2012/02/07 23:27:46
こんばんは、kikoです。
今、なが~~のを書いたのに、
ちゃんと投稿できず、消えてしまった・・・・・
ショック\(◎o◎)/!
気を取り直して、再挑戦だ
今日は健診でした。
実は昨年秋よりシステムが変わり
赤ちゃんたちに接する密度が減りました。
まあ、でも決まったことなので仕方ない
今の状況の中でやれることをするしかありません。
問診は机を挟んで、問診表の中身を確認するだけ
「はやいですね~~」
と隣の若い保健師さんにいわれたけど・・・・・
だって、引き延ばしていろいろ聞いても仕方ないじゃんね。
中には、抱っこがしづらいそりかえる
など気になることを書いている方もいらっしゃいます。
そういう場合は、持ち物をしまうときに
赤ちゃんを抱きとります。
そして、リラックスできるように抱いてみる
こういう感じが好きみたいですよ
あら、落ち着いてる
でも、ママは次の部屋にいくために
荷物をもって赤ちゃん抱っこしないといけない
練習してリラックスだっこができても
荷物をもったら、
また、ぐしゅ。
あ~~あ
Drの診察が終わると最後保健師が結果説明。
ここのお部屋は畳の部屋なので
赤ちゃんを着替えさせたりして、
ママもリラックス
この場では、畳の上なので
赤ちゃんの遊ばせ方や、ほぐし方、抱っこの仕方と
お伝えできます。
そして本日はエルゴがたくさん。
雨の日や寒い日はだっこひもが便利だよね。
以前はビヨルンが多かったけど
この頃はエルゴが多い
赤ちゃんが着替えの間待っていると
隣で、ぎゃん泣きの声が聞こえる
みると、エルゴに赤ちゃんをいれているけど
足がひっかかり、変に荷重がかかって泣いている
ちょっと手伝いに行く
足の位置を直し
お尻をくりんとママの方へ丸めこむ
あばれなくなる
しhばらくしてみると、足の向きがつらそう
足の向きを説明する
泣きやむ
あごがひけすぎているのでその補正
すこんと寝た
ママ友と話してる声が聞こえる
「え~~そんなに丸くなったんだ」
「体やわらかいねえ」
耳ダンボの私は、にや。
リーメンをつけてる赤ちゃんもいました。
これは股関節脱臼の際に使われる整復用具。
考え方はいろいろですが、私は
水野病院の鈴木先生の考え方が一番しっくりくる
http://www7a.biglobe.ne.jp/~orthopedics/DDHRB.htm
ママは心配そう。一生懸命足をひろげた抱っこをしている
今の抱っこだと、まだ工夫の余地はあるな。
お尻をくりんとママの方へ向ける
腕をまわして赤ちゃんの首から背中全体を支える
まま
あ
って顔をした
赤ちゃんがすこんとママの腕の中で力が抜けた
この赤ちゃん、股関節脱臼と反対側への向き癖がある
これが改善すると脱臼はかなり変わってくるだろうな
整形外科でそのあたり説明をうけているかどうかはわからなかった
今までほどいっぱいべびぃケアをお伝えすることはできないけれど
それでも
ちょっとした場面で
べびぃケアを取り入れると
赤ちゃんも、ママも楽になる
赤ちゃんの気持ちよさをいっぱいさがしていけるといいですね
今、なが~~のを書いたのに、
ちゃんと投稿できず、消えてしまった・・・・・
ショック\(◎o◎)/!
気を取り直して、再挑戦だ
今日は健診でした。
実は昨年秋よりシステムが変わり
赤ちゃんたちに接する密度が減りました。
まあ、でも決まったことなので仕方ない
今の状況の中でやれることをするしかありません。
問診は机を挟んで、問診表の中身を確認するだけ
「はやいですね~~」
と隣の若い保健師さんにいわれたけど・・・・・
だって、引き延ばしていろいろ聞いても仕方ないじゃんね。
中には、抱っこがしづらいそりかえる
など気になることを書いている方もいらっしゃいます。
そういう場合は、持ち物をしまうときに
赤ちゃんを抱きとります。
そして、リラックスできるように抱いてみる
こういう感じが好きみたいですよ
あら、落ち着いてる
でも、ママは次の部屋にいくために
荷物をもって赤ちゃん抱っこしないといけない
練習してリラックスだっこができても
荷物をもったら、
また、ぐしゅ。
あ~~あ
Drの診察が終わると最後保健師が結果説明。
ここのお部屋は畳の部屋なので
赤ちゃんを着替えさせたりして、
ママもリラックス
この場では、畳の上なので
赤ちゃんの遊ばせ方や、ほぐし方、抱っこの仕方と
お伝えできます。
そして本日はエルゴがたくさん。
雨の日や寒い日はだっこひもが便利だよね。
以前はビヨルンが多かったけど
この頃はエルゴが多い
赤ちゃんが着替えの間待っていると
隣で、ぎゃん泣きの声が聞こえる
みると、エルゴに赤ちゃんをいれているけど
足がひっかかり、変に荷重がかかって泣いている
ちょっと手伝いに行く
足の位置を直し
お尻をくりんとママの方へ丸めこむ
あばれなくなる
しhばらくしてみると、足の向きがつらそう
足の向きを説明する
泣きやむ
あごがひけすぎているのでその補正
すこんと寝た
ママ友と話してる声が聞こえる
「え~~そんなに丸くなったんだ」
「体やわらかいねえ」
耳ダンボの私は、にや。
リーメンをつけてる赤ちゃんもいました。
これは股関節脱臼の際に使われる整復用具。
考え方はいろいろですが、私は
水野病院の鈴木先生の考え方が一番しっくりくる
http://www7a.biglobe.ne.jp/~orthopedics/DDHRB.htm
ママは心配そう。一生懸命足をひろげた抱っこをしている
今の抱っこだと、まだ工夫の余地はあるな。
お尻をくりんとママの方へ向ける
腕をまわして赤ちゃんの首から背中全体を支える
まま
あ
って顔をした
赤ちゃんがすこんとママの腕の中で力が抜けた
この赤ちゃん、股関節脱臼と反対側への向き癖がある
これが改善すると脱臼はかなり変わってくるだろうな
整形外科でそのあたり説明をうけているかどうかはわからなかった
今までほどいっぱいべびぃケアをお伝えすることはできないけれど
それでも
ちょっとした場面で
べびぃケアを取り入れると
赤ちゃんも、ママも楽になる
赤ちゃんの気持ちよさをいっぱいさがしていけるといいですね
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