2010/05/11 20:53:15
私が絡んでいる市の4ヶ月検診。
たくさんの赤ちゃんに出会えるので、月1位ですが、参加させてもらっています。
今日、1カ月ぶりに参加したら、保健師さんたちの関わりが進化している??
あんまりぎゃん泣きが聞こえない。
結果説明にいったら、丸丸だっこや、腹ばい遊びの補助をあちこちでレクチャーしている
だっこもだいぶ上手になった。
これは3月に行われた研修会の成果でしょうか。
発達専門の宮田Drによる講演でした。
その中で、言われた言葉。
「診断にいたらない赤ちゃんたちとその親御さんにとって
一番つらいのは、「様子をみましょう」
次にお会いするまでの間、宿題を出して、親にやってもらうことが大事。
保健師で関われることはいっぱいある」
これまでも丸くだくこと、腹ばい遊びの補助などなど
友人助産師の大いなる助けを借りて、伝えてました。
少なくとも委託保健師は彼女の啓もうで、結構いろいろと関わりを持ってくれてます。
その様子をみている保健師さん、特に若手がやり方を聞いていたりされてました。
やっとやっと実を結んだ??
これで、4ヶ月検診に来た赤ちゃんは救われる子がとっても増える。
本当によかったです。
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