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こんにちは、kikoです。

蒸し暑い日がきましたね~~~
蒸し暑くて汗がまとわりついて
帰宅後のシャワーが気持ちいい!!

お子さんたち、汗かいたらシャワーしてあげてくださいね。

今月は桑ノ木幼稚園,保育部門での保護者会をしています。
4月からの子どもたちの成長と園でめざしていることを伝える会です。

今回は、そこで、どうして私たちが子どもたちの体作りに力をいれているか
の話をする機会をいただきました。

幼稚園は就学に向けての子どもたちの育ちを応援する役割があります。
そのためには、基本的な体作りが大事!
と園が見定め、私も参加し、保育部門が開設されました。

字を書いたり、考えたり、問題を解いたりできるようになったら
本当に楽しいと思います。

それをするためにも今この小さい時代の
身体づくりは、とても重要です。

たまたま今回、練習不足だな~~と思う
3歳児さんの動きと
練習いっぱいしてきている2歳児さんの動きをとらえた
ビデオがありました。

それをみていただきつつ、
誰でも練習するとできるようになる
そのためにたてられている保育プログラムであることを
ご紹介しました。

2歳児クラスの保護者様
0歳、1歳クラスの保護者様
とても熱心に聞いて、見てくださいました。

特に今日、0歳、1歳クラスの保護者様には
おうちでできる身体づくりとして
たっちんぐの仕方をご経験頂きました。

「あったか~~い!」「気持ちいい!!」

蒸し暑いこの季節でも、また違ったあったかい心地よさを体験していただけました。

「身体作りは目に見えなくて、結果がなかなか保護者の方々に伝わらなえけど、
お母さんたちの声に勇気をもらいました!
本当に、子どもたちの成長を支える存在になりたいですね」

という主任の声に勇気をいただきつつ
ほんとに、全国に広げたい!!
って思います。

ご興味のある方、どうぞ私を呼んでください。
どこでも出かけていきます!!

子どもたちの幸せ、を一緒に考えましょう!!

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こんにちは kikoです。

時々、mamaルームで質問されるおんぶ

いつから使える?
どの製品がいい?
なんだかしっくりこない

などでしょうか。

●使い始めの時期
私は寝返りがえりくらいまでできるようになったらOKとお伝えしています。

というのもおんぶは、肩甲骨から上は支えがないので
自力で上半身をささえる力がないと
赤ちゃんがつらいとアセスメントしています。

●どの製品がいい?
親子の体にフィットするもの でしょうか。
製品名ではお答えできません。
どういう状態だとフィットしてる、と判断できるのか?

赤ちゃんの脇とひざにくいこんでいないこと
赤ちゃんの背中が力が抜けて、反り返らず、軽くまぁるくなること
お尻よりもひざが上になっていること
ママ(負ぶう人)が背中を立てられること(そったり、前かがみにならなくてすむ)
 
この写真は若干おぶう人が前かがみですが
後ろのお子さんは力の抜けた、楽な姿勢になってます。
この姿勢のままおぶえるのが、楽ちんだと思います。

そうすると、おぶい紐が下半身、つまり腰あたりからひざ裏までに
ぴったりフィットすることが必要です。

ここが不十分だと「なんだかしっくりこない」になります。

●しっくりこないときの補正

この写真の赤ちゃんを見て、気が付いたことをあげてみてくださいね。

ひざがお尻より下にさがっています。
脇にひもが食い込んでいます。
これだと赤ちゃんが緊張するので、体にぴったりそってこない
なので、このママは手で赤ちゃんのお尻を支えています。
よく感じていらっしゃるなあと思います。

