
心地よいものになるようお手伝いする
そして、その気付きをママと共有したら
ママもやってあげられます。

どうぞご家族で、ああでもない、こうでもない
こういうのが心地いいんじゃない?っと探してみてください。

応えは
べびぃちゃんがもってますよ

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こんにちは、kikoです。
今日は、小梅の収穫最後の日です。
今年は豊作。結局小梅だけで3kgです。すっごいね~~~
梅干しと梅サワーを仕込みました。
夏が楽しみです。

うちにはいろいろな方がお越しになります。
その中でも時々治療の必要なべびぃちゃんたちがきてくださいます。

ママたちの願い。
何とか楽ちんに生活させてあげたい。

治療をしていると、どうしても制限がかかります。
その制限の中で、少しでも楽になれること
動けることを探されています。

私は、ママやパパから現在の治療計画、していいこと、だめなことを
お聞きして
その中でできることを探します。

心臓病があるお子さん。
腎臓が疲れると、調子が今一つになります。
本人も「腰が痛い」「そこが気持ちいい」としっかりと伝えられるお子さんに育っています。
なので、「どこがいいですか?」「これがいいですか?」
と本人に教えてもらって、楽ちんのお手伝いをします。
寝るときの工夫は、ママも普段から工夫していてばっちり。
よりあうグッズ探しを一緒にしたりします。

内反足。そのままだと歩くときに大変苦労します。
生後間もなく手術し、今は歩いているけれど
経過によっては、再手術になることもあるとのこと。
ママにだっこしてもらって動きを観察。
足をかばって動くので、かなりの工夫をしながら生活しています。
その分、こわばっているところがありました。
私が観察したところとママの観察した様子が一致。
ん!!じゃあ、楽に動けるように
こんな遊び、あんな遊び、ほぐし方など一緒に練習します。

股関節脱臼。りーめんビューゲルという装具を使って治療をしています。
動きが制限される分、全身でかばっているからか
首がすくむ、お尻が硬くなる、足首が硬い
抱っこの仕方、寝かせるときの工夫、ほぐし方、遊び方
好きなもの、嫌いなものをしっかりと訴えられるべびぃちゃんから
いっぱい教えてもらえることをお互いに確認しました。

医師は疾患の状態に注目する。
私ができるのは、
体のバランスが安定するよう生活できる工夫をママやパパと考えること。
骨盤の状態、肩の状態。遊ぶ時のバランスの安定度。

そうしてみると、
できること、提供できることは
本当にいっぱいあります。

一緒にがんばっていきましょうね。

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おはようございます。kikoです。
しばらくご無沙汰いたしました。すみません。

このところ、べびぃケアの提供が続いており、
いろんな親子とおあいすることができています。

拙著「おなかにいるときからはじめるべびぃケア」をご覧になって
コンタクトしてくださる方もぼちぼち増えてきました。

来られる方の主訴は
「そりかえる、抱きにくい、おっぱいがうまく飲めない」など
いろいろやってみるけれど、なかなかべびぃちゃんにあったものが見つけられず
心配してこられます。
そして、その心配の先には、こんな思いがあふれています。

――――――――――――――――
もっといろんな動きをさせてあげたい、もっと楽しく遊ばせてあげたいです。 ――――――――――――――――
ママやパパのこんな気持ち、本当に大事。
大きな強みです。
この気持ちを具体的に表現する方法としてべびぃケアはお役にたちます。
姿勢と発達という視点をもとにお世話の仕方、遊び方を
べびぃちゃんに「いかがですか?」って聞きながら工夫していきます。
これを積み重ねていくと、いろんな工夫がさらに生まれてきています。
皆それぞれ違うから、
うちの子はこれが好きだな、これはあまり好きじゃないな
昨日よりもできてきたな。
と、それぞれの親子で反応を楽しみつつ生活していきます。

本を読んできてくださった方は、基本的なことはつかんでいらっしゃいます。
もうちょっとゆっくりやったらいいんだ~~
ここはこのくらいの力加減か~~
私が感じたことは、あってたんだ~~

などなど、一緒にやってみることで
さらに工夫をつかんで帰っていただいています。

先日きてくださった方がつぶやかれたことば
――――――――――――――――
私のほうがゆっくり、おちついて、ふんわ~~りとっていうのに
慣れる必要がありますね
――――――――――――――――

