2011/10/23 00:55:47
こんばんわ、kikoです。
実はさきほど帰ってきました~~
どこで不良してたかって??
はい、本日はちょんせいこさんのホワイトボードミーティングドリル講座でした。
2週目になります。
先週参加させていただいたときは、頭がつかれて
17時には、無理!!帰る!!って感じでした。
今日は、疲れはしているけれど、まだいけそうってことで
急きょ最終まで残り、その後打ち上げに参加してきました。
この講座はちょんさんが啓もうしているホワイトボードミーティング(WBM)を
反復して練習することで身につけよう、という
ほんとに、こどものドリルと同じ
ドリル講座です。
WBMの技を切り分けて、一つ一つ練習していく。
出会う人を交代し、また練習する。
自分の今の課題と同じじゃん、っていうものもあれば、
へえ~~そんな世界もあるんだ、というのもあるけれど
結局、困る人は、その人自身も困っていて
どう困っているかを発散する過程の名kに
活用の糸口はある。
それをいかに、かぎわけ、翻訳し、活用につなげるかが
WBMをする人の使命だと思いました。
この講座の中でちょんせいこのアセスメントスケールというのがあります。
これがすごい優れ物で
これを応用して、うちのセミナーでもやったら
母子フィジカルサポートのためのアセスメントの練習ができるじゃん!!と思いました。
そして、講座には学校の先生が結構たくさんこられて
子どもたちの困った事例を一緒に体験します。
とても気になって、毎回部外者参加しているのですが
結局、親子関係、夫婦関係なんですね。
ってことは、私たち助産師の責任が大じゃん!!
ママが楽しく妊娠生活を送り、
自分の身体の状態からお腹の中の赤ちゃんを意識し
赤ちゃんが楽に生活できることも含めて、自分のケアをしていく。
そして、主体的にお産をし、産後のすごす。
生まれた赤ちゃんはべびぃケアをベースに育てていく
身体的状況からアセスメントするケアをやっていると
関わる人にその子どもに対する愛情が育ちます。
実は、夫婦の愛情も深まっていきます。
そうなったら、学校に入った子どもたちのしんどさって
今の半分にならない?って思いました。
将来の壮大な夢として、助産の教科書に載る
がありますが、
本気でやっていかないといけない、と感じています。
できるところから
愚直に少しずつ
やっていきます。
皆さんも一緒にやっていきましょう!!
実はさきほど帰ってきました~~
どこで不良してたかって??
はい、本日はちょんせいこさんのホワイトボードミーティングドリル講座でした。
2週目になります。
先週参加させていただいたときは、頭がつかれて
17時には、無理!!帰る!!って感じでした。
今日は、疲れはしているけれど、まだいけそうってことで
急きょ最終まで残り、その後打ち上げに参加してきました。
この講座はちょんさんが啓もうしているホワイトボードミーティング(WBM)を
反復して練習することで身につけよう、という
ほんとに、こどものドリルと同じ
ドリル講座です。
WBMの技を切り分けて、一つ一つ練習していく。
出会う人を交代し、また練習する。
自分の今の課題と同じじゃん、っていうものもあれば、
へえ~~そんな世界もあるんだ、というのもあるけれど
結局、困る人は、その人自身も困っていて
どう困っているかを発散する過程の名kに
活用の糸口はある。
それをいかに、かぎわけ、翻訳し、活用につなげるかが
WBMをする人の使命だと思いました。
この講座の中でちょんせいこのアセスメントスケールというのがあります。
これがすごい優れ物で
これを応用して、うちのセミナーでもやったら
母子フィジカルサポートのためのアセスメントの練習ができるじゃん!!と思いました。
そして、講座には学校の先生が結構たくさんこられて
子どもたちの困った事例を一緒に体験します。
とても気になって、毎回部外者参加しているのですが
結局、親子関係、夫婦関係なんですね。
ってことは、私たち助産師の責任が大じゃん!!
ママが楽しく妊娠生活を送り、
自分の身体の状態からお腹の中の赤ちゃんを意識し
赤ちゃんが楽に生活できることも含めて、自分のケアをしていく。
そして、主体的にお産をし、産後のすごす。
生まれた赤ちゃんはべびぃケアをベースに育てていく
身体的状況からアセスメントするケアをやっていると
関わる人にその子どもに対する愛情が育ちます。
実は、夫婦の愛情も深まっていきます。
そうなったら、学校に入った子どもたちのしんどさって
今の半分にならない?って思いました。
将来の壮大な夢として、助産の教科書に載る
がありますが、
本気でやっていかないといけない、と感じています。
できるところから
愚直に少しずつ
やっていきます。
皆さんも一緒にやっていきましょう!!
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