こういった場合の補正の仕方。
タオル1枚でたぶんOKです。
太ももの裏からひざ裏の手前にかけてタオルを丸めて挟み込みます。

そうすると、最初のお子さんの姿勢になります。

次にこの写真をみてくださいね。

よくある抱っこひもをおんぶに転用したものですね。
一見お尻が包まれている感じがしますが
太もものあたりに隙間があるので、
ひざ裏に布が食い込んでいます。

このタイプもタオルを丸めてはさむと
ひざが自然に上がり、お尻が落ちるので
グッズと密着し、赤ちゃんの力が抜けます。
そうすると、ママの姿勢も楽になります。

先日、ひざ裏をさわると、すごいいやがって手をはらいのける赤ちゃんに出会いました。
生活の中でおんぶが必須なので
どう工夫するかをママと考えました。

お尻から太ももの裏にタオルがくるように補正したら・・・・・・

足をぶらぶらさせて、にっこにこになりました。
ひざ裏は布が当たらず余裕がでていました。
(写真撮らせてもらえばよかった・・・・・)

ちょっとしたことですが、
赤ちゃんにとっては、とても重要です。
ぜひぜひ一緒に使い方の工夫をしてあげてくださいね。



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こんにちは kikoです。

私は現在、助産師仲間2人と育児サポート楽育で活動しています。

月1回の親子での育児行動支援クラスです。

毎月、たくさん集まってくださって
開けていることに、3人で感謝しています。
本当に皆様、ありがとうございます!!

その中で、リピートしてくださる親子さんは
月1回成長を一緒にみさせていただいています。

現在のリピーターさんたちは大体3ヶ月くらい前からでしょうか。
3ヶ月前、初めてご参加のときは、
前方パラシュートがまだ
ずりばいかな~~~くらい。

翌月は、ちょっとずりばい早くなったね~~
前方パラシュートできたね~~~

今回は、おお!!いきなり動きが活発になったね
側方パラシュートもでき始めましたね~~

ちょっとゆっくりめな歩みなのですが
なんの何の

実はすばらしいからだの使い方をしているのです。

皆、足の指で床をけって進んでました!!
ずりバイの子も
はいはいの子も
たかばいの子も

皆、見事に足の指で床をけるんです。

これはすごいですね!!

ここまでじっくりと練習しているべびぃちゃんたちを
見守ってこられたママやパパにも拍手です。

ステキです!!

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こんにちは、kikoです。
 
今日は、保育園でのべびぃケアのお話です。

座ってご飯を食べる
当たり前のようで結構難しい行動です。
ご飯を食べるときに皆さんは何をしますか?
目で食物をとらえ、手を目標まで伸ばし
食物を挟めるくらいの微妙な力加減でお箸を動かす
維持しながら口元まで運び
口にいれる
こぼれないように唇を閉じたまま
舌で食物を右に左に送りつつ噛む
そして飲み込む

この上半身の動きを安定して行うには
下半身がしっかりと上半身を支える必要があります。

今年に入ってからご入園されたお子さん。
入られたころ、10か月くらいで、今1歳
歩くようになっています。

このお子さん、お座りすると左に傾く
歩いていても首を左に傾けている特徴があります。

左に傾いて座るので、
当然ながら、お口のあき方も左右差がある
ご飯をかむのも左右差があります

当園は、子どもたちが安定して座る工夫は
普通にやっています。
これにプラスして、左に傾かなくて済むように
工夫をしたら、まっすぐ座れるようになりました。

継続して1か月
「だいぶ傾かなくなってきたから、補助をやめてみたんです。
見てください」
との保育士さんのご要望で、拝見しました。

傾きはきれいになくなっていました。
今は、左前に骨盤をねじって座っています。

違う補助を考えましょう
ということで、現在継続中です。

このお子さんは、楽しそうに、集中してご飯を食べます
姿勢が安定すると、もっとやりやすいよね~
ということで、保育士さんの観察眼がきらりと光った感じでした。

「ちゃんと座って食べなさい!!」
と言いたくなったら
姿勢を観察してみてください。
座る姿勢を維持するのがつらい状況かもしれません。

遊びでほぐれて、座りやすい工夫をする
楽ちんに寝る

この日常生活動作の繰り返しが変化を連れてきてくれます。

少しずつだけど、やってみませんか?


