みっちさん。はじめまして、ではないですね。ﾌﾟﾁﾌﾞﾚｽﾄのセミナーでお会いしているのですね。

>発達に合わせたケアが具体的に書いてあるので、初めてべびぃケアを知る人はわかりやすいし、私にとっては、毎日のケアの復習に使えそうです。

使っていただけそうで、ほっとしています。

>商品を使えばOKではないし、書いてある体操をしたらOKでもないし、

そうなんですよね。ここがとても大事だと思っています。
実践の中で汲み取っていて下さるのですね。とても嬉しいです。

>この本は、優しい口調で決して無理をせず赤ちゃんに「いかがですか？」とうかがいながら快を見つけて、発達を促すように書いてあり、べびぃケアを知らない人が読んでも、赤ちゃんの気持ちに寄り添った関わりが出来る育児方法として、受け入れられるのではないかと思いました。

こんな言葉をいただけて、恐縮です。
赤ちゃんの気持ちに寄り添う、とかよくいいますが、じゃあ実際にどうやるの？というところが結構難しいと思っています。姿勢と発達を快不快を指標にして「いかがですか？」と聞いていくと、とてもシンプルに想いが伝わってきますよね。

>最終的に私の思いとしては、娘二人が妊娠する頃には、骨盤ケア＆べびぃケアがスタンダードになって欲しいと願っています。
>そういう思いで読むと、「おわりに」の最後の四行で涙してしまいました。
>べびぃケアを必要としている人はたくさんいます。少しでも赤ちゃんが笑顔になるなら、たくさんの人に知って欲しいと思います。
>
>以上、感想と私の思いでした。

みっちさんの想いを達成しましょう！
私達もがんばりますね。

素敵な感性をお持ちのご主人にもぜひぜひよろしくお伝えください。
まあでも、みっちさんのご主人だからね。
素敵な感性でみっちさんを選ばれたんでしょうから。