素敵なことばですね。
どうぞ、べびぃちゃんとの生活を楽しんでくださいね

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こんばんわ、kikoです。
幼稚園の話題続きです。
昨日、今日と2歳児特別クラスのはじめの会でした。
今日は昨日の様子を生かして作戦会議をしました。
その結果、昨日よりもスムーズに運んだかな、と思います。

でも2日続けて担任の先生がかもしだした空気は同じ。
「ここは楽しいところだよをこどもたちに感じてもらう」その通りにされました。
子どもたちを受け入れよう、一緒に楽しもうね、の気持ちがあふれた
先生のかかわり方。
ほんとに勉強になりました。

そして、怖いくらい、子どもってよくわかってるんだな、と思います。
今日も11人の子どもたちが、先生としっかりと向き合いました。
自分のほうに向いてくれる人には、緊張していても応えようとします。
もうここはほんとにシビア。
で、二人いたら、より自分にとって快の人のほうによっていきます。
表面上、この人いいかも、と思う時間があっても、
表面上いい人はやっぱりやめて、
もう一人のほんとに自分のことを考えてくれている人のところにいきます。

こどもたちってすごい!!

そして、先生とのかかわり、周りのお友達とのかかわりの中で
自分をしっかりとのばしていく(変な言い方だけど)力がすごいあるんですね。

この可能性が少なくとも維持されるよう
周りはかかわっていく責任がありますね。

適応できる人は見守る
適応しにくい人は支援する

まさにこの対応が必要で、それができてこそプロですね。

保育部門の子どもたちもどんどんと個性を開花させています。
幼稚園が始まったことで、お兄さん、お姉さんと接する機会が増えました。
ものすごいうれしそうなんですね。
かかわりたくて近づいていきます。
子ども同士の言葉、しぐさで。
でも、慣れないので、通じないこともあります。
大きい子たちはわからないと、すーっといってしまいます。
それでいいですね。
大人は何とかわかろうとがんばります。
これもとても必要。
通日うれしさを体験していきます。

そのうえで、子ども同志は子ども同志のルール、作法があること
これを学んでいきますね。

その積み重ねをした3週目。
格段に保育部門の子どもたち、変化しています。
いけるかも
なんだかそう安心して思えます。
(外野の私がいうのもなんですが)

たくさんの人に見守られたこの生活
悪くないんじゃない??

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こんばんわ、kikoです。
今日はうってかわって暖かい日になりましたね。
寒いかも、と思って厚着してたらあせいっぱいかいてしまいました。

今日は幼稚園の2歳児特別クラスの「はじめの会」
新たな担任の先生とクラスがはじまりました。

「ここは楽しい場所だね」を感じてもらう
をミッションにはじまったクラス。
先生は緊張しながらも、子どもたちの心をつかみ
みな、先生のほうをしっかり向いていました。

私はここで、監修というかバックアップの立場でかかわらせていただきます。
集団生活はママやパパと離れたところで営まれます。
ですので、そこでの子供たちの営みは、そこでかかわる人と子供たちのコラボになります。

もう2歳以上の大きなお子さんですけれど
スピリッツはべびぃケア

それは、何かっていうと
それぞれの赤ちゃんや子供たちにとっての気持ちいいを
一緒にさがすケア

と言っていいかと思います。

探すポイントは姿勢と発達

このくらいの身体の動き方だとしたら、ここくらいまで支えられるね。
こんなことはやれそうだね。
でも、やりつづけてると疲れるよね。
筋肉がこわばるね。
じゃあ、一度筋肉ほぐして、リラックスして
しっかり休みが取れたら、またやろうか。

これを判断していくのに姿勢と発達がとても役に立ちます。
でも、知らなくても
「あなたは何が気持ちいい?」「これは不快?」と問いかけて
赤ちゃんや子供と相談すれば、行えます。
そんな生活の工夫そのものがべびぃケアです。
保育部門の子どもたちは、ここで過ごすようになって3週目になりました。
皆、ママとわかれるのさびしいよ~~の儀式を終えた後
いっぱい遊んで、いっぱい食べて、いっぱいお昼寝しています。

寝姿をちょこちょこと工夫してもらって、それはそれは楽ちんに寝ますので
寝起きは、ほわ~~~としています。
今日はママの顔を見た子は「まま~~」って泣いておきましたが
ほかの子はほわ~~~~と目覚めていました。
起きてほわ~~としてる間は、先生がまた身体をさわり、
徐々に目覚めていきました。

横で眺めていて、ほんとに幸せな姿です。
見てる私が幸せになります。

安全面はしっかりと気をつけている中での
気持ちいい探し

皆さんもやってみませんか?