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こんにちは、kikoです。
前回のつづきです。

おっぱいを飲まない赤ちゃんの訴えは結構あります。

全く訴えず、4~5時間であげると飲む赤ちゃん
ほしそうになくけれど、いざ飲まそうとするとのけぞって飲まない赤ちゃん
飲み始めはいいけれど、しばらくするとおっぱいを離す赤ちゃん

などなど。

こんな赤ちゃんたちをだっこさせてもらうと
体が硬いなあ
と感じることがほとんどです。

今回の赤ちゃんも体がこわばっていました。
ただ、ママが足や手の体操、腹ばい遊びをしてくれていました。
しかも「怖いので、このくらいしかしてないんです」といわれたように
慎重に遊んでくれていたので、体全体はしなやかです。

その分、腰や首、頭の硬さがよくわかります。

ママと一緒にやったこと
遊ぶときに動かしたい場所を意識すること
赤ちゃんにあう動きのスピードを確認すること
支える場所を適切に支えること

そして寝返り遊びをしました。

適切に動かしてもらうあそびは、
赤ちゃんの体をほぐしてくれて
相当に運動効率がよくなります。

つまり、ほどよく疲れて、おなかすいてくるわけです。
プールで50m全力で泳いだ後くらい、ってよく表現しています。

この赤ちゃんも、おっぱい~~という感じになりました。

ママにあげてもらってみました。
5~6口すった後、寝てしまいました。
「いつもこうなんです。起こして起こしてやっと60cc位なんです、このごろ」
授乳の姿勢は悪くない、ママの抱っこはOKの感じ。

とすると、赤ちゃんですね。

代わって私もさせてもらいました。

口中が陰圧になっていない
咬筋、側頭筋が動いていない
口輪筋は工夫すれば動く
舌骨上筋群は動く
項部を妙におしつけてくる

そこで、こういう時に使う技術
支え動作(あそび)をしてみました。

今回は、よく動いてる顎を支えて飲んでもらってみました。
すると、時間はかかるけれど、おっぱいをこぼさずに
90cc飲みました。

いっぱいあそんで
おいしく食べる(飲む)

そのためには
しなやかな体作り

ですね。

次にお会いするまでの間

全身をしっかりと支えること
つらいことをちゃんと訴えているから、何が、どこがつらいかをよく相談すること
量を飲むことよりも、バランスよく筋肉を使うことを練習すること

を二人で確認しました。

さあ、どうなっていくかなあ。

また、報告しますね。


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こんにちは、kikoです。

さわやかな日々がやってきました。
とはいえ、昨日は午後から急に雨。
体調は結構天候に左右されるので、
自分の様子に敏感になっておくと予防が可能ですね。

先日お会いした赤ちゃんです。
2か月くらいまで母乳を2時間おき、ごくごく飲んでいたのに
急にのみが悪くなり、乳頭混乱を起こしてる、と助産院でいわれ
あんまりにも飲まないので
ミルクになったけど、やっぱりあんまり飲まない。
ママは、とっても心配です

おっぱいは命綱。
それを飲まない姿を見ていることは
親にとっては一番つらい。
いろんな工夫をして、何とか飲んでくれるよう
必死な思いが伝わります。

赤ちゃん、月齢相当の体重がある
おしっこ、うんち、それなりにでている

命、身体の危険は今すぐには考えなくてもよさそう。

今できるのは、腹ばいで少しあそべること
足の運動、手の運動をやってきたこと

体をさわらせてもらいました。
腰が、それも右側が妙に硬い
頭や首をさわられると、大泣きをする
抱きあげ、抱き替えなどの時に大泣きをする
右向きになっていることが多い

ママの抱っこは縦抱き
「最近は、これで落ち着くんです」

さあ、何を提供してみましょうか。
(つづく)

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こんにちは、kikoです。

今日、私は、発達性協調運動障害の第一人者

中井昭夫先生の講演会にいっておりました。

発達障害は、発達の凹凸と社会生活のしずらさが重なったもの

それは、身体機能の不具合があって、生活動作がしづらいがゆえに社会生活が送りづらいという二次的障害だ、というお話です。

今までずっととりくんできた「べびぃケア」と共通する考え方

しかもエビデンスがきちんとでており、DSM-5にしっかりと反映されています。

これから発達障害に関して、改めて生活のしずらさ、という面が注目されそうです。

これは、発達障害に限らず、どのお子さんもその子の特徴をもって、それを生かして生活している、そこを私たちがどう支援するか、を考える糸口になります。

これからも、がんばります!

