2012/01/29 11:47:42
おはようございます。kikoです。
さっき起きてきた子どもが作ってたホットサンド。
「うまそうだね~~頂戴」
といったら、素直にくれました。
ん~~私にはない素直さ。素敵だわ。
いやいや食べ物につられたからではないですよん。
さてさて、またまた課題の多い日が続いています。
で、そういう時は、ほんとにいろんな言葉に出会います。
今朝も藤原和博さん(リクルートフェロー、民間から中学校長になった人)が新聞で言ってます
――――――――――
「中学生くらいになると、もう大人の人生を読んできます。
この人は一生懸命に生きている人か、人生を楽しんでいる人か、
そして楽しい人生とはどういうことか、と。
「仕事が合わないからやめる」というのではなく、
「この仕事を工夫して面白くできないか」と修正する発想を
子どもたちには伝えていきたい。
大人もまた、自分の仕事を何度でも修正主義で見直すべきではないでしょうか」
――――――――――
ちょっと勇気が出ますね。
そうか、修正していけばいいのか。
修正の仕方も、ちゃんと状況にあった方向性が必要です。
昨日読んだ本
「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」 美月あきこ著
あがいてあがいて、それでもどうしたらいいかわからない時に
とっても参考になる内容だと思いました。
金曜日にみてたドラマ N’s あおい(?だったっけ?)
救急車の中で急変した患者さん。
Drと電話でコンタクトをとる。原因をDrが診断する。
治療法はある。でもそれは、Nsの業務範囲を超えている「越権行為」
しなければ、確実にその人は死ぬ。
した時、失敗したら動脈損傷で大出血を起こして死ぬ。
このNsはやってしまう。
看護師長室に呼ばれる
「あなたがしたことは、あなた自身の免許だけではなく、
病院そのものの信用を失墜させ、何億もの訴訟となる。
ただ、気胸でなくなりました、というのと
動脈損傷の出血でなくなりました、というのでは
患者さんの家族にとっては大きな違い。
そして、あなたの勇気ある告白(何をやったかをあやまるつもりで同僚にしゃべった)が
どんな影響を及ぼすか、この扉の外を見てきなさい」
その週のヒヤリハットの多さ。
Nsが独自の判断で患者さんに提供した結果。
救急車内で電話をしていたDrがいう。
「本来、Drがちゃんとその合併症に気づいていれば
このNsがこんな危ない橋を渡る必要はなかった。
彼女の行為はDrの診断が不十分だったから。
二度とこのような想いをさせてはいけない」
ちょっと具体的にこれからどうしたらいいのか、が見えてきたような気がする
それが適切なのかどうか、これからまた考えないといけません。
そして、毎日参考にさせていただいているブログ
朝倉千恵子さんのブログ
――――――――――
最初からできる人などいない
最初から立場の仕事ができるわけもない
肩書きが人を育てる
まさに立場が人を成長させる
それでも歩みをとめず
模索し苦しみながら
徐々に立場の仕事を学ぶ
――――――――――
書くことで、実現する
なので、書いてみた。
書いたからには、逃げられないね。
がんばれ、わたし。
さっき起きてきた子どもが作ってたホットサンド。
「うまそうだね~~頂戴」
といったら、素直にくれました。
ん~~私にはない素直さ。素敵だわ。
いやいや食べ物につられたからではないですよん。
さてさて、またまた課題の多い日が続いています。
で、そういう時は、ほんとにいろんな言葉に出会います。
今朝も藤原和博さん(リクルートフェロー、民間から中学校長になった人)が新聞で言ってます
――――――――――
「中学生くらいになると、もう大人の人生を読んできます。
この人は一生懸命に生きている人か、人生を楽しんでいる人か、
そして楽しい人生とはどういうことか、と。
「仕事が合わないからやめる」というのではなく、
「この仕事を工夫して面白くできないか」と修正する発想を
子どもたちには伝えていきたい。
大人もまた、自分の仕事を何度でも修正主義で見直すべきではないでしょうか」
――――――――――
ちょっと勇気が出ますね。
そうか、修正していけばいいのか。
修正の仕方も、ちゃんと状況にあった方向性が必要です。
昨日読んだ本
「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」 美月あきこ著
あがいてあがいて、それでもどうしたらいいかわからない時に
とっても参考になる内容だと思いました。
金曜日にみてたドラマ N’s あおい(?だったっけ?)
救急車の中で急変した患者さん。
Drと電話でコンタクトをとる。原因をDrが診断する。
治療法はある。でもそれは、Nsの業務範囲を超えている「越権行為」
しなければ、確実にその人は死ぬ。
した時、失敗したら動脈損傷で大出血を起こして死ぬ。
このNsはやってしまう。
看護師長室に呼ばれる
「あなたがしたことは、あなた自身の免許だけではなく、
病院そのものの信用を失墜させ、何億もの訴訟となる。
ただ、気胸でなくなりました、というのと
動脈損傷の出血でなくなりました、というのでは
患者さんの家族にとっては大きな違い。
そして、あなたの勇気ある告白(何をやったかをあやまるつもりで同僚にしゃべった)が
どんな影響を及ぼすか、この扉の外を見てきなさい」
その週のヒヤリハットの多さ。
Nsが独自の判断で患者さんに提供した結果。
救急車内で電話をしていたDrがいう。
「本来、Drがちゃんとその合併症に気づいていれば
このNsがこんな危ない橋を渡る必要はなかった。
彼女の行為はDrの診断が不十分だったから。
二度とこのような想いをさせてはいけない」
ちょっと具体的にこれからどうしたらいいのか、が見えてきたような気がする
それが適切なのかどうか、これからまた考えないといけません。
そして、毎日参考にさせていただいているブログ
朝倉千恵子さんのブログ
――――――――――
最初からできる人などいない
最初から立場の仕事ができるわけもない
肩書きが人を育てる
まさに立場が人を成長させる
自分なり
自分流
自分・・・
それでも歩みをとめず
模索し苦しみながら
徐々に立場の仕事を学ぶ
――――――――――
書くことで、実現する
なので、書いてみた。
書いたからには、逃げられないね。
がんばれ、わたし。
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