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こんばんわ、kikoです。
今、保育部門でこんな感じでやってま~すの報告です。
今回、特に、まこまないみどりまち乳児保育園の
T先生にあてさせていただきたいと思います。

――――――――――――――――
こんばんわ。T先生。
今日は桑の木幼稚園保育部門の先生と2歳児特別教室の先生と主任と合計8人での勉強会でした。
保育部門は4月1日から始まりました。
そこには、パートの保育士さんもおられ、なんだか違う保育をしていることが不安ではないか
同じコンセプトで仕事をしたい、との要望で開催されました。
2歳児特別教室は、昨年から行われていてべびぃケアと通じるものがある、
ということで勉強会に参加していただきました。

まこまない保育園のすごさは、私だけでなく、というか
私以上に主任、保育士さんたちは、実感しておられます。
でもそれをすごい!と伝えるのではなく、事実を伝えることで
初めて触れる先生に、これは、すごい!!と感じていただくのにはどうしたらいいんだろう?
結構悩みました。

事実を正確に伝えるしかない。
これが結論です

桑の木幼稚園保育部門の保育目標
「たのしくあそぶ子」
あそべるではなく、遊ぶ子、の意味を伝えました。
それを達成する具体的目標は

しなやかな からだづくり
たのしく ごはん
ぐっすり すやすや
イヤダが 表現できる

それぞれをイメージしていただいてから
乳児保育園の写真とビデオをみていただきました

初めて触れる先生は、「この保育園すごい!」「なにやってるんですか?」
「どうしてこんなに静かなの?」
でした。
すでに実践をしている保育士さんは
「え~~!これはどうやって寝かせてるの?」「まだまだじゃん」
「ことばがけとか反省だわ」
といわれています。

私、ものすごくうれしかったです。
見学させていただいてその雰囲気を感じた保育士さん。
あんなの実行できないだろう、と正直思っていた。
けれどやってみた。
いける!!
もっとやれることがある!!

具体的にあそこはどうしてたんだろう、と疑問がいっぱいわいてくる

って感想、すごくないですか?
横で見ている私もびっくりするくらい
たった5日間で、お昼寝ができた!
ご飯を食べられた!
うんちができた!!


気持ちいいがわかって、もっとやって!って求めてくるようになった!!


今、私が保育室にはいろうとすると、あっちいって、とばかりに拒否してくる子供たち。
先生たちとの絆のすごさを感じています。

またパートで来られた保育士さん
何の説明もなくいきなり現場でふれられて
とまどい、混乱、いっぱいあったと思います。
それが、2日もすると、言葉が変わり、行動が変わってこられました。
何よりも子供たちが慕っていく様子が素敵です。
その先生が、今日、こんなこといわれていました
「今までの保育と違う、でもなんだか楽しい」
「時間があっという間に過ぎる」
「時間に追われる感じが全然ない」
「仕事が苦じゃない」

これってすごいですよね。
様子を見ていて、いろいろとつかんで、それを実行してみていた、ってことですもんね。
傍でみている私もすごいうれしかったし、
一緒に仕事をされている保育士さんも主任もとてもうれしかったと思います。

姿勢と発達をポイントにして観察すること
そこから、この子達のためにどうアプローチするかをアセスメントすること

とても大事なことだと改めて実感しました。
さらに、こどもに優しくする、とか子供にあったことをする、ということが
経験とかその人の資質によりかかるのではなく
技術でできることなんだ、と
確信を持たせていただける瞬間でした。

わたし、が伝えたいと思ってやってきていること
べびぃケアやママケア、は
まちがっていないんだ、
と実感させていただいた瞬間でした。

その力を、まこまないみどりまち乳児保育園の実践の写真とビデオからいただきました。
今回、研修資料を作成するのに、とらせていただいた記録をみているうち
ものすごい感動がわいてきたんです。


先生たちの穏やかな声掛け、まなざし
全てをこどもに確認してから行う行動
特別なしーんではなく、日常生活の中すべてがその思いに満ちている
その様子を再度拝見したことで

わたしたちって、なんてすてきな実践者たちにであうことができたんだろう
と感動しました。

これからも私たちのモデルでいてください。
そして、いつか
お互いに、これってこうだよね~~と話し合えるようになっていきたいと思います。

いつか、べびぃケアのエッセンスが
保育業界に広がることを願ってやみません。

先生たちの子どものためにいいことしたい

思いが
具体的に生かされる
そんな一つの方法として
べびぃケアが
お役にたてること

確信しています。

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こんにちは、kikoです。
続けて本日は5日目の報告です。

私は9時におじゃましました。
今日から通常保育になっているお子さんが5人。
初参加一人、2日目一人。

ぎゃお~~と鼻水と涙でぐしょぐしょになりながら
様子をさぐっています。
通常保育の子たちは、お友達の存在をなんとなく意識しています。
通常保育になると、お子さん一人に保育士一人という手厚い状況ではなくなります。
なので、安全と快適を考えて、避難用カートでのお散歩となりました。
皆、しっかりつかまって楽しくしゅっぱ~~つ!