さて、そんな中、先日mamaルームに来てくださったママから、
とてもうれしい報告をいただきました。ご本人の許可を得て、ご紹介しますね。

初回の困りごと

「現在6か月(今月18日で7か月)の息子ですがなかなか寝がえりをしないのが心配です。

背中や両足もぴんぴんに張っていることがあります。」

当日、お会いした時

背中(特に胸の後ろ、首)の硬さ、足首の硬さを

ママと共通理解しました。

ママも、腹筋がうまく働かず、抱っこや授乳など苦労されていました。

そこで、ママは、ケア後、セルフ体操と動作の工夫をお伝えしました。

べびぃちゃんは、体がほぐれる遊び、寝返り遊び、をママと一緒にやっていきました。

 

以下は、翌日にいただいたメールです。

+*゚。*。゚*++*゚。*。゚*++*゚。*。゚*++*゚。*+*゚。*。゚*++*゚。*。゚*+

昨日はありがとうございました。

実は、今朝のおむつ替えでN は 自分で寝返りをしました!

軽々と足をあげてくれ、おむつ替えも楽々だ~と思った瞬間、両足をあげたままコロリンと。

本人は笑っていました。(右側です)

あの短時間でこれだけ体が変わること、

驚きと同時に感謝です。

アドバイスして頂いたこと、地道に続けていこうと思います。

的確で丁寧なご指導、とてもわかりやすかったです。

私の話もたくさん聴いて頂き、ありがとうございました。

寝返りの練習は効くようで、疲れてよく眠り、今日は1時間早く就寝です。  

本当にありがとうございました。

私も腹筋、姿勢、がんばります

 

その翌日です。

主人が遊んでいるときに寝返りがえりまでしたそうです。

私は見られませんでした・・・。

ウンチも朝夕と2回出ました。久しぶりの2回です。

体をよく動かしたからでしょうか。

 

良いことずくめで本当に嬉しいです。

こころなしか、表情ものびやかになった気がします。

家族みんなハッピーです。

ありがとうございます。   お片付けもがんばります。

+*゚。*。゚*++*゚。*。゚*++*゚。*。゚*++*゚。*+*゚。*。゚*++*゚。*。゚*+

 べびぃちゃんたちは、生まれながらにいろんな動作ができるよう、
遺伝子ももっているし、

おなかの中で練習してきています。

もともと持っている力を十分に発揮できるよう、現在の発達状態をみつめ、それに見合った支えをし、姿勢を整えてあげることで、生活がずいぶんとかわります。

 

困ったときはチャンスです。何かをして~~と訴えてくれるべびぃちゃんと

いろいろとやってみませんか。

 

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こんにちは、kikoです。
新学期ということもあり、現在、毎日登園しております。

朝の子どもたちのお迎えが一段落すると
私の仕事は、あちこちをみてまわること
(つまり、他にできることがないので、先生たち困ってないかな?
泣いてるお友達いないかな?ってうろうろしているわけです)

そうしてると、保育園部門の保育士さんから声がかかりました。

「この子、ごはん食べるとき、右に傾いて
そうすると、口角からごはんがこぼれちゃうんです」

ほほ~~~
この子は、スリングに入っているとき、いつも体が左に傾きます。

ちょっと体を障らせてもらうと、左の骨盤が前方に傾いてました。
タッチした時も結構不安定。

ふむ。歩き始めでまだまだ体に余裕がない感じですね。

左のお尻の下をタオルなどで支えてあげると、楽ちんかも。

先生たちに自分の体で姿勢を真似してもらいました。
「あ、ほんとだ、首を傾けたほうが楽!」

最初はいすに座れなかったんです。
先生たちが地道にマニアックに毎日の生活の中で
この子がバランスが取れるようにかかわってくださった結果。
1週間で椅子に座れるようになりました。
今度は左右差少なく生活する支援が始まります。

