2011/10/27 07:39:17
おはようございます。kikoです。
寒くなってきましたね~~
今年は毎朝6時半ごろに犬の散歩に行ってます。
昔はこんなに早くおきられませんでした。
年取ったからかなあ。
いやいや、違います!!(とじぶんでは思いたい)
今寝室にわざとカーテンをつけていません。
そうすると、夜寝ながら星が見えて、いい感じなのです。
その分、朝眩しいので目が覚めます。
なので、これからどんどん朝起きる時間が遅くなっていきますね~~
さて、昨年8月より、私の人生に登場したファシリテーション。
大きな悩みを抱えて参加したからか、
今の自分の思考にあっているからか
結構はまってやってます。
そのやり方のひとつに「ホワイトボードミーティング(WBM)」があります。
これは、ちょんせいこさんが提唱している方法で
情報をホワイトボードに書いて可視化する
というものです。
今までにも何回かご紹介したことがありますので、聞いたことある、ってかたもいらっしゃいますよね。
私は耳で聞くよりも
文字を書く方が、
印象に残りやすいタイプ
なので、このWBMはとても私にあっている
で、せいこさんは、これを世の中に広げたい使命で活動されています。
その一つの方策として始まっているのが
「ホワイトボードミーティングドリル講座」
10月15日、22日といってまいりました。
これはWBMの過程を切り取り、ひとつずつ練習していくための1課程。
15日はA3の紙に書く練習
22日は最初A3、後からホワイトボードに書く練習
やっているとそれぞれ特徴が出てきます。
おもしろいくらい、自分が出る。
そして、皆さんが抱えている問題は
場面が違おうが、職種が違おうが、結局は一緒。
これはものすごく勇気づけられます。
私も正直しんどいものがあって、それもあるから参加していますが
こうやって他の人のを聞かせていただくと
「私ひとりじゃない!!」
とものすごく勇気づけられています。
――――――――――
――――――――――
twitterのちょんさんのつぶやきです。
ほんとにその通り!!
15日は学校の先生が結構多く、いろんな子どもたちの問題が出てきました。
(もちろん話しはダミーです)
他の先生たちがせいこさんをファシリテーターとして話しはっている姿は
なんか感動でした。
親って自分の子供が大事なので
ともすると、自分の子供目線でしか先生をみていなかったりする
でも、先生はクラスの全ての生徒がいきいきとできるように活動している
それがすごくよくわかる場面でした。
あそこで私が思ったこと
先生、もっと親を利用しましょうよ。
先生がファシリテーターになって
親と話しあおうよ。
自分の子供が生き生きするには、
他の子も生き生きしてないとだめなんだ、が
自然にわかるよ、って思いました。
そんな単純な話ではないかもしれないけれど
でも、親にあの先生たちの情熱を知ってほしいなあ、って思いました。
我が家の子どもたちは小学校は卒業しています。
なので先生との関わりもそんなに濃くはありません。
ちょっと前を懐かしく思っている今日この頃です。
先生たち、がんば!!
寒くなってきましたね~~
今年は毎朝6時半ごろに犬の散歩に行ってます。
昔はこんなに早くおきられませんでした。
年取ったからかなあ。
いやいや、違います!!(とじぶんでは思いたい)
今寝室にわざとカーテンをつけていません。
そうすると、夜寝ながら星が見えて、いい感じなのです。
その分、朝眩しいので目が覚めます。
なので、これからどんどん朝起きる時間が遅くなっていきますね~~
さて、昨年8月より、私の人生に登場したファシリテーション。
大きな悩みを抱えて参加したからか、
今の自分の思考にあっているからか
結構はまってやってます。
そのやり方のひとつに「ホワイトボードミーティング(WBM)」があります。
これは、ちょんせいこさんが提唱している方法で
情報をホワイトボードに書いて可視化する
というものです。
今までにも何回かご紹介したことがありますので、聞いたことある、ってかたもいらっしゃいますよね。
私は耳で聞くよりも
文字を書く方が、
印象に残りやすいタイプ
なので、このWBMはとても私にあっている
で、せいこさんは、これを世の中に広げたい使命で活動されています。
その一つの方策として始まっているのが
「ホワイトボードミーティングドリル講座」
10月15日、22日といってまいりました。
これはWBMの過程を切り取り、ひとつずつ練習していくための1課程。
15日はA3の紙に書く練習
22日は最初A3、後からホワイトボードに書く練習
やっているとそれぞれ特徴が出てきます。
おもしろいくらい、自分が出る。
そして、皆さんが抱えている問題は
場面が違おうが、職種が違おうが、結局は一緒。
これはものすごく勇気づけられます。
私も正直しんどいものがあって、それもあるから参加していますが
こうやって他の人のを聞かせていただくと
「私ひとりじゃない!!」
とものすごく勇気づけられています。
――――――――――
chonseiko ちょんせいこ(ファシリテーター)
ホワイトボード・ミーティング。講座を受けてくださったみなさんが、ゆるやまにつながり合いながら、広がっているなあという感じがして、ホントに嬉しいです。現場を温めていきたいです。
twitterのちょんさんのつぶやきです。
ほんとにその通り!!
15日は学校の先生が結構多く、いろんな子どもたちの問題が出てきました。
(もちろん話しはダミーです)
他の先生たちがせいこさんをファシリテーターとして話しはっている姿は
なんか感動でした。
親って自分の子供が大事なので
ともすると、自分の子供目線でしか先生をみていなかったりする
でも、先生はクラスの全ての生徒がいきいきとできるように活動している
それがすごくよくわかる場面でした。
あそこで私が思ったこと
先生、もっと親を利用しましょうよ。
先生がファシリテーターになって
親と話しあおうよ。
自分の子供が生き生きするには、
他の子も生き生きしてないとだめなんだ、が
自然にわかるよ、って思いました。
そんな単純な話ではないかもしれないけれど
でも、親にあの先生たちの情熱を知ってほしいなあ、って思いました。
我が家の子どもたちは小学校は卒業しています。
なので先生との関わりもそんなに濃くはありません。
ちょっと前を懐かしく思っている今日この頃です。
先生たち、がんば!!
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