2014/03/10 17:23:03
こんにちは、kikoです。
今日は、幼稚園はお別れ会でした。
年長さんが今週末卒園式を迎えるに先立ち、
子どもたちみんなでお別れ会をしたのです。
1年たつと、ほんとにすんごい成長です。
ママ~~ってないてた年少さんも、ちゃんと座って、おっきいお姉ちゃん、お兄ちゃんにお別れをいいました。プレゼントを二人一組で作ったそうです
2歳児特別クラスのうさぎさん、満3歳クラスのお友達もちゃんと参加して
おはなしも聞けたし、出し物も楽しんでいました。
すごいね~~~
おばさんは、もう感動です。
その帰り道、実は今日はいかなごをどうしても煮たかった。
2番目がアメリカに遊びに行くときに、もってってもらって
アメリカの家族に日本の、明石の春を届けたかった
それで帰りにスーパーによった時のこと。
自転車に乗ったママがじっとまたがったまま。
後ろに乗ってるぼくが、心配そう。
なんでとまってるんやろ?早くいかないとぼくがあきちゃうよ~~
と思っていたら・・・・・
「ママ、大丈夫?」
ん??
これは様子が変、と思い、声をかけてみました。
「大丈夫ですか?」「大丈夫です」
でも顔をしかめている。
(命、身体の危険はないな)
「どうされました?」「足がつって・・・・・」
(なるほど、このまま放置だと漕いだ時に二人の命に危険が及ぶかも)
というおせっかいアセスをしたので、手を出しちゃった
アキレス腱を保護しつつ「どっちに動かすのが楽ですか?」「こっち」
「じゃあ、ゆっくりと動かしやすいほうに動かしてみて」
「そうそう」
ママは恐縮もしてるけど、なんやこの人??ってなかんじで不信感もありあり。
でも、いいのだ
4回ゆっくり動かしてもらったら、ぴきって言ってどこかがはずれた
これで大丈夫かな?
「どうですか?」「あ!!ましです!!」
「これでこげそう?」「大丈夫です!ありがとうございました!」
最後は不審者扱いではなくなりました。
よかったよかった。
レスキューっていうと心臓マッサージとかそういうものすごい場面を想像してたけど
これだって、十分レスキューだよねえ。
今までやってきてる仕事がいきた場面だわ、と自己満足のわたしでした。
今日は、幼稚園はお別れ会でした。
年長さんが今週末卒園式を迎えるに先立ち、
子どもたちみんなでお別れ会をしたのです。
1年たつと、ほんとにすんごい成長です。
ママ~~ってないてた年少さんも、ちゃんと座って、おっきいお姉ちゃん、お兄ちゃんにお別れをいいました。プレゼントを二人一組で作ったそうです
2歳児特別クラスのうさぎさん、満3歳クラスのお友達もちゃんと参加して
おはなしも聞けたし、出し物も楽しんでいました。
すごいね~~~
おばさんは、もう感動です。
その帰り道、実は今日はいかなごをどうしても煮たかった。
2番目がアメリカに遊びに行くときに、もってってもらって
アメリカの家族に日本の、明石の春を届けたかった
それで帰りにスーパーによった時のこと。
自転車に乗ったママがじっとまたがったまま。
後ろに乗ってるぼくが、心配そう。
なんでとまってるんやろ?早くいかないとぼくがあきちゃうよ~~
と思っていたら・・・・・
「ママ、大丈夫?」
ん??
これは様子が変、と思い、声をかけてみました。
「大丈夫ですか?」「大丈夫です」
でも顔をしかめている。
(命、身体の危険はないな)
「どうされました?」「足がつって・・・・・」
(なるほど、このまま放置だと漕いだ時に二人の命に危険が及ぶかも)
というおせっかいアセスをしたので、手を出しちゃった
アキレス腱を保護しつつ「どっちに動かすのが楽ですか?」「こっち」
「じゃあ、ゆっくりと動かしやすいほうに動かしてみて」
「そうそう」
ママは恐縮もしてるけど、なんやこの人??ってなかんじで不信感もありあり。
でも、いいのだ
4回ゆっくり動かしてもらったら、ぴきって言ってどこかがはずれた
これで大丈夫かな?
「どうですか?」「あ!!ましです!!」
「これでこげそう?」「大丈夫です!ありがとうございました!」
最後は不審者扱いではなくなりました。
よかったよかった。
レスキューっていうと心臓マッサージとかそういうものすごい場面を想像してたけど
これだって、十分レスキューだよねえ。
今までやってきてる仕事がいきた場面だわ、と自己満足のわたしでした。
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