2016/03/08 22:07:13
こんにちは kikoです。
本日、離れて暮らす親の看護をお願いするかもしれない
訪問看護ステーションを訪ねさせてもらいました。
先日、親が訪問看護を利用することになり
「ん??訪問看護って??」
いろいろと調べると
各県に連絡協議会がある
電話して、いろいろ教えてもらった結果
家庭に病院と同じく看護師がいる
医師の指示があれば利用できる
どのステーションを利用するかは、患者が選ぶ
あらかじめステーションで話を聴くことができる
ことがわかりました。
そこで、どうせお世話になるなら
親の気持ちにマッチするところがいいだろう、と思い
それには、事前面接がいいかもしれない、と
本日尋ねてみたわけです。
いずれも丁寧で、
「訪問看護のイメージってわきにくいですよね?」と
具体的にどんな感じか説明してくださいました。
発散収束した結果、情報不足なことがわかり、本日情報収集。
ステキなお仕事をされる方々と出会えてホット安心しました。
親もイメージが付いたようで
「あそこの人がいいかもなあ」といってました。
離れて暮らす親が自立して生活するためにできること
を用意していく
子どもの役割かなあと思いました。
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