桑ノ木幼稚園の保育士さん
ステキにマニアックです。

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こんにちは、kikoです。

先日、西明石で開業されて50年の写真館
「ユースマイル」さんで講習会をさせていただきました。

ひょんなことからつながって
2年前に講習会をさせていただき
赤ちゃんにやさしい撮影ができる社員さんが
「べびぃケア認定者」となられています。

今回「newborn photo」のために
どうやったら安全、安心に大事な赤ちゃんたちの撮影ができるのか
がテーマで講習会をさせていただきました。

これは・・・・・
生まれたばかりの赤ちゃんたちの姿を残しましょう
という感じでしょうか。
事前にサンプル写真をいろいろと見ました。
ほほえましいものもたくさん
ですが、
危険な姿勢もたくさん・・・・・・

社員さんたちは、
赤ちゃんを触るのが怖いと言われている
この感覚を大事に大事にしながら
どうしたら、安全安心か、がわかる
ことを目標にしました。

2年前にお会いした人、今回初めての人
総勢12名。
この方たちが各店舗の社員に伝えていかれます。

基本の復習をしながら
特に新生児の特徴と、お世話の仕方のコツを伝えました。
特に、腹ばい姿勢をとるときの介助の仕方は念入りに。

すんごい熱心にやってくださり
いっぱい質問もいただきました。


終了後、今回初めて会った方が
「私がだくと8割がた泣かれるんです」
と何気に話してくださいました。

これって、すごい!!
こういわれる、ということは
他の社員さんが抱っこしたら、泣き止むってことですね。
そうじゃないと、自分の時は・・・・・って悩みは出てきません。

すごいなあ。すばらしいな。
どの店舗に行っても
安心して赤ちゃんを預けられる

ステキだなあ、と思います。

こんな写真館が増えてほしいな、と心から願います。

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こんにちは、kikoです。

今日はちょっと?いや、かなり
ワクワクドキドキの仕事でした。

なんと、桑ノ木幼稚園の保育部門に見学者が訪れたのです。
その方は、保育士Kさん。

ここにつながってくださったいきさつ

彼は京都で保育士をされています。
ある日、一人の助産師ママがお子さまをお預けになりました。

その子が大きくなったとき
独りだけ、走る姿が違っていたそうです。

足の運び、体のキレ
なんだ?何が違うんだ?
Kさんは、ママに聞いてみました。

ママは妊娠中からの生活を話してくださったそうです。
姿勢を見守る?その子の気持ちいいことをする?


もともと。子どもたちの様子や生活状況にとても敏感なKさんは
ぴぴっときたそうです。

「そういうのが、子どもたちの動きやすさとそんなに関係するのか!?」

そのママは、こんなことも教えてくれたそうです。
「そういう保育をしているところが兵庫県にありますよ」

さっそく電話をしてくださいました。
うちの保育士さん、あつくあつ~~く語ってくださいました。
べびぃケアの本も勧めてくださいました。

その出会いが本日、実現しました。
うちの保育園では当たり前の日常の生活が
Kさんには、結構衝撃だったようです。

保育士さん同志が当たり前のように話す
「この子の座り方がちょっと気になる」
「この子、なんだかジャンプが固い」
「この前よりも○○が楽ちんにできるようになってきた」
という会話。
じゃあ、こんな遊びをしてみようと行っていくアイディア。

たぶん珍しいことは何もやっていません。
ただ、そこに子どもたちの様子を身体状況を観察して
この子たちが楽しく遊びながら、体使いを練習できることを
折に触れて提供しているだけ。

園長が言いました
「僕自身がやらされるのがいや、楽しくやりたいやん。
そんなことをここではやりたいんです」

Kさんは、保育室での会話も園長の会話も同じだ

こんな保育がしてみたい!!

