2015/09/05 08:11:31
こんにちは kikoです。
8月31日の研修会でいただいたアンケートは63枚!
80%以上の方が感想を寄せてくださいました。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
★ 日々の積み重ねでゆったりと過ごせる保育時間となるようにしていこうと思いました
★ 日々の養育の中で簡単な一つを取り入れてできるんだと思った 今できていること、できない事、できているけど身体を十分に使っていない、その所を十分に使えるようにサポートすることが大切と思いました
★ 心地の良い姿勢がその子によって違うということ。姿勢が安定すると、食べこぼしがあまりないということにびっくりしました
★ ふれあいや子どもにとって心地よい姿勢をするととても穏やかに育つこと、待てる子どもになることを改めて学びました
★ 気持ちいいとわかっているときの子どもたちの積極性、キラキラした表情に驚かされました。
赤ちゃんのポジショニングを学べました
★ バスタオル数枚で赤ちゃんの行動が違うこと、いかに心地よい姿勢を保つかが実感できました。
★ 遊びも決まったものでなく保育士が考えた歌遊びで子どもの体をみていたこと毎日の活動にいろいろな動きを入れて子供の体調、機嫌の目安にしていると成長過程もわかり、とても素晴らしいと思いました
★ 食べるときの姿勢により食べやすさが変わることや、寝る姿勢を工夫することにより、5分以内に眠ることができること、またこれは乳児に限らず大人にも通じるということに驚きました。
★ 追視ができない子のための遊びを見て、遊びで練習できると楽しいだろうなと感じました
★ 簡単な遊びの中で子どもの体の状態を知ることができるということ
★ 保育園に通わせていることが発達には悪影響を与えておらず家庭にいる子へのサポートも必要。
★ だっこの姿勢、寝かせる姿勢だけでなく食事の時の姿勢にも工夫することでたのしくおいしく上手にたべられるようになるとわかったこと
★ 食事の際、眠りの際映像のようにあそこまで支えをプラスして補助をしていいのだなと思った。遊びの中で自発的に行えるような工夫や声掛けをもっと考えていかなければならないなと改めて感じました
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
こんなにたくさんの声を聴かせていただき、本当に感謝しています。
用意した映像は合計22分。
たくさんの情報を伝えてくれる一方、これがすべて、こうしなくちゃ、のように伝わる心配もありましたが、感想を拝読する限り、大丈夫だったなと安心しました。
なんといっても集まってくださった方たちは子どもたちによりよい保育を提供しようと考えているプロ達です。
子どもたちの表情やしぐさから、伝えたいものをしっかりと感じ取ってくださいました。
じゃあ、どうする?のHow toもなければ、明日からどうしたらいいかわかりません。
映像内での工夫は一例ですが、これが皆さんの保育に生かしていただければ
幸いです。
もっと詳しく知りたい方は、私を講師に呼んでくださいね♡
8月31日の研修会でいただいたアンケートは63枚!
80%以上の方が感想を寄せてくださいました。
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★ 日々の積み重ねでゆったりと過ごせる保育時間となるようにしていこうと思いました
★ 日々の養育の中で簡単な一つを取り入れてできるんだと思った 今できていること、できない事、できているけど身体を十分に使っていない、その所を十分に使えるようにサポートすることが大切と思いました
★ 心地の良い姿勢がその子によって違うということ。姿勢が安定すると、食べこぼしがあまりないということにびっくりしました
★ ふれあいや子どもにとって心地よい姿勢をするととても穏やかに育つこと、待てる子どもになることを改めて学びました
★ 気持ちいいとわかっているときの子どもたちの積極性、キラキラした表情に驚かされました。
赤ちゃんのポジショニングを学べました
★ バスタオル数枚で赤ちゃんの行動が違うこと、いかに心地よい姿勢を保つかが実感できました。
★ 遊びも決まったものでなく保育士が考えた歌遊びで子どもの体をみていたこと毎日の活動にいろいろな動きを入れて子供の体調、機嫌の目安にしていると成長過程もわかり、とても素晴らしいと思いました
★ 食べるときの姿勢により食べやすさが変わることや、寝る姿勢を工夫することにより、5分以内に眠ることができること、またこれは乳児に限らず大人にも通じるということに驚きました。
★ 追視ができない子のための遊びを見て、遊びで練習できると楽しいだろうなと感じました
★ 簡単な遊びの中で子どもの体の状態を知ることができるということ
★ 保育園に通わせていることが発達には悪影響を与えておらず家庭にいる子へのサポートも必要。
★ だっこの姿勢、寝かせる姿勢だけでなく食事の時の姿勢にも工夫することでたのしくおいしく上手にたべられるようになるとわかったこと
★ 食事の際、眠りの際映像のようにあそこまで支えをプラスして補助をしていいのだなと思った。遊びの中で自発的に行えるような工夫や声掛けをもっと考えていかなければならないなと改めて感じました
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こんなにたくさんの声を聴かせていただき、本当に感謝しています。
用意した映像は合計22分。
たくさんの情報を伝えてくれる一方、これがすべて、こうしなくちゃ、のように伝わる心配もありましたが、感想を拝読する限り、大丈夫だったなと安心しました。
なんといっても集まってくださった方たちは子どもたちによりよい保育を提供しようと考えているプロ達です。
子どもたちの表情やしぐさから、伝えたいものをしっかりと感じ取ってくださいました。
じゃあ、どうする?のHow toもなければ、明日からどうしたらいいかわかりません。
映像内での工夫は一例ですが、これが皆さんの保育に生かしていただければ
幸いです。
もっと詳しく知りたい方は、私を講師に呼んでくださいね♡
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