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こんにちは kikoです。

大変有益な情報を得ましたのでシェアです。


「聴覚障害を持つ乳幼児と家族への支援」について
河崎佳子教授(神戸大学大学院人間発達環境学研究科 人間発達専攻)のご講演に参加しました。


私なりに学んだこと:


● 片耳であれ両耳であれ聞こえづらさがある場合、聴き取れない世界がある。
  そして、それがどういうことか本人にはなかなかわからない。
  ということは行動も起こせない(わからない、と言えない)。
● 中等度のきこえづらさ、であっても聴き取りにくい状況は同じ。支援が必要
 (中等度だと障碍者手帳がでず、支援対象になりません)


● 手話は音声言語と同じように映像言語、つまりは手話の文法があり、言語学が存在する。
  まるで息を吸うように音をひろう人と同じく、
  まるで息を吸うように目に入れることができる。
  伝えたい気持ちを映像言語で伝えられたら、人は適切に発達していく


● 手話という映像言語があると、何が起こっているかが見てわかり
  したがって音声言語のわかってないことがわかり
  行動しやすくなり、生活しやすくなる。

● そして乳幼児早期からの適切な支援で行きやすさが変わってくる


お聞きして私の中にすとんと落ちた風景は

手話って英語と同じだわ、ということ。

英語も習ってるから、わかる、わからないが判断できる。
習ってなかったら、そもそもごちゃごちゃの音声でしかない。
1対1ならなんとか聞き取れる。稚拙でも話そうと思うことを相手もとらえようとしてくれる。
これが複数になると、もう何言ってるかわからない。

そして子どもが英語を習得していく時って
文法も何も知らないけど、生活の中でたくさんふれることで
ある日突然、意味が映像としてわかる。
そうなるとネイティブスピーカーとして育っていきます。

そんな感じの支援ができるだけ幼いころから必要だということが
しひしと伝わってきました。


「次世代を育てることのできる「聞こえない大人」に育てるという視点」が必要だといわれました。
その視点に立ったら、今どうするか、を
将来のために今どうするか、と考えていくことができるのです。

明石市には、手話対応型公衆電話が設置されたそうです。


なかなかやるじゃん。
わが住居地。

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