と思いを抱いて帰られました。

つながりましたよ!!
それが、ご自身のお子さんを見守り育てた助産師から
というのが、またとてもうれしい。

ご興味のある保育士さん、育児支援をされている方

どうぞ、見学にいらしてください。

子どもたちが「わ~~い!」って出迎えてくれますよ。
お会いできる日を楽しみにしています。



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こんにちは、kikoです。

今回は、とてもうれしいお知らせをさせてください。

ずっとずっと温め続けていた
べびぃ人形 が
ついに!!ついに!!
完成しました!!

思えば2005年、べびぃケアセミナーを行うのに
本物に近い人形があるとやりやすいなあと思いついて
作ったべびぃ人形。

お顔と手足は、ある玩具店のお人形をかり
体内に、骨盤、脊柱をいれ
内臓は本物とほぼ同じ重量のものを詰め込んで
作りました。

たぶん10体は作ったかなと思います。

この子は今でも大活躍でぷれ育児クラスにも連れて行っていますが
私としては
お顔や手足、すべて布製がいいなあと試行錯誤をしていました。

でも・・・・・
お顔はほんとに難しい・・・・・・

作るのが好きな人にお願いしたり
いろいろ探していました。

昨年、ある知り合いのご紹介で
アトリエmother の小坂様と出会いました。
すべてはここから始まりました。

小坂さんが今まで作ってこられたさまざまな布モデル
赤ちゃん人形のスキル

私が持っている解剖学の知識、
本物くりそつの身体特徴を備えたべびぃ人形の構造
重さのバランス

二つがプラス、ではなくて
かけあわさりました。

何回か通い、途中経過で相談をしに行くと
二人でいつまでも、会話が続きます。
その内容は、ものすごいマニアック!

最終的に小坂さんからいただいたメールは
「機能解剖学に基づいた赤ちゃん人形、できました」
でした。

あってきましたよ!!
私達の知恵と経験がコラボした
プレミアムべびぃ人形

並んでいるこの二人は重さ一緒
布地の大きさも一緒

でも、抱いた感触が全く違います。
左の子は、完成前の子
右の子が完成した子

どっちが軽いと思います??

こんなに差が出るとは
私も思っていませんでした。

赤ちゃんの体がやわらかいって、ほんとに大事なんですね。

この子たちは4月から皆様のお手元に届けられるそうです。

その時が来たら、またお知らせしますね。

赤ちゃん教室をされる方
ママたちと抱っこの教室をされる方
妊婦教室
などのグレードがアップすること間違いなし!!!!

どうぞ、皆様のお子さまの一人に加えてくださいね。

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こんにちは、kikoです。

本日ニュースにて乳幼児の事故死、授乳後が最多
というのがでていました。

東京都監察医務院にて
平成24年までの10年間の5歳未満で
突然なくなったお子さんの
死因や経緯を初めて分析した結果、
ミルクを飲んだ後に戻して気管を詰まらせるなどの
窒息死が全体の6割を占めたそうです。
(119人中 窒息死68人)
そのうち哺乳後の嘔吐が原因のお子さんが27人だそうです。

よくげっぷしましょう、と注意を呼び掛けています。

私が出会うママたちから受けるご相談に
「げっぷがでない」は結構あります。
本には5分抱いておくように、などと書かれているものもありますが
でない。
おいたら、吐く、なんていうのはしょっちゅうだったりします。

出し方にはコツがあります。
まず、背中の力が抜けること
胃の入り口が少し前傾するように抱くこと

つまり、こんな感じ
 

さわってみて、力抜けてるな~~っていうのを確認してくださいね。

そして、背中は力が抜けるよ~~にさするか
掌で温めます。

たぶん1分もするとでます。
もしでなかれば、一度寝かせてみてください。
(この時、横向きに寝かせると、誤嚥防止になりますね)

空気が胃の入り口に移動してくると
赤ちゃんがむずかります。
そしたら、再度抱いてげっぷを試みます。

皆さん、はくとき、どうします?
背中丸めて、さすってもらうとでませんか?
たたかれると、でませんよね?