一人は歩きたいので、歩いてお散歩でした。
この幼稚園の近隣は、歩道専用の素敵な道があり、これからお花もいっぱいさくようで
とても楽しいコースです。
今日は、小学生たちが下校途中で、皆にかまってもらってました。
カートにのってるだけで、運動になるのか?と思うかもしれませんが、
いやいやこれが、かなりのいい運動になります。
理由は以下をご参考くださいませ。
http://mamaroomsugiue.blog-sim.com/Entry/207/

おやつの後は、広い講堂で体使う遊びです。
なんだか、皆動きが違う!?
一人、とても不安定に歩いていた子は、
頭が背骨の上に乗り、胸椎が後湾しとても安定して歩けていました。
ふわふわのクッションの上は、しっかりと足をあげて歩いています。

はいはいをほとんどしなかったというお子さんは、寝転がってボールを投げ
そこで寝返り運動をし、はいはいで階段を下りる動きをしていました。

今日は、いつもの用具にプラスして、大玉ころがしの玉をもってきました。
なにするかって?
バランスボールの上にのってゆ~らゆら、です。
平衡感覚が鍛えらてていると、これはとっても楽しい。
その様子をみるためにやってみたら、こっち方面は得意だけど、こっち方面は苦手
などがありました。
じゃあ、どんな遊びやどんなほぐしをしようか?
すぐに保育士の先生たちの思考は回転を始めます。

さあ、給食です。なんと!!6人全員ちゃんと椅子にすわって食べました!!
手づかみ、スプーン、そこはお好みで、自分で食べたよ!!
もうびっくりです。


そのあと、お昼寝前のパジャマに着替える、絵本を読んでもらう、も結構みんな参加。
自分のお布団で寝転ぶまで、全員ができました!!


そして、最終的に5人ともお昼寝したよ。
(先生にほぐしてもらい中)

今日は、今までの積み重ねがあるので、より寝姿を工夫してみました。
肩を包んだほうが安心しそうな子はつつみ
足もとまで包んだほうが安心しそうな子は全体をつつみました。


そしたら、起きた時にぼわ~~として、ふわんと目覚めてくれました。

5日間でここまでできるってすごくない?

先生たち、今回の保育は今までとは違うんだそうです。
「今までも、一生懸命子供を見て、接してきた。でも今回は全然違う。
こんなに真剣に子供の様子を観察して、どこをどうしたらいいんだろう?って考えて保育してなかった!」
「今までだったら、はい、時間だから寝よう!って無理やり寝かしてた。
ごはんも時間だから、●才だからスプーンでたべようって無理やりやらせてたと思う。
でも、まこまないみどりまち保育園の様子を知っているから、
そんなことする必要がない。できない。
子どもの気持ちいいはなんだろうを探している自分がすごいと思う」
っていわれています。
全部の先生がそう思ってくださっているので、対応が共通しています。
この子の気持ちいいは、なに??
なので、子どもたちがすごい反応をしています。

結果・・・・・
わたし、本当に、子どもたち全員に、くるな~~っていわれました。
全員、それぞれ、先生にぴと、っとくっついています。
ふえ~~ん。さびし~~~~。
でも、これがホントの姿ですよね
こんな短時間に、自然に子供たちがそこですごすよりどころとなっている先生たち。
ほんとにすごい!!

私は、バックアップとして、観察のポイントを伝える
先生たちの疑問に答える
先生たちが元気に働けるように応援する
が仕事だわ、と改めて思いました。

そして、保育するうえでの強力なツール。スリング。
この使い方をこの3日でじっくりと体験していただきました。
来週からは私はいませんので、先生たちに自分でいれられるよう
お伝えしました。



これが使えるようになったら両手が空くから、ふたりの子どもを安全に見ることができます。
子どもたちの身体のこわばりは、わりとスムーズに変わっていきます。

ぜひぜひ、子どもたちの楽ちん、楽しい生活を維持していくこと
がんばってください!!

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