こんにちは kikoです。
今年度、育児サポート楽育では
育児支援者に携わる方対象のセミナーを開催することとしました。
名付けて
発達に特異性のある子どもたちへの関わりを学ぶ
2年前には、親子、そして支援者対象に
すばらしい保育をされている武岡弘子先生に
お話を伺いました。
心洗われ、子どもたちと接する核を教えていただきました。
今回は、支援者として
昨今のちょっと気になる子どもたちと楽しく過ごす工夫や
保護者の方と一緒に考えるスキルや知識が
私達にもっとほしいね、ということになったんです。
ご教授をお願いしている先生方は
子どもたちが大好きで
一人の人としてどんな時も敬意をもって接しておられる
あこがれの方たちです。
まさかお願いできると思わず
当たって砕けろ、でお尋ねしたら
快諾をいただけました。
ほんとにたぶん、めったにない出会いになると思います。
乳幼児の育児支援をされている方
ぜひぜひお越しください。
たくさんの方に来ていただきたいので
参加費はぐっとおさえて3300円(事前申込・振込時、7/5以降は4000円) としました。
お申し込みは以下のフォームからお願いします。
お振込完了にて受付となります。
http://www.kokuchpro.com/event/raiku/
以下、講師紹介の抜粋です。
講師として
(NPO)母子フィジカルサポート研究会の正会員でもあり
小児科専門医 リハビリテーション臨床認定医 産業医で
乳児期からの育ちの大切さを伝えてくださる
加藤静恵先生(北海道)
発達障害児の支援に携わる作業療法士で
プレイジム代表、姫路獨協大学客員教授。
日本感覚統合学会常任理事。日本スヌーズレン協会理事
子どもたちが手軽に楽しめる感覚統合遊びの研究・実践をされている
太田篤志先生
一般歯科、臨床研修指導歯科医
さわやか歯科院長一日120人の予約の中、発達障害児を20人ほど診察
その延長上に見えてきた健常と呼ばれる子供たちの口腔内の変化を研究されている
北村義久先生(奈良)