それと一緒です。

べびぃちゃんの心地よいようにやってみましょうね。





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こんにちは、kikoです。

今日は寒かったですね~~
私は今日おでかけだったので、急にふってくる雪に震えてました。
もうちっと若いころだと喜んでたんだけど・・・・・

今日のお出かけはとても濃厚でした。
午前中はダウン症の赤ちゃんのケアをされている病院見学です。

たくさんの親子がマンツーマンでケアを受けておられる。
間にはママ同士、ご家族同士で話をしたり、お互いのお子さんを見ることで
将来の見通しを描きやすい

こんな風に親子が支援される場所、ほんとにいいですね。
私たちの教室もこんな風な役割を担えたらいいな。

午後は、ずっとずっと切望していた感覚統合をされている
太田篤志先生の講演会でした。

題名は
「発達障害と感覚統合」
第1回 共感的理解を基盤とした支援
子どもたちの行動をやさしい視点で受け止め理解しよう

この表題だけで、同じ匂いがしました。
子どもたちがどうしたいのか?今何を望んでいるのか?

そこに近づいていくのには
今のその子の状況を客観的に観察し
アセスメントする必要があります。

その際、自分と同じ感覚ではない、ということをポイントに
見ていく必要があること

それをしっかりと伝えてくださったと思います。

私たちが今お伝えしようと思っていること
そのものが
語られていました。

私たちは、太田先生のところに行く前の
べびぃ時代のお子さんの育ちの応援。


将来を見通したケア、またバージョンアップして
お伝えできると思います。

一緒に楽しみましょうね。

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こんばんわ、kikoです。
このごろ、なかなかブログに手をつけることができず
更新が滞り続きです。

皆様、お久しぶりです。
お元気でお過ごしでしょうか。

毎年1月は、総会と講師会議が恒例でして
その準備に忙殺されております。

今年も3日間、毎年恒例の総会から講師会議までおわりました!!

帰りの新幹線で、前の座席に赤ちゃん。
4ヶ月くらいかな?時々シートの間からこっちをちらちらみては
にか~~ってしてたのでした。

ママがふと席をたっていきました。
なかなか帰ってこないな~~と思っていたら、
「キャ~~!!」という泣き声。
車内の人みんなが振り向くくらいの絶叫。
落とした!?っておもうくらいすごかったです。

「おせっかいにいってくる」と知人に話して、デッキに行ってみました。

そっくりかえって大泣きしてます。
ママにちかよって「だっこさせて」1回では預けてくれません。
そりゃそうだ。知らんおばちゃんに預けないよね。
ちょっと話してもう一回「だっこさせてくれる?」
あずけてくれました。

大暴れせず、腕の中にいますが、泣き止みません。
どこかが痛いのか、暑いのか、そういう感じでもありません。

「おっぱいかなあ」
「さっきまでそこであげてたんですけど、急に泣いてなきやまなくなっちゃって」...

困るよねえ。そこは多目的室。今はあき状態。
「もう一回ここでおっぱいあげたら?」
「さっき車掌さんが来て、ほかの人も使うから出て行ってください、っていわれて、
かぎかけられちゃったんです」

今は空き室だよ?誰か使ってるんなら使用中じゃないの??

そこへ車掌さん来た。
「ここのかぎあけて使わせてあげてください!」っていってあけてもらった

しばらくしたら、寝て座席に帰ってきました。
ママと目線でハイタッチ。

なんとなくの想像ですが・・・・・
多目的室でおっぱい飲んでるところに車掌さんが来た
ママがあわてておっぱいをはずし服で覆う。
きっと体も相当緊張してたと思う。
そこへ、、でていけ、といわれ
きっとぶら下げるようにしてあわててでてったんだろうな。

そんで、緊張と体のつらさが一緒になってないてたのかなあ?

