こんにちは kikoです。
あわただしく月日が去って行っております。
もうあとちょっとで12月。
過ぎていくのが早いですね~~~~
さて、アメリカ、特に南部はとっても愛想がない
で有名(少なくとも我が家では)
5月にHouston行った時も、ほんとに笑わないな~~~
と感じてました。
でも今回はちょっと違う体験をしてきました。
(ってか実は1週間Houstonにいってきました)
お店に行っても、街でであっても
必ず言われるのが How are you?
とか
How is going?
これにちょっと慣れてきて
Fine Thank you
とか返してみたんですね。
そしたらね~~~
にこっとしてくれるでないの!!
逆にこの最初の言葉で何を言われてるのか
わからなくて
聞き返すと
むすっとした顔で もう1回行ってくれます。
それでもわからないとだまっちゃうのです。
ん~~~~
ここが今回ちょっとだけ想像できたかな?
何気にあいさつで「お元気ですか?」って言った時
聴きなおしされ、さらにわからないっていわれたら
不安になりますよね。
そんな感じかな?と思ったんです。
そう思ってお店の人とか見てると
たぶん、私の表情が違うのかなあ。
わからなくても答えてくれたり
商品を渡してくれる時に
Thank you!
っていうと、にこっとしてくれる率があがりました。
一般に日本人よりもアメリカ人のほうが
表情が豊か、といわれています。
なので、心中の不安もしっかり表情に出てくる
と気付くと
ちょっと対応がしやすいなあと思いました
なにせ、聞きさえすれば、おしえてくれるアメリカ人
ブロークン英語でがんばって
聞いていきたいな、と新たに決心した1週間でした。