ちょっと配慮してほしいですね。JR。

そういえば、私、この方に助産師だっていわなかった。大失敗だ

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こんにちは、kikoです。
私はべびぃの育ちの応援をライフワークにしています。
その一つの方向性として「べびぃケア」を提唱しています。
べびぃの発達にそって変化する姿勢を見守り、楽しく動く成長を見守る、のがべびぃケア。

以前からお世話になっている
武岡先生が新しく赴任された保育園での実践報告をご紹介くださいました。
すっごいシンプルで、わかりやすい!
べびぃケアでお伝えしたいことをしっかりとつかんで実践してくd去っているなと思います。

 
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1テーマ:配慮を要する子どもやその保護者の支援


2研究目的:べびぃケアによる、子どもの発達の変化を見守り、
      それを通して保護者
の支援について考える


3実践事例
現在2歳10か月のお子さん

成育歴:両親と兄(年長)の4人家族、20134月、13か月で入園

それまでは家庭で育つ

入園当初はつかまり立ち、ハイハイだったが活発に動き回る方ではなかった。
1歳半
健診で歩行していなかったため、2か月後再検査となる。
その後、
18か月(2013年9月)で歩行開
始となった

 

経過

2014年4月からそばで関わり、保育していく中で、
本児の身体や動きをみていて、いくつか
気になることがあった

・歩行が左右に揺れる

・身体の硬さ、筋力の弱さ

・階段の上り下りを怖がる(特に降りる時は泣く)
      
ー手すりのないところは後ろ向きのよつばいで降りる

・固定遊具は怖がり、全くしようとしない

 

歩行開始が18か月だったこと、何事も慎重な性格で経験不足なのだと思い、
自らし
たがらないことは無理にはさせず、怖がるときは介助し関わるようにしていた


園内研修で「べびぃケア」を知り、園長に本児の状況を相談し、アドバイスをいただ

きながら、147月から午睡時にべびぃケアを取り入れる(現在1411月)


本児は全く不快な様子はなく、「気持ちよい?」と問いかけると「気持ちよい」と

にっこり笑い、気持ちよさそうな表情をみせて答える。
それまではうつぶせ寝で指吸
いをして眠っていたが、べびぃケアをすると、
指吸いはしなくなり、2~
3分で眠る
ようになる

以前は泣いて目覚めることがほとんどだったが、
自ら自然に目覚め、機嫌よく起きる
ようになった。


毎日、べびぃケアを続けていくうちに、次第に体に変化がみられるようになった

・ポッコリ出ていたお腹が目立ちにくくなる

・階段の手すりのないところも立って降りれるようになる

・走れるようになる

・固定遊具(公園の滑り台)を自らやってみる

 

べびぃケアを始めてから、身体の変化だけではなく、
表情が明るくなり、
会話のやり
とりが増え、
他児に積極的にかかわって遊ぶ様子が見られるようになった。

べびぃケアのおかげなのか、育つ時期だったのかはわからないが、
良い方向に代わっ
ていっている


これまで母親には日々のエピソードや遊びの様子を伝え、コミュニケーションをと
り、
信頼関係を築くことを優先し、べびぃケアについては知らせていなかった。
10
の個人懇談を機に、午睡の様子を写真で見せながら話をした


以前は「第2子で、兄も育ったし、心配はしていない」と話していたが、
べびぃケア
をしてきて、変わったことを伝えると、
母親も喜び、安心した様子だった。

この日から家庭でもべびぃケアをしてくれている

 

考察

べびぃケアを行なってきて、
身体がどんどんかわっていくのをそばで見ていて実感す
ることができた。
本児が毎日、うれしそうに眠る姿や
「気持ちいいからする」と言っ
て布団の用意ができるのを待っている様子もあり、
取り組んできて本当に良かったと
思う。


母親は今も家庭で毎日べびぃケアを行なってくれている。
そして以前よりトイレット
トレーニングを進めてくれるようになった。

母親がこれほどに理解してくれると思っていなかったので、話してよかったと思う。


これからもべびぃケアのことをより勉強し学びながら、
保育士、子どもの成長を見
守っていきたい。
保護者に対して育児の悩みや不安に思っていることに気づき、
気持
ちに寄り添いながら支援していきたいと思う
――――――――――――――――


こんな実践をして報告しよう!と思ってくださったE先生
本当にありがとうございます。
先生の文章で、わたし、とっても元